実際は
6973通目のメールへのお返事として書いたのですが、予想以上に長くなってしまったこと、そしてこのメールへの皆さんのご意見が聞きたいということを考え、宛メとして投稿させていただきました。
少しきついことが書いてありますのでご了承ください。
まず、死にたいのに死ねないとは、どういう状態なのでしょう。体をがっちりと拘束され、餓死できないよう点滴で栄養を流し込まれ、舌を噛めないようさるぐつわをかまされでもしているのでしょうか。
こうでもされていない限り、死ぬことは物理的に可能です。
生きたいのに生きられない状態というのは、大怪我を負ったり難病にかかったりして手の施しようがない場合、それか食べ物が全く存在せず、餓死を待つしかない場合、唐突に誰かに殺されてしまう場合、そして老衰などがあります。
どれも、自分の意思では防ぎようがありません。生きることはできないのです。
死にたいから死ぬ、というのはとても自発的なことです。自分で行動を起こせばよいのですから。しかし、生きたいから生きる、ということは不可能なのです。死は必ずやって来ます。
生きるほうが死ぬことより幸せで尊い、と断言はしません。そんなの人それぞれでしょうし。
しかし自殺という行為はやがて来る死を先取りするだけの、ひどい言い方になりますが言ってしまえば「簡単」な行為なのです。もちろんここで言う「簡単」とは物理的なことであり、自殺という結論に達するまでには私などには到底想像もつかないような葛藤があるのでしょう。しかし、物理的に言ってしまえば生きることより死ぬことのほうが「簡単」なのです。
生きたいという意思だけで百歳まで生きることは不可能ですが、死にたいという意思だけで今すぐ死ぬことは可能です。不可能であるとされることを「それでも俺は頑張りたい」と努力した人間と、すぐにでもできることを「俺はこうしたいけどできないんだ」と嘆く人間。褒められるのはどちらでしょう。
もしあなたが死にたいのに死ねないのであれば、それには理由があるはずです。そしておそらく、それは未練であり心残りであり、見えづらい希望であるのだと思います。
ですからどうか、その「心残り」を大切にしてください。きっと少しずつ、生きていたくなるはずですから。
偉そうなことを長々と書いてしまって申し訳ありませんでした。反論や批判もご自由にどうぞ。
それでは、これにて失礼します。
名前のない小瓶
7003通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
ななしさん
文章拝見致しました。
確かに普通の人ならそうだろうなと思わされる点が多々あり、その点は賛成です。
ただ、ご指摘の通り、病気などで病院に入院して、鼻チューブで栄養を取らされ、身体が麻痺して動けないのに無理矢理生かされてる人は現実としています。
まさにそのうちの1人が私ですが、まるで身体が牢獄のようです。1分1秒たりとも生きたくないのに死ぬことが物理的に出来ません。(私に出来るのはせいぜい点滴の管を抜くくらいですが、病院ですからすぐ人が飛んできます。)
これで高齢者でもあれば老衰等でそのうち死ねるでしょう。ですが私はまだ30歳。これから何年牢獄のような身体に閉じ込められるのでしょうか。
もし30分だけでも手足が動けるなら、迷うことなく死ぬのに…。心の底から死にたいと常に思い続けて発狂しそうです。私にとっては、生き続けるより死ぬ方が難しいです。
文章の投稿の趣旨からすれば非常に返答し辛い文章であろうことは承知しております。ただ、たまたま貴方の文を見る機会があり、感情が溢れて投稿してしまいました。
ななしさん
いろんな死にたいがあるとおもいます。
