あなたのすべてを本当に愛していたら嫉妬なんてしないのか?
私はあなたを本当に愛していない?
愛しきれていないの?
名前のない小瓶
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お返事が届いています
まりちゃん
渦中にいればきっと、何も浮かびにくいのが
現状かと思うけど
蚊帳の外にいる人間から見れば
感情の小さな揺れくらいの、
ちょっとしたやきもち、ではなく、
嫉妬レベルで、暮らしが立ち行かなくなるまで
もし、きていたなら
それは、もう、相手という人の人柄は
見ていないんじゃないかと思います。
引き金になる要因は、仮にそこにあったとしても。
誰でも陥ることなのかどうかは、私はわからないけど、
最初は、純粋に相手を対等な人間としてみていても
こうなってしまうと、
いつのまにか、何かにすり替わっていることが
多いような気がします。
(自分ですり替えて、かなぁ?)
自分が、目を逸らしてきた寂しさの感情だったり
悲しみとか
自分に対する労りの気持ちだったり、
そこは個人差なので、しらんけど。
相手からの愛情で、全部埋めようとする、
埋まると思ってる、
コントロール出来ると思ってる。
かなしいかな、傲慢さが見て取れる。
一方的な愛している、は相手にもこころがあることを
忘れている状態かなぁと思いました。
これ、いい記事ですよ*
わたしも、反省を込めて。
http://ameblo.jp/aiiro161true/entry-12160886552.html
ななしさん
まあ自信あるからか、ないからかは人によるかもね。
しかし、恋人いるのに他に目移りするのはどうかと思うんだが…
ななしさん
束縛は良くないと思うが、多少の嫉妬はごく普通のことだと思う。
嫉妬しないのは、相手のこと信じてるからと同時に、愛してない相手のことなんてどうでもいいからともとれるし。
ななしさん
嫉妬する人は相手より自分を愛してるんだよ。
自信がないんじゃないの。
むしろ過剰なの。自信過剰。
「こんな素晴らしい私が愛しているのに、どうして他の女に目移りしてんのよ!!」と思ってんの。
恋人になった瞬間、自分がすごくすごく素晴らしい人間になった気がしちゃうのさ。
「彼に選ばれた!」と舞い上がる。
「私が彼の1番の女性!」と舞い上がる。
自分がヒロインになった気分。そこに水をさされるから、むかつくの。
「私が1番なのに!私の王子様なのに!」ってね。
愛する人を喜ばせたいなら「私を見て!」ではなく「あなたを見つめてる」と言う。
かわいいと思わせたいなら、「あの子のどこがいいの!?」ではなく「私も頑張るよ」と言う。
こちらを向いて欲しいなら、嫉妬むき出しの嫌みなセリフで怒らせるより、かわいくキスした方がずっといい。
いとおしく感じさせる努力もしないで、「彼女」って立場をふりかざして嫉妬だけする子は魅力ないな。
ななしさん
嫉妬するのは自然なことじゃないかと思います。
どんなに愛していても。
限度にもよりますけどね(^_^;)
ななしさん
嫉妬を越えて愛したらよいのでないかな?
それにしても、与えるばかりの関係では長くは続かないと思うけど。
ななしさん
(お断り:長いお返事なので、スルーもok!)
まず敵を知るのですぞ。
嫉妬とはなんたるか。
何かむず痒い、怒りのもとに生まれたものかと思う。
怒りとはなんたるか。
感情の中でも一際の爆発力を持った、巨大なエネルギーではないですかな?
それが分散して、嫌悪、恨み、妬み、等の感情と化していく。
怒りは自然の、太古のエネルギーに似ているように思う。
まるで、血のような、煮えたぎるマグマのような、強烈なものと考えてみたのです。
ならば、それを無くすことは、出来なくはないが、あまり宜しくはないかと、勝手ながら推察します。
しかし、エネルギー、つまる所、熱量がありすぎるのも、危険なものですかな。
と、いうなれば、熱量を冷ます為の、冷たいもの…そうですね、冬等の冷たい外気や水なんかが良いのかもしれません。
それに当たるものが、あれば良い、という事でしょうか。
ふむ、なれば愛とは一体?
よくは存じませぬが、愛は人を引き付けるもの、のように思いますな。
上手く言葉に出来ない、よく解らない魅力がある気がします。
…となると、愛を求めると言うことは、愛に引き寄せられている、ということにもなり得ませんかな?
