今日、初めてリストカットをしてしまいました。切ったときの記憶はほとんどないのですが、もう何ていうか衝動的に切り

ののちゃん。(*´ ˘ `*)♡
よくここに書いてくれたね。頑張ったね。よく本音で、生きたい。愛されたい。愛したい。って自分の心の声出してくれたね。偉いね！！きっと苦しくて苦しくて、でも生きたいから、だから切ったんだよね。私もそうだったからわかるよ。 本当は切りたくないんだよ。変わりたいんだよ。でもやめられないんだよね。
ののちゃん自分のこと責める必要なんて全く無いよ(*^^*)
きっとののちゃんは、甘えたくても甘えられなかったり、何か我慢してたり、愛を感じられなかったり、自分を嫌になったり、凄くすごく苦しんでるんじゃないのかな(´；ω；｀)
辛いよね(´；ω；｀)
お医者さんや、カウンセリングにはかかってるのかな？もし、かかってないなら、ます病院やカウンセリングを頼ってほしいな。自分で治すのはとても難しい。専門家の人に診てもらって、一緒に少しずつ少しずつでも必ず変わっていくから。

っていう私もね、数年かけてリスカ卒業したのに、最近衝動でおもいきり切ってしまった。衝動は凄く怖いよ。手遅れになってしまったら遅いからね。
ののちゃんの大事な大事な命。
頼るれる人に頼りまくろう！
サポート機関結構あるんだよ。
周りに頼れる大人はいるかな？

ののちゃん、あなたの味方だよ(*´ ˘ `*)♡

私は小5から現在の中1までリスカを辞めれてません。友だちや家族に何も言わず心のいたみを体の痛みに変えて今生きれています。死にたくないですよね…でも生きるのが辛いですよね。分かります。でもあなたには、絶対にあなたを必要としてる人・大切にしてる人がいます。

どうか自分をせめないで、あなたはなんにも悪くないよ。
気を悪くされたらごめんなさい。
私は今鬱患者です。どうか目を通すだけでいいのでみてくれると嬉しいです。
ののさんと同じくこないだ初めてリストカットしました。
つい無意識でカッターを持ってて気がついたら一本の線が赤く滲んでました。
思ったより痛くないという驚きと涙が止まらくなりました。ののさんと同じ親からもらった体を傷つけたことと同時に自分の情けなさ、生きたい生きたい生きたいってふと思ってしまったこと。なんだ、やっぱり生きたいんじゃん！ってね
でも癖になりそうで怖いよね
私はののさんじゃないからののさんのほんとの痛みはわからないし、辛さもわかってあげられないのがものすごい辛い。
リストカットはやめろとは言わない、私もそんなこと言える立場じゃないからね。ごめんね、あまりうまく言えなくて。
私自身も気分の上がり下がりが酷くて調子いいときしかこんなこと言えないけど、少しでも元気になってもらいたくて。
ふとしたときでいい、おんなじような人もいるんだ、ひとりじゃないって。
私もこの文をみてひとりじゃないんだ、おんなじような人もいるんだって少し生きる希望ができました。ありがとう、
どうかあなたとわたしが笑っていられる日々が増えますよーに
は らより

私は、中学3年生です。
中学1年生から、3年生今まで悪口や物を取られたりしてきました。
何回か、学校に行くふりをし、家を出て学校に行かなかったことがあります。

私も、リストカットをしようとしたら、お母さんに見られて、お母さんや先生に全部言いました。
ですが、体育のじかんには石を投げられたり、遅い?とか言われたりしました。
学校を、休んでもお母さんには、怒られるしで、私は学校に行きたくなくなりました。
私は、クラスでは1人で休み時間は、読書をしています。
クラスの子は、嫌いな子がたくさんいます。
なので、あなたも私と一緒に頑張りましょう。

私もリスカをしたことがあります
ひどいときは本当、一回で20数ヶ所‥
そんな私がいうのも可笑しいかもしれませんが
決して リスカをする=死にたい とはちがうと思うんですよね

キレイごといいます。
必要でない人間なんていません。どんなに弱くても生きてることに意味があるのです。強い人がいるのだから弱い人がいて当たり前なのです。ののさんは、今回それに耐えられなかっただけです。自分を攻めすぎないでください。
責めすぎて自己嫌悪に落ちたらまたリスカをしてしまいかねません。リスカを一回するとなかなかやめれない人もいますから。
もう一度言います。
自分を責めすぎないでください。

愛されたい、必要とされたい。
そう思うのは至極当たり前のことです。
ののさんは、必要な人間です。
夢を持ってるとても素敵な方です。

あなたを必要とそして愛してくれてるかたが
もっと近くにいると思います、

中２女子です

リスカやってます。
今は2～3日に一回とだいぶおさまっていますが、なかなかやめられません。
多分一生痕も残ってしまいます。

痕が残ってしまったら、将来的にやっぱり後悔するんだろうなぁ、と思いつつも切ってしまうんです。

ほんとに癖にだけはしないでほしいです。
私自身が癖になって後悔しています。

あと、ネットで見たんですけど、手首に赤いペンで線を書くのが効果的らしいですよ(^^)
血は赤いので赤いペンで線を書くと血に見えて少しは脳が満足するのだとか。やったこと無いですけど…