理屈抜きで死にたい、むしろ死ななければならないくらいの感情が勝手にわいてきて止まらないこともありますよ。補強するかのように頭が勝手に死ぬ理由を嫌な記憶の中から掘り起こしてくる感じです。その時はどんなに前向きに考えようとしても無理でした。結局死んではいないので、物理的に死なないことが可能だったとも言えるんでしょうけど・・・考え方次第みたいな感じではなかったですね。その時は、精神的な痛みが物理的な痛みのように確かなものに感じました。死にたいは案外奥深いかもしれません。みなさんが楽しく生きられると良いですよね。
ななしさん
遺された子供達のことを考えると死ねないのです死にたい自分と死なない自分の間を生きてるのが辛くてたまりません
ななしさん
死にたくて死にたくて仕方ないけど、子供達や親が悲しむことを考えると死んではいけないと思うのです。死にたいけど、死んではいけない立場にあることが辛くて辛くてたまらないのです。
ななしさん
自殺に失敗したら障害が残ったりして今より悲惨な人生を送るかもしれないと思うとなかなか踏み切れません。もし本当に簡単で確実に死ねる方法があったら私は迷わず死にます。
ななしさん
死にたいのに死ねないのは死にたいんじゃなくて逃げたいんじゃない
ななしさん
未練であり 心残りが有る。そのとうりです。
犬猫がいて子は17歳でまだ子供です。
子を自立させ 犬猫を見送るまでは楽にはなれません。
あと5年くらいでしょうか。
それまではなんとかします。
未練であり… その通りです。
責任は果たさなくてはね。
ななしさん
おっしゃっている事はごもっとも!
ですが、
死への恐怖は本能なのに、それを乗り越え自殺をしてしまうのは、心が病気におかされていると私はおもうのです。
死への恐怖というストッパーが効かなくなるほどの絶望は本当に辛いと思います。
ななしさん
死にたいのに、死にたいのに、何故か死ねない。その理由が分からないから、またさらに病む。その繰り返し。早く、死にたい。早く死んで楽になりたい。自分は、産まれていい人間ではなかった。生まれて来なければよかった。私が死ねば、全て丸く収まるのに。
なんで、こんなに死にたいのに死ねない…。
苦しい…、辛い。涙が止まらない。
ななしさん
心残りとかじゃなくて、痛いのが怖いから死にたくない
ななしさん
私も、いつも死にたいと思っています。
名前のない小瓶
暴力的な正論。
たかが死にたいことくらい認めてほしい。
ななしさん
死にたい人間と前向きに頑張っている人間、比べて評価するのはあまりにも、前者の気持ちを分かってないのではないですか。
もちろん後者は褒められると思いますが、比べる必要はありますか?
ななしさん
自分も死にたい死ねない死にたい死ねない死にたい死ねない死にたい死ねない…の繰返しです。この歳になって情けないです。
でも、やはり死ねません。死にたくはないです。でも、死にたい。それでやはり死ねない、死にたくないの繰返しです。情けないです。
ななしさん
褒められるか褒められないか、という基準かつ表現はただの不謹慎だと思います。
私は「死にたいのに死ねない」けど、おっしゃる通り今即座に行動すれば死ねる人間です。
同様に、死ねないのも最愛の猫のためです。猫をひとりにできないから、私が死んだことで傷つき生きなければならないこの子のことを思うと、できません。
また、へたに失敗してより生きづらくなったり、猫に毎日心配させてしまう生き方(冒頭の体をがっちりと拘束され〜のような状態です)になるのを避けたいからです。
これだけの想いをかけて死ぬのをとどめてくれている猫がいてくれてもなお、生きるのはつらく「死にたい、けど死ねない」を繰り返しています。
そういう人間もいることを知っていただけたら、と思います。
ななしさん
これだけ言ってくれるとスカッとしました。
私は死にたいと思っていました。でも下手な慰めはいらないし、かと言って死ねとも言われたくない。そんな中、生きるのは自分の意思でどうにもならないこともあるけど死ぬのは簡単だ。と言われたのにすごく納得しました。