引き付ける…とそう思えば、重力というものも、よく解りませんがな。
地球の中心には、恐らく重力によって、極々小さいブラックホールが、あるかもしれません。
…おや?とすると、マグマやマントルは、常に減っている、ということになりますかね。
行く行くは地表殻も吸われてしまうことになるのでしょうか?
しかし、おかしいですね、何故、太陽等の恒星は、膨大すぎる熱量を冷えた宇宙に放出し
中心のブラックホールや、点々と存在しうるブラックホールに吸われているかもしれないというのに、長い長い時間輝き続けているのでしょうか。
そういえば、銀河や、確か宇宙の中心とされる場所にもブラックホールがあると言われていますね。
では、何故、膨張し続けたり、萎む等と考えられているのでしょう。
膨張し続けるなら、ビッグバンのエネルギーは消費されず、止まらない、ということに?
いつかは萎んでなくなる、というのなら、萎むからにはブラックホール等の穴から、エネルギーが抜け出るか、外側からの力に耐えられず、潰れてしまうことになりますね?
私達が小さいから、長く感じている、ということなのでしょうか。
…話を戻しましょう。
ブラックホールから抜け出せなくなりますから(笑)
私達には何故か、怒りという爆発的なエネルギーが、無尽蔵なくらいに、ありますね。
しかし、恐らく、それを広がらせないための、ブラックホールのようなものや、冷ますための宇宙空間のようなものが、あるのではないでしょうか。
地球でいえば、中心に近付きすぎないよう、マグマに飲まれないよう…ある程度冷えた地表がありますね。
地表が冷え固まった原因は、月なんかからもたらされた、大量の氷だと言われています。
…しかし、そんなもんで、本当に、冷えきりますかね?
地表が固まっても、マグマもマントルも、ブラックホールに吸われているかもしれない、というにも関わらず、無尽蔵なくらいにあります。
氷も溶け、残された水は、ちっぽけなもんです。
蒸発すれば、本来水分ごと宇宙へ帰ることになったのではないかと思います。
しかし、何故か、磁場というものがあり、何故か、重力というものがあり
それによって大気が層を作り、暖かくなった雨粒を高く空へ打ち上げ、集め、再び冷まし、再び雨となって地へ落ちる、循環が出来るわけですかな。
となると、高く打ち上げられた雨粒の熱量は、宇宙に放出されますよね。
…あれ?おかしいですね。氷河期や熱帯期(?)のようなものがあったというのに、どうして地球の内部温度が変わらない、と言えるのでしょう?
例え私達が地球と比べてちっぽけすぎるだけで、実のところ減少し続けているとしても、隕石の衝突で起こったエネルギーって、そんなに高いものですかね?
地球誕生から、一体などれぐらいの数とも測れない雨粒が、どれだけとも測れない程の雨が、長い年月を掛けて循環しているというにも関わらず…。
と考えてみるとなると、やはり外側からの介入が必要になる…
ということは、無尽蔵な程の怒りの供給が変化することを拒まず…所謂、
落ち着く状態に変化するのを受け入れることを、この環境を受け入れていると言うことを、地球はしている…のかもしれませんな。
…あれ?なんの話でしたかな?
すいません、忘れてしまいました。
蛾蝶(しらばっくれ)
ななしさん
横レス失礼いたします…
蛾蝶さん(*^◯^*)
あなたの飛躍した発想力たるや、マグマもブラックホールも顔負けですね(*^^*)
もー、本当、どうかいつまでもそのままのあなたでいてくださいって感じです(笑)
多分、嫉妬も人間にとって重要な感情なんじゃないか、って意味で汲み取りました。私は。
あと、宇宙のこと考えるのって楽しいですよね(*^^*)
私の知識はちょっとネットで集めた程度なので全然詳しいわけではありませんが…
私たちの生きている間は地球のエネルギーはそれなりに安定していますが、約50億年後には太陽が現在の木星軌道にまで膨張するそうなので、地球はどんどん灼熱になり、最終的には巻き込まれて木端微塵になるそうですよ!
それから、ブラックホールは、太陽の30倍以上の質量の星が超新星爆発を起こした時に発生するものらしいですよ!
では!
ななしさん
そんなことないです。
皆何かしか嫉妬はします。
それが向上力になればいいのですが、ないものを欲しがったり、奪ったりするのは良くないですよね。
素直に「自信がなくて嫉妬してしまうの」と伝えましょう。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。