現代では女子は思春期のうちに一回ぐらいリスカしてしまうのはほぼ当たり前に近くなっているので、別にあなたは特別じゃないですし、一回ぐらいなら痕も残りません。
引き返すなら今のうちです。

誰に愛されたくて 誰を愛したいのですか？

思いきって気持ちをぶつけてみませんか？

あなたを愛してくれている人は側にいるはずです

誰も居ないと思っても必ず居ます！

ツライ気持ちを また話して下さい

あなたの悲しみを私に半分下さい

私にもみんなにも あなたが必要です

謝る事は何もないですよ

私も色んな人に迷惑かけながら生きてます

それでも誰も私を責めません

元気になってから恩返しすればいいのです

心からありがとうと言えばいいのです

どうか自分を責めたりしないでね。

今でもののさんは
心が綺麗で優しいです。
それに、何も自分勝手な事言ってないよ。

傷にばい菌がはいらなよう処置してね！
ののさんの事が心配です。

リスカしても何も変わらない


人生楽しむには少しのポジティブと、一振りの『まあ良いか』精神



殆どの事象は時間を掛ければ解決出来る。


君はこれから数多な世界が開けてる



なんでもこれからだ



(´・ω・｀)b

こんにちは。

メール、読ませてもらいました。
返事書いてみましたが、無駄に長文になった上かなり読みにくいです。
なので、斜め読み推奨ですw
余計なところはどんどん飛ばしちゃってください。

読みながら、リストカットについて考えてみました。
リストカット等の、いわゆる自傷行為と呼ばれるものはどのような意図で行われるのか。
仮説をいくつか挙げてみます。
1. 死にたいから
一番簡単な理由です。思いつきやすいけど、個人的には一番しっくりこない理由だと思います。
言い方最悪ですけど、本当に死にたい人で、自傷行為を成し遂げる実行力があるなら、とっくに自殺していると考えたからです。

2. 生きたいから
正反対ですね。痛み＝生きてる証拠ですから、痛みを感じることで生きてることを実感したい。みたいな？
打ってて思いましたけど、1に負けないくらいしっくりきませんね……

3. 誰かに自分の存在をわかってほしいから
これが考えていて、個人的には一番しっくりきました。
自傷行為をすると傷ができます。
その傷を誰かが見れば、きっと何かリアクションを起こしますよね。親しい人なら「どうしたのその傷？大丈夫？」等の心配する言葉をかけることが多いでしょう。
心配されるって、大事にされるって事だと思うんです。
嫌いな人を心配する人はそんなにいないと思いますし。根拠のない推測ですが。
また、心配されることが愛されることと同じ意味になるなら、ののさんが本文で言っていた愛されたかったという言葉ともつながってくると思います。

1と2がおまけに見えてくるくらい3が長ったらしい文になりましたが、自分は3が一番ありえるんじゃないかなーという結論になりました。
無駄に長くて馬鹿な考察を読んでもらえたならありがとうございます。

さて、ここからが本題です。
まず初めに言います。
今までも、そしてきっとこれからも、宛メしか接点のない何処の馬の骨ともわからない自分でよければ言います。
自分にはののさんが必要です。

宛メって匿名性が高すぎて、どのメールが同じ人からきてるかわかりませんよね。
だから、ののさんみたいに名前を載せる人のメールは注目するんです。
今までも何通かののさんのメール読みました。かなり心配になりました。お世辞とかではなく。
返事こそ滅多に書きませんが(記憶違いでなければ、多分これが2回目かな？)、心配になることが多々ありました。

で、今回リストカットしたという話を読んだら、返事をしたくなりました。
いつも勢いでやるとたいてい長くなるから、滅多に返事しないんですけどね……。

リストカットの傷、大丈夫ですか？
きっとすごく痛かったでしょう。
切り傷って、想像するのも抵抗があるくらい痛いと思うから、益々心配になります。
ちゃんと消毒とかしましたか？
しみるかもしれませんけど、ちゃんと消毒してくださいね？

最後になりますが、どうか生きてください。
生きていてほしいです。
そして、また宛メにメールを送ってくださいね。
きっと読みますから。

支離滅裂かつ、無駄に長い文を読んでくれてありがとうございました。
何かの足しになったなら幸いです。

(凛、21歳、男)

アナタヲ
タイセツニ
シテルヒト
ゼッタイ
イル

アナタヲ
スキナ
ヒト
キット
イル

アナタハ
ナニカヲ
カンチガイ
コンナヤツデモ
ナンデモナイ

ウマレタダケデ
シアワセデス

自分の弱さをちゃんとわかってる
じゃないですか。

リスカには賛成できないけれど、後悔してるんでしょ?

それでいいよ。
痛かった?

