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なんだかもう本当につかれた。こどもが1月から不登校になった。カウンセラーとかフリースクールとか誰も助けてくれない

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なんだかもう、本当につかれた。
こどもが1月から不登校になった。
最初は自傷したり、ご飯を食べなかったりで、生きててくれればそれでいいと思ってたんだけど、いま、家の中では元気にゲームしたり動画見たりしてるのに、学校に行く気配すらない姿に、どうしようもなく絶望を感じる。
学校に行かなくても、勉強する姿勢があるなら未来を見ることができるけど、ただひたすらイヤなことから逃げるだけの怠惰さに怒りも覚える。
親として、不登校を受容することが必要と専門家からは言われ、こどもを責めたり登校を促したりはできないのに、学校からは登校させるように責められて板挟みだ。
夫は空虚な正論をしたり顔で言うだけで何もしない。不登校について知ろうともしない。
カウンセラーとかフリースクールとかも、結局は親がなんとかしろということだ。
誰も助けてくれない。
仕事だけが救いだったんだけど、なんだか本当に疲れて、仕事もしたくない気がして、昨日今日と有給を取ってしまった。
いや、仕事はしたいんだけど、にこにこするのがつらいのかな。
職場でにこにこ、家でにこにこ、笑いたくもないのに笑顔を浮かべて、胸の中の嵐を押さえつけてひたすら穏やかなニンゲンを演じるのに疲れてしまった。
明日は仕事に行く。家でもがんばる。
でも、今日は寝ていたい。泣きながらこれを打ってるんだけど、好きなだけ泣いて、あとは何もせずに寝ようと思う。
じゃないと、もう、生きていけない気がするから。
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ななしさん

中2の息子がいます

あたしも泣いてる

共感しかないです

ななしさん

信じて待ってみましょう。

ちなみに私は祖母です。娘の心の内があなたのことばによって聞けたような。
孫は 17歳の男です。
高校中退 一人暮らしで引きこもり中です。
娘は再婚で孫は前夫の子です。

娘の連れ子のんで父になってくれたのはありがたかったけど甘かったです。結局いい父親になりたくて孫を追い詰めてしまいました。孫も母の幸せを願ってがまんしてパンクしてしまいました。

今は祖母である私にしか心を開きません。
って 働いてないから食べるもの持っていったりしてるだけだけど でもさすがに私も辛いんだよ。
第三者に相談するようになったけど 今の私と孫の関係はとても大切と言われた。

娘夫婦には2歳と6歳の娘がいて
17歳の子のこと かなり悩んでるけど
一人暮らししてる子のアパート代払うだけでどうしようもないみたい。もっと娘たちと話しした方がよいのだけど なかなかだ。

長丁場になるということは覚悟しないとね。
誰かが言ってた。学校へ行かないのは子供が選択したこと。試されてるのは育てられてるのはきっと親。

子供はこれでもかこれでもかって親を試してくる。これは神そのものかもしれないよ。
そう思えば 観点変わってくるよ。
だからあなたはあなたの人生 生きていい。
笑えないかもしれないけど堂々と笑っていい。
書きながら 私もこれからどうしていけばいいのか見えてくる。

大丈夫だぁ❗

ななしさん

本当にお辛いのですね。泣いていいんです。がんばらなくていいんです。親である前に、ひとりの人間なのですから。そう思います。赤の他人が、ごめんなさい。でも、一緒に支え合ってくれる誰かが、きっとあるはずです。その人に出会えますように。あなたと、お子さんと、ご家族全員の幸せを願っています。
名前のない小瓶
(小瓶主)
小瓶主です。

みなさま、お返事ありがとうございます。
本当にありがとうございます。

わたしにとって、これが最初に流した小瓶でした。
つらくて、どうしようもなく動けなくなってしまって、布団の中でネットをしていた時に宛メのネットニュースを見て、矢も盾も構わず登録して、吐き出すように書きなぐった小瓶でした。

控えめに言っても暗く、自分だけが不幸であるかのような、読んでいて、けっして楽しい内容ではなかったのに、拾ってくださって、親身にお返事をくださって、本当に本当にありがとうございます。