ななしさん
なるほど、そうですね。
縛られて誰かに生かされているわけじゃない。そう考えれば死ぬのは簡単かもしれません。反論や批判が多いのかもしれませんが、私はこれに納得してしまいました。
私は心残りがあって死ねないというよりは、死にたいけど死ぬのが怖いという臆病なところがあって死ぬことができないような気がします。ですが、生きるのと死ぬのとどちらが褒められるのかというところにはとても共感します。簡単なことより難しいことをやって褒められたい。私には承認欲求があるのかもしれません。
あなたが誰に言っているのか、それとも無差別に生かそうとしているのかはわかりません。ですが、たまたま見てしまった私は誠に勝手ですが、元気をもらってしまいました。もう少し生きたいです。ありがとうございました。
ななしさん
死にたくても死ねないのが未練や心残りだけではないと思います
未練も、確固たる心残りもありません
自分の意思とは別の、生存本能ってこともあるのではと思います
死ぬのが簡単なら、もっと自殺者は増えているはずです
体が不自由でなくても心の病気の方、死別の苦しみを味わう方、スイッチひとつで死ねるならとっくに押してる、と言う方も少なくありません。
私もその中の一人です。
死ぬ気で頑張れば何でもできると言う人もいますが、それも違うと思います。
個人的な意見です。
ななしさん
私は未遂者
発見され、顔面麻痺が残った。
それまで違うやり方をしてた。でも、それは信号だったと思う。自傷行為する事で、一歩死に近付いて心地良かったような。でも、死ねない。結局、救急病院。
死ぬのは行動では簡単だけど、他の人が言うように葛藤、心残りがあり、勇気がいる。
でもね、本当に死のうと思って行動を起こした時は、もうそんな事考えることもなかった。
死にたいとも言葉にもせず、予告もしなかった。
怖くもない、未練もあっても頭にない。
そうなったときに、死ぬのだと思います。
私の場合ですけどね。
ななしさん
私は過去にリスカ、OD、首吊りをしました。
首吊りは、発見されなければ、死んでたか、障がいが残った身体になってたと思います。
心残り、やり残した事、残された人がどれだけ大変か…。それを考えらと死ねません。
死にたいのに死ねません。でも、首吊りした時は、発作的でした。
リスカはいけない!いけない!してはいけない!それが首吊りに繋がりました。
一瞬の事ですが、恐ろしく苦しかった。そして、助けてと思いました。
今は、メンタルよりも、希少難病というんでしょうか?知られていない病気、そして治療法のない過眠症で、ほとんど寝たきりと激痛とパーキンソン病のように足指が勝手に動き、血が出てても分からない状態。四六時中、耐えている状態。
起きてても、吐き気がするほどの睡魔、トイレに起き上がれない。だから、脱水症になります。過眠症の治療、残されるのは、覚醒剤のようなもの。このままいけば、色んな病気を併発していく。一年で体重10キロ以上増え、座っていることも筋肉なくて痛くてたまりません。お風呂にも入れません。口にお茶が入ったまま寝るんです。暑くてもクーラーをつける事なく眠り続けます。トイレに起き上がれないから膀胱炎にもなります。18時間以上眠り続けている事もあります。
悪化していくのを、ひたすら耐えながら、生きていくのは辛いです。
心残りがあるから生きてます。
でも以前のように、メンタルが苦しいだけなら、辛いけど、何年もかかったけど、考え方を変えることにより、乗り越えれた。
だけど、今は暗闇です。
心残りをどう無くすかばかり、考えてます。
硫安
私も″死にたいけど死ねない人間″です。
そして、正直小瓶主様の考え方にはもやもやが残りました。
が、コメントを読むと既に多数の方がそのもやもやを書かれていました。
私は、自殺をされた方は自分の中でトコトンまで戦った結果だと、″簡単″な事をした人だとは思えません。
