【多重人格】
広義?としてその言葉を用いているのか、心理学とか医学的な意味でその言葉を用いているのかの判断がつかん。
【仮面(ペルソナ)】を使い分けてる的なことでも、人によっては多重人格である……か?
解離性同一性障害(解離性同一症、DID)を用いればよいが、使い勝手の良さが絡むか。
それと区別するべきかどうかなんかも考えなくはない。が、こんなこと考えてるやつ他にいんのか。
最近ChatGPTに
タルパとイマジナリーコンパニオンの間を意味するような言葉は存在しますか?
を聞いて
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現時点で、「タルパ」と「イマジナリーコンパニオン」の間の位置に相当するはっきりとした言葉は存在しないようです。ただし、いくつか近い概念や表現があり、それらがこの「中間的な存在」を指す場合があります。
近い概念
1.ガイドキャラクター:一部では、自己内省やアドバイスを目的とするイマジナリーキャラクターを「ガイド」や「メンタルガイド」と呼ぶことがあります。これは、人格がある程度確立されており、独立した考えを持ちながらも、タルパほど複雑で独立性が強くはない存在です。
2.セルフ・アバター:心理療法などで使われる「セルフ・アバター」という考え方もあります。これは自己を補完するために作り出されるキャラクターで、特定の目的(アドバイスや精神的サポート)を果たすために存在します。人格はそれほど独立していないため、「タルパ」と「イマジナリーコンパニオン」の中間的な立場ともいえます。
3.ファンタジーコンパニオン:これは「ファンタジーの世界に存在する友達」を指す場合があり、例えば自分の創作世界やストーリーの中に登場するキャラクターを「半実体化」させて精神的な支えとするケースです。これもタルパのように人格が確立しているわけではありませんが、イマジナリーコンパニオンよりはやや長期的に意識されることがあります。
新しい表現の可能性
もし既存の言葉で適切な表現が見つからなければ、いわゆる「半タルパ」「自己ガイドキャラクター」など、新しい用語を考えるのも一つの方法です。タルパとイマジナリーコンパニオンの間のような存在は、多くの人がイマジナリーフレンドの特性を持たせつつも、ある程度の人格を付与したいと考えることから、ニーズもあり得るでしょう。
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こんな回答が来て「へー」なんて思う日常を送っているけども。
こういうの普及させていいのか全然わからん。
でも今時、AIとかインターネットが普及しててそれに対する付き合い方?向き合い方?を習ったりするかもだしそんなに気にしなくていいのかもしれないし……
「死にたい」を受け取りすぎて自分が死にたくなってない?大丈夫? みたいな不安がある。
ぼくの行動、規制されなくて大丈夫ですか?
正しい知識があるわけじゃないからなあ……
精神科医など、専門的知識のある者がYouTubeで動画上げたりしてることも多いが、それだと信頼の置ける部分もあったり、でもそれはそれで信頼しきってしまう不安があるのかなあ?とか。
私は特別、誰かの信者ではないと思いつつ、誰かの言葉に振り回されてたりするかもだし。
とりあえずシャワーを浴びよう。
そのあとはブレイクタイムかな〜 まあわたしの人生基本ブレイクタイムばかりだから、ブレイクタイムのブレイクタイムが存在してたりしてねwwww
さよならぁ(^ ^)/
また明日〜