宛名のないメール

お返事が届いています

ななしさん

自分

名前のない小瓶

私。

ななしさん

いると思います
弱者を傷つけて愉悦浸るような奴は死んだ方がいい

ななしさん

わからない。仮にいたとしても「死んだ方がいい」のであって、「死ななければいけない」訳ではない。生か死かを選べるのは自分だけ。他人に判断基準を委ねても仕方ない。

ななしさん

人を傷つけて喜んでる奴

人を自殺とかに追い込んでおいてもなお何事もなかったかのように笑って生きてる

いつまでもそれを改めようとしない悔やみもしないでのうのう生きてる奴

は低脳で理性も知性もない下品なケダモノ

ヒビの入った小瓶

自分自身

これしか思い浮かばないです…

ななしさん

わたし

ななしさん

自分

ななしさん

犯罪者
無力な自分
差別するやつ
人の人生を壊すやつ

ダークエンジェル

小瓶さんへ

私は普通返事の無い小瓶さんにしかお返事しないのですがあなたのメールを見て例外的にご返事する気になりました。

私の結論は「いる」です。

私は「彼らを知っています」そして彼らの手口を知り、彼らが犠牲者に何をするか自分で体験しました。

彼らは最も弱くそして反撃できない「弱者」をターゲットに選びます。

そして彼らの悩みを聞きだし親切な振りをして近づきます。

法律を熟知し（その分野にかけては超一流弁護士や最高の精神科医のレベルの知識があります）
人の心さえ操り、ハイテクを駆使するかれらにはだれもかないません。

そして彼らにとって「人を苦しめ」「悲しませ」「破滅させる」事が「喜び」「楽しみ」であり、犠牲者の「苦しみ」を「楽しんだ」あげく最後には「命」までも金に換え食い尽くす。

これは絶対に許されない究極の「悪」＝「魔魂」であり、この世に存在を許されぬ者です。

そしてこの段階（人の「不幸」を心から願い、そしてそれが心からの「楽しみ」になってしまった邪悪な「霊」）に至った「魂」はもはや「清める」ことが出来ません。

かれらはもう人に戻る事は叶わず、地獄にさえ居る事は許されず「常夜之国の獄」＝「地獄の中の地獄」に「久遠」（時間の循環からも切り離された「真之永遠」）に封じられます。

これが私の真の敵です。

ななしさん

自分

ななしさん

いる
いくらでも

ななしさん

誰かにとって必要ない人も別の誰かによって必要かもしれない。ただ、自分という狭い世界でだけ考えれば確実にいる。

ななしさん

それは私の事です！
私は親から期待されまくっていますし、弟達からはほぼ毎日お前なんか死ねと言われます。弟達は私が死んだ方がいいと考えてます。前に何度も死のうとしました。けど、無理でした。なので今回はほんとに死のうと考えてます！なので死んだ方がいい人間は私の事です

ななしさん

いる。
子供の頃から放火盗難繰り返して、大人には良い顔して取り入って
同級生虐めて、大人になっても放火盗難止めず、彼女や妻を虐待、
同僚を自殺に追い詰めた。
暴露されて追い詰められると逆ギレで逃げて、事情を知らない人に
「自分が被害者だ」と訴えて同情を引いて守ってもらう。
反論した人は名誉毀損で訴えて口をつぐませる。
こんなことを５０歳近くになっても繰り返してる屑を知ってる。

角砂糖

いないと言うのが正しいのかもしれないけど、
私は「いる」と思ってる。
無差別に人を殺める自分の快楽だけで人を殺める。
自分より下の人間を作って追い込んで命を奪っておいて笑って過ごしてる人間。
そういうさ、平気で人の命を奪ったり心をぐちゃぐちゃにする人間はいない方がいいと思っちゃう。

名前のない小瓶

いる。
私含め無意識の内に身近な人を精神的に傷つける人間は死んだ方がいいと思う。

ななしさん

俺。

ななしさん

いる。「社会的に」見れば。
しかし、殆どの人間は本能のままに食べたり寝たり傷つけるから、そこから「みんなそうだから俺も自由に生きよう」、ないしは「誰かの為に『死ぬべき』でなく自分の為に『死にたい』と思って死のう」となるのか、「本能のままなんて嫌だ、俺は理性を保って死ぬ」となるのかは個人(あなたかもしれない)の自由。

ななしさん

います。それは私です。

ななしさん

いる。
私はどんな人の命も大切だと思う。
だから、嫌いだからとか、何かされたとか、誰でも良いからとか、そんなくだらない理由で他人の命を粗末に扱う人は死んだ方が良い。

ななしさん

いる。
死にたいと言いつつ、なんの罪もない赤の他人を殺して捕まる人間。死んだ方がいい。

名前のない小瓶

いる。
生きることより死ぬことで解放される人もいる。
『生き続けろ』っていうのはエゴだと思っている。

ななしさん

いない。私は面識がある人も面識がない人もどんな人間にも生きていてほしい。

ななしさん

宇宙も死ぬべき