例えそれが、他人からすれば「そんな事で?」と言われるような事であったとしても。
ななしさん
まれにですけど物理的に死ねない人は存在すると思う
物理的に死ねないというかどんな自殺方法試しても成功しないとか事故に合って奇跡的に無傷な人
障害を背負って生き残る人毒を呑んで死ねない人もいると思うんです
寿命でしか死ねない人まぁ1億人いて五人位の確率でしょう
運悪くそれに入った自殺志願者は思うでしょうねどうして俺は死ねないんだって
名前のない小瓶
生きることが良い事だと思っている側なのに、何とか死にたい側を分かろうと考え書いてくれたと感じます。でも同時に、やはり根本的なズレがあるんだとあなたの言葉から感じたことも事実です。無理に分かり合う必要はあなたも無いと考えているようですから別に良いのでしょう。ただ、生は難しく死は簡単だという意見には異を唱えざるをえません。あなたは今とにかく死ねと言われ出来ますか?簡単なら出来ますか?理論上可能だとしても葛藤がありますよね。でも未練という葛藤が起こっても既に叶わない世界だったりするのです。あなたの言う通り人が百歳生きようと思っただけでは生きれないのと同じで自分の幸せな道を切り開こうと思っても駄目になってしまった人もいるのです。世間に追い詰められている感覚をあなたは感じたことが無いのでしょう。幸せですね、是非そのまま歩んでいってください。とにかく、早く切り上げなければならない、死んだように生きるのなら死んでも同じだという意見は駄目ですか?そして、そういう人でもズルズル生きてしまっている人もいます。それは第二段階の葛藤、痛さや漠然とした恐さ、他者への迷惑があります。意外と死にたい人ほど他人のことを考えてしまいがちです。馬鹿みたいと思われるでしょうが。ただ追い詰められた人は少ししたら死にます。他者から褒められようなんて思うなら死にませんよ。そもそも生きてて褒められないのですから死にたくなるのです。
でも生かそうと思う側の人が死にたいと思う人の立場に立ってくれることは滅多に無いのであなたは優しい心の持ち主だと思います。あなたの言葉で誰かが生き延びる事があれば自分としても嬉しいです。
ななしさん
死にたくて希望がなくてうつで統合失調症で死ぬしかないと思ってます
ななしさん
違うよ、痛いのが嫌だから死ねないんだよ
ななしさん
生まれて初めて死にたいと思った。けど後追い自殺されたら辛い…
ななしさん
いろいろとすごく同感です!!
犀羇
ななしさん
あなたの言うことはとてもよくわかりました
生きててほしい…とゆう思いは素敵だと思います…
でも比べてどっちが偉いか…は言ってはいけないと思います
比べる事ではないと思うからです
死ぬ事しか出来なかった…死ぬより他に選択肢がなかった…
そんな人もいるんです…
ななしさん
死ぬ異だって大変なんです。勇気が要ります。ある一瞬を越えるまでは苦しいですから。自殺しかけたわたしがいうのですから間違いないです。自殺は卑怯者のすることです。
ななしさん
確かにね
自ら命を絶とうとするのは“簡単”な事だと僕も思います
どんな理由があっても“死”を選ぶなんて誰にでも出来ること
けど、死んでしまえば何も残らない
感情も体も思い出も
ただ未練が残るだけ
自ら“命”を絶つ事が幸せか、“死”が訪れるまで生き続けるか
どちらを選ぶ?と聞かれたら、後者を選びますね
死ぬまで好きな事をして、死ぬまで好きな服を着て、どんなに辛い事が起きても乗り越えて
悲しい事があっても、楽しい事があっても、笑顔で居たい
きっと僕は“自殺”とは無縁だと思います
ていうか無縁でいたい
何が言いたいか解らなくなってきた…orz
BY黒朱 真輝
ななしさん
ストンと納得してしまいました。確かにその通りだなと。
ななしさん
お見事。その通りだと思います。
お猿さん
ななしさん
重箱の隅をつついてると言わなきゃだめですか?