いただいたお言葉のひとつひとつが身に沁みました。

わたしが悪かったのだと、頑張りが足りないのだと自分を責める声はまだ自分の中にありますが、それも含めて、そんな自分をひとまず肯定してみようと思います。

未来が見えないからこそ、無理はせず、お勧めしていただいた本を読んで、少しでもこどもに寄り添いながら、生きていこうと思います。

いつかわたしも、皆さまのように、苦しんでいる誰かに温かさを届けられる人になれたらいいな。

ななしさん

「秋山佳胤のいいかげん人生術」
という本、おすすめかもしれません。
著者さんにも不登校のお子さんがいます。

ななしさん

つらいよね
生まれた時は健康なら良いと思ってだけれど成長するにしたがって だんだん欲がでて 少しでも立派になってほしくて親の考えを押し付けてしまう…
息子は不登校ではないが たまにイジメにあっってる 勉強は小3程度 シニアリーグで野球やってるけど補欠なのに努力もしない
でもだし巻き卵はかなり旨い (笑)
どんな事でもいい
輝ける場所が必ずあるから焦らなくていい
磨けばいつか輝けるよ
目立たなくても地味でも 良いじゃないか

ななしさん

カウンセラーさんに相談されたのですね。
ソーシャルワーカーさんやスクールソーシャルワーカーさんにご相談はされましたでしょうか?
カウンセラーさんとは違う視点から助けてくださると思います。もし主さんがどうしても辛い、誰も助けてくれないとお考えでいらっしゃるのなら、ご相談されてみてはいかがでしょうか?
病院や行政的な施設などに社会福祉士さんや精神保健福祉士さんがいらっしゃると思います。
もし相談なされていたら、ごめんなさい。
名前のない小瓶
ごめんなさい。長文です。

辛いですよね。
本人が一番辛いのだと、本などには書いてありますが、
母親だって辛いに決まってます。
一体この状況はいつまで続くのか?
何を持って終わりとするのか?
私も息子が学校に行けなくなった時、
毎日が辛くて、動画を見てバカ笑いする息子に嫌悪感すら覚えたこともあります。
「楽になりたい」って検索してこの宛メに辿り着きました。
学校に行けない、行きたくない子がこんなに居るのかと驚いて、泣けてきました。

小瓶主さんも、無理に笑わなくても良いのではないでしょうか。
どこが終わりか分からないのです。
ずっと無理は出来ません。
結局は親として子どもにしてあげられる事は些細なことで、
子ども自身が一歩を踏み出そうと言う気持ちを持ってもらうためには、どうすれば良いのか…
それが分かれば、小瓶主さんだって、こんなに辛い気持ちにはなってないですよね。

息子の場合は、たまたまネット依存症の不登校の子どもの特集を目にした時に、危機感を覚えたようです。
やはり心の何処かでは「学校に行かなければならない」と思っていたのだと思います。

その少し前から、
「ずっとこのままでは居られない。
学校に行けないのならば、
尚のこと勉強をしよう。
その後で好きなことをしよう」
無理強いはせず、話だけしていました。
ネット依存の特集を見た後から、30分もしないですけど、好きな理科だけ通信教育の問題集に手を付け始めました。
同じ頃、担任の先生からの提案で、
放課後、他の生徒が下校した後に、溜まったプリントを取りに行くという名目で週一くらいのペースで一緒に教室に行くようになりました。
先生から仲良しだった友だちの話を聞いていくうちに、会いたいと思う気持ちが芽生えました。
でも直ぐには行けないんですよね。
遅刻して別室に登校、2時間くらいで早退のパターンを1ヶ月ほど続けて、
少しずつ、少しずつ段階を踏んで。
今は不登校から、行き渋りになりました。
遅刻と欠席もあるけれど、朝から登校できる日もあります。
ずっと家にいた時よりも状況は確実に変わりましたが、毎朝が不安です。
きっと、一度不登校を経験した親は、
完全に親元を離れるまで、この不安は消えないのだと思います。
だから私も無理はしません。
と、暗示をかけています。
それでも気持ちが振り回されて疲れています。
どうか小瓶主さんも、無理はなさらないで下さい。
何か、必ず子どもさんが動き出す気持ちになるキッカケがあると、
信じるしかありません。

それから色々な本を読んで私が実行したことは、
小さい頃の思い出を毎日語る、です。
聞いていないかもしれないけど、ともかく毎日独り言のように呟いてました。
ゲームし過ぎと注意はしました。
良く、制限するなっては見かけましたが、言ったところで止めないのも分かっていたので。

それから、
「雨の降る日は学校に行かない」
「かがみの孤城」
不登校の子ども達の小説をお勧めします。
「雨の降る日は…」の方は、こちらの宛メで拾った小瓶で紹介されていて読みました。
不登校に関するどんな本よりも、私を救ってくれた本です。
最初に紹介してくださった方に無断で書くのは失礼かもしれないですけど、
それでもお時間があるなら小瓶主さんにも読んでみて欲しいと思うのです。
今は拒否されてますけど、息子にも読んでほしいと思っています。

