別に私は哲学がしたいわけじゃないのに、また深く考えてしまう。
ただ辛くなるだけなのに。
ペットとして愛でられている豚と今朝味噌汁に入っていた豚の違いは何なのかとか、動物を飼うというのは人間のエゴじゃないのかとか、生きている意味とか、運命とか、自分と他人の違いは何なのかとか。
考える時間があるからダメなのかな。何かに熱中できないからまた考えてしまうの?
これ以上考えたら頭がパンクしてしまいそう。
名前のない小瓶
36975通目の宛名のないメール
小瓶を1089人が拾った
保存0人
お返事が届いています
ななしさん
ノートに書き出すのとかいいですよ
ななしさん
例えば牧場の中でも死ぬまで幸せに生きようとか考えれる頭を動物は持ってませんし
仮に持っていようがそんなふうには考えれません。
だけど 結局は自分は人間なんだから
そんな可哀想な動物達じゃないから考えれますでしょ?
だったら酷く人間らしく生きればいいです。
人間だってそのうち絶滅するかも知れません
恐竜みたいに
まぁそれはずっとずっと後の事ですが。
それに動物は「自分が死んだら…」なんて考える頭もないですよ
自分が幸せになれば誰かが不幸にはなるもんです
仕方がありません
一言で言えば弱肉強食ってことです。
世の中 残酷ですからね
私はこう受け入れてます
変わり者の持論ですが
ななしさん
命を貰っているのだから、そこは貢献してください。でもあなたの頭の中だけでは処理しきれないなら、文献を読むとか他の方法でどんどん調べてください。多分ずっと有史以来あなたと同じことに拘り悩んでいる人がいるし、そういう年齢、時期というのがきっとある。
大切なのは情報をインプットすることなんじゃないでしょうか?
ななしさん
エゴさ。自己満足だと思うよ。
シア
ななしさん
うん、パンク、いいじゃないっすか。
いい腑に落ちポイント見つかるといいですね*
(みんな少しずつ違うと思うし)
そういや、からあげクンのはなし、を、
昔、誰かのお返事に
書いたことがあります。(見事スルーされた。爆笑)
かわいいネーミングはいいけど、
やってることは、こういうこと、っていうのは
たくさんある。
わたしの場合は、キャラクターにおとしこんで
いろいろ、目くらませしてるね〜ッて思うことに
たまに遭遇します。(からあげクン的な)
哲学科にいかなくても
日常の中で、疑問を持って、ひろって
じぶんのこころで考える。
まさに、本質はこっちが哲学だ!・・と
思います。
まいたん
ななしさん
苦しいのはきっと今のうちだけなんじゃないでしょうか。何時か自分だけの ではあるでしょうが思想体系が確立された時由良がない人生観ができるはずです。それまで大いに悩んでください。これが若者の特権です。
ななしさん
『コンクリートガーデン』を思い出しました
ななしさん
精肉の課程はかなりグロい…と言うか、昔の拷問仕様です。通電とか、ほにゃらほにゃら(本当にグロい)じゃないと死なないから。肉も痛むから。
畜産の方は家畜に名前を付けないのは原則らしいです。家畜は家畜で、美味しく食べる為の生き物。ペットはそうではない。ペットは愛玩動物で消費物ではないでしょう?
エゴと言えばエゴだろうけど、人間そんなに強くないので頭をフル活用して今の姿なんですよ。
ご飯を残さない、が大切な事なんじゃないかな。
NUGER
ななしさん
考えること自体は、悪いってことではないんじゃない?
ただ、考えても答えが出てこない事。
…を考えていても、仕方がない、ってことでさ~。
自分なりに答えが出ないって時は判断するだけの材料、
経験値が足りないって事かもしれぬと、考えてみやした。
俺も出てこない時、よくあるんでね~。
考えたくない時は、あえて
浮かんでくる疑問や違いを、どうして頭に出てくるのか?
考えるってのもいいかもしれないな。
(浮かんでくる疑問から、離れやすくなるよう方向性をずらす意味で)
考えてみて、解らないでも、納得~でもなんでもいいから
疑問を持った通過点や着地点として、何らかの状態に押し止める。
(自分的に考えて結果、現状どうなったか、を改めて認識)
したら、一旦考えることを止めやすくなるかも。(個人差)
浮かんでくる疑問から得られるものは、どうでもいいって時もあるけど
主さんにとって大切な事に繋がりえるかもしんない。
うんざりって時も、知りたいって時も
一旦距離を置いて遠くから見ると、何か見えてくるかもな~。
かもかもな~。
蛾蝶
ななしさん
ノートに書いとけ。
んで、やることやって
また暇なときに考えろ。
疑問を持つのは素敵なことだ。
苦しい雰囲気に浸ってるだけじゃつまらんから。
ちょっと気力のあるときに
ノート開いて考えてみろ。
ななしさん
「ブスな上に何の取り柄もない私は生きている価値がない」なんて感じの書き込みに通じるものがあるように思います。価値は他人が決めるもの、命は死ぬ迄自分の物です。命ある限りそれぞれにそれぞれの目的を持って足掻くしかないのではないでしょうか。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。