切る前より、切った後の方がしんどかったんじゃないかな。

何か気づくことができたら、それでいいんじゃないかな。

【小瓶主さんからお返事きたよ】

小瓶主、ののです。
お返事遅くなってしまってごめんなさい。

こんなものただの言い訳に過ぎないのですが、リストカットなんかしたって知られたら絶対にみなさんに軽蔑されるって思っていたので怖くてみなさんの文が読めませんでした。

でも想像とは真逆に、優しい言葉ばかりが並んでいて涙が止まりません。
私にはやっぱり宛メが必要なんだと再確認しました。

長くなりますが、ひとりずつにお返事させてもらおうと思っているので良かったら目を通してください。(見てる方がいるのかは分かりませんが)


お返事１通目の方へ

辛いことをお話させてしまい、本当にごめんなさい。
だけど教えてくれてありがとうございます。
「私と一緒に」という言葉がとても心強いです。
ひとつひとつ、目の前にある壁を乗り越えていけたらなぁと思います。

２通目の方へ

読んでいて泣いてしまいました。
文から伝わる温かさ、優しさ。
私もあなたのようになりたいと思わずにはいられません。
自分を責めているつもりはなかったのですが、もしかしたら気付かぬところで自分を追い込んでしまっていたのかもしれませんね。
もう少し「わたし」を信じてあげたいです。

３通目の方へ

リスカの痕…、私ももう消えそうにないのでとても悲しいです。
何てことない時はリスカなんてやめよう、って思えるのに何かあれば無我夢中で切ってしまうんですよね。
赤ペン、あなたのお返事を読んでしてみましたが
どうやら私は血が流れないと満足しないようでした。(厄介ですよね、ほんとに…)
あれから数回切ってしまいましたが、引き返せるかどうか…がんばります。

４通目の方へ

お母さんです。
お母さんを心から愛したかったし、自慢の娘になりたかったのです。
言葉にするのに物凄く抵抗があるので、ここで「気持ちぶつけてみます」とは言えても多分出来ないと思います。(何故だか自分でも分かりませんが)
「あなたの悲しみを私に半分下さい」
そう言ってくれる、あなたのような方が隣にいたら…と考えてしまいました。
元気になってから…、そうですよね。
もう少し気楽に考えたいものです。

５通目の方へ

ほんとうですか？
元々心は綺麗でも優しくもないと思いますが、そう言ってもらえると少なからずほっとします。
傷口、やはり放置は危険でしょうか。
落ち着いてからでも手当するべきでしたね…。
ご心配おかけしてすみません。
ですが不謹慎ながら、少し嬉しかったりもします。

６通目の方へ

長い目で見れば確かに変わらないと思うし(それどころかマイナスしかないような気もします)、得るものは何もないと分かっているのですが
一瞬の安心のために切ってしまうのです。
「まあいいか」それが私に足りないものであり、同時に１番苦手とするものでもあるのです。
深く深く考えすぎるからこんなことになるんだと知っているのに馬鹿ですよね、ほんと。
まあいいか。(実践してみました)

７通目の方へ

凛さん、覚えています。
いえいえ、斜め読みどころかじっくりと読ませてもらいました。笑
目を通したところ、2,3が私に当てはまっているのかな、と思います。
自分の存在が分からなくなってしまった時、血を見て存在を確認する、とかそんな感じですかね。
心配されたいのも勿論ありますが、傷は誰にも見せたくないという矛盾。
なんなんでしょうね、ほんと。
消毒は全くしていません。もしまた切ってしまったらきちんとしようと思います。
生きますよ、私は限界まで生きるつもりです。
宛メは送るなと言われてもきっとまた送ります。
ここがないとバランス取れないくらいなので。笑
必要な人に必要だと言ってもらえる…これって奇跡以外の何者でもないですよね。

８通目の方へ

そのカタカナのせいか、ストレートに言葉が私の心を通り抜けました。
誰かの大切な人になれてたらなぁ。
私は何を勘違いしているのでしょう。
色々浮かんで消えてのくりかえしです。
死にたかった時期や今を含め、生きていてよかったといつか胸を張って言えますように…

９通目の方へ

そうですね、本当に弱いです。
した後すぐは後悔も何もありませんが、１時間ほどするとすごく後悔します。
何ていうか、手首より心が痛いのはなぜでしょうね。
そのとおりです、何せ切っている時の記憶が完全ではありませんから。(気付いたら、ということが大変多いです)
この経験をあえてプラスに変えるということでしょうか。何かを捨てた代わりに、手に入れたものもあるのかもしれないと思ったら不思議と心が軽くなりました。



どうしてもひとりずつにお返事したくてしたのですが、長くなりすぎてしまいました。
みなさんが私に伝えてくれたように、私の気持ちが少しでもみなさんに届いたらなぁとおもいます。
そして、極力明るめに意識して書いたのですが
ご気分が悪くなった方がいらっしゃったらごめんなさい。

最後まで目を通してくれてどうもありがとう。



ののより。