尤もだと思いますよ。
ななしさん
なるほど
納得させられました
ななしさん
だいたい賛成なんですが、
誉められるのはどちらでしょう、
という一文に引っかかりました。
誉められる、ってことは、他人からの評価ってことですよね。
これ関係ないと思います。生にせよ死にせよ、すごく個人的なことで、自分で望む物を見つけるしかないんだと思います。
いくら他人からの評価が高かろうと、本人が望まなければ、それこそ縛り付けて点滴して生かすしかないんですよね。
否応ない死が間近に見えないと、生を実感することは出来ないんですかね。
ななしさん
褒められるとか、関係ないと思うけど。
わたしは、物理的にものを考えるよりも、その人のナカまで理解できる人間になりたい。
ななしさん
ごめんなさい
あなたの意見
あまり賛成できません
ななしさん
自分の生き死にを他人の評価で決めるだなんて、それこそ、そんなに人の命って軽いもんなんでしょうかねぇ。
褒められたもんであろうがなかろうが、私はその人が生きたいと思えば生きるだろうし死にたいと思えば死ぬだろうと思いますよ。少なくとも私はそうです。そりゃ、命に関わること以外の面ではどっちかっていうと気にしぃなほうなので、人の評価も多少…いや、かなり気にしますけども。でも命に関しては話は別です。一般論や周りの意見ばかり気にしてたら逆に危ない。生きる事を選ぶのが自ら死ぬ事を選ぶより常識的だと表面上言われている一方で、実際には生きる事を選択したところで、殺人事件や強姦事件といった生きる権利を奪う事件が蔓延り、イジメが横行し、「殺す」とか「死ね」とかいう言葉を平気で大人子ども問わず使う人もいる世の中なんですから。
褒められたもんじゃないから生きるべきだなんていう理由で生きてるようでは、逆にいえば「死ね」って言われたら死にかねないってことですよ。
生きるべきだという理由を説いてる方は他にもいらっしゃいますが、あなたの意見はちょっとそういう意味では他の方たちの意見と比べて、ただ理屈っぽいだけで根拠が足りないし重みがないように感じます。
もっと深く重く、ずしっと納得いくような理論をお待ちしています。
ななしさん
「反論も批判もご自由にどうぞ。じゃ、失礼。」
この台詞を吐くというのは、裏を返せば
「人がどう反論しようが自分の考えが正しいので勝手にどうぞ」
という事で、ものを申すのもバカバカしくは思ったのですが。
「死にたいのに死ねない」という人を理解できない理由を長々と説明してくださってありがとうございます。
結局、
自殺したいという人を理解できない人というのはこういう考え方なのだし、
結局
自分が理解できないものは否定する、と言っているにすぎませんね。
「自殺したい」
という事に対して
賛成するとか反対するとか、良いか悪いか
なんて話じゃないんですよね根本的に。
よく、
「自殺を考えた事があるけど生きていれば良い事、幸せが必ずある。自分はそうだった」
という人もいるけれど、それは生き残った人の結果論なだけで。
死人にくち無し、
「やっぱり死んで正解だった。死んで幸せだ。」なんて聞けるわけもないですものね。
し、
“死にたくても死ねない”事に理由なんて無いですよ。
自ら命を絶つ事は簡単だ、なんて言い切ってしまうのもとても非情です。
未練だとか心残りだとか見えない希望だとか、そんなもの無くても死ねないものなんですよ?
生物は全て生きる事しか本能に備わっていないから。
特に生死に関するこの本能が、想像を絶するほどとりわけ強く生物には備わっているというだけです。
“死ねない理由”があるとすればそれだけですよ。
あなたが説明してくださった考え方、視点の人が“死にたいけど死ねない”“自殺”を理解できないのはいいとして。
そういう考え方の人なんですよね、“死にたい”人に向かって【簡単】に「じゃあ死ねば」っ言ってしまう人って。
37歳主婦
ななしさん
11年連続で自殺者が3万人を超えたそうで、あなたの自殺者を無くしたいというお気持ちもよく分かります。
言葉はまだ若いように思いますが、失うことの痛みのある人なのですね。
あなたのように死を見つめることはとても大切なことと思います。
ろいやるみるくてぃ
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。