他人事には思えず、支離滅裂に書き連ねてしまいましたが、
どうかご自分の時間も大切に、
日々の中で少しでも安らげる時間が持てますように。

ななしさん

いっそお子さんをしばらくどっちかの実家に預けちゃえばどうでしょう?
それで、夫婦でサシで話す。たまってることは怒る。男性の方が世間体気にしますよね。子供が手に負えなくて外に出したなんて、父親として赤っ恥ですよ。少しは本腰入れようとするんじゃないでしょうか。旦那さんが何も応じてくれなくても、とりあえずあなたのストレスの元は減るから良しとする。

うちも不登校の親戚の子預かったことありますよ。私も兄も学校に行ってるのを見て、もう1回行ってみる気になったみたいです。
当時その子は中学生、私達は小学生でした。年下の子が勉強してるのに、自分だけ何もしていないっていうことに、子供ながらにプライドが傷ついたんだと思います。
後は、他人の家にずっといるストレスもあったでしょうね。

あなたは確かにお子さんの母親で、責任がありますよね。
しかし、いささか責任を感じ過ぎだと思います。「父親がちゃんとしないからその分ちゃんとしなきゃ」と思っているのかもしれませんが、あなたさえしっかりすればすぐ解決出来る程度なら、初めから不登校にはなりませんよ。その程度ならあなたが口うるさく学校に行けと言えば渋々ながらも言うこときくはずだもの。
親でもどうしても届かないし壊せない、子供本人だけの領域があるのです。
あなたに親としての力が足りないから今の状況になった、というわけではないと思います。だから深刻に責任を感じるのはやめましょう。

何なら笑っていい母を演じるより、お子さんと旦那さんの前でみっともなく泣いてみたらどうでしょう?自分が思うよりずっとあなたが心配している、思い詰めていると見せつけられたら、変わることもあるかもしれませんし。
家の中には既に歪みが出ているのだから、表面的な明るさや優しさより、ドロドロと遠慮なくぶつかってみた方がいいように思います。夫婦だって親子だって別人格の他人でしょ?誰かだけが犠牲になることないと思いますよ。
まりちゃん
小瓶主さん自身が
穏やかな人間を、少しずつやめてみることで

ああ、穏やかじゃない面を出してもいいんだ、って
子供さんが
安心できる場合もある。

ああ、どっちもあっていいんだ、
本音出していいんだ、って

波風立てないことが
安心の場なのだとすれば
小瓶は送っていない気もしたし〜

悪い奴になれ。

もともと、いい人じゃないんだから。

(全員、人はそうだと思うよ)

ななしさん

お母さん、お疲れさまです。
不登校、子どもの問題って思いがちだけど私は お母さんの問題って感じました。

きっとお母さんは、小さいころからすごく頑張り屋さんで、勉強すべき、こうあるべきってガチガチに頑張ってきたんだと思います。

子どもさんは、学校行かなかったりゲームしたりして、お母さんにメッセージ送ってるんかな。お母さん、私みたいにだらだらしていいよ。好きなことしていいよって。


専門家と学校の板挟み、反対のことを言われてるんですね。学校が登校させてくださいって言うのは当たり前ですが、お母さんはどうしたいですか。というより、子どもさんは「行きたくない」んですよね。だったらシンプルに考えて、子どもさんに「行かない」選択をさせたらいいだけです。子どもさんの人生です。

それでもモヤモヤするなら、お母さんが「しっかりした母、妻」でなければならないと思い込んでるからじゃないでしょうか(._.)私がなんとかしなくちゃって苦しめられてませんか。

迷惑かけないように1人で頑張らなきゃって生きてきたのではないでしょうか。

もういいんですよ。私はこのサイトでしかあなたのことを知ることができないけど、この機会に少しずつ「迷惑かけるダメダメなお母さん」になりませんか。


子どもってすごいパワーを持ってます。大人、親が思っているより、自分の人生を設計する力があります。その力を勇気出して少しでも信じて、子どものことは本人に任せてみませんか。


なんとかしてあげるだけじゃなく、信じて見守るのもお母さんのできることです。


お母さんが笑顔でいることが、子どもにとって1番の幸せなんです。子どもさんも、安心できたら学校に行くかもしれません。行かないなら行かないなりの生き方を勝手に見つけます。絶対。


お母さん、我慢してること、少しずつやめていくのに挑戦してみませんか。たくさんあるはずです。疲れたら逃げてください。親だから、大人だから、逃げちゃだめなんてありません。


あなたの笑顔が家族の幸せだから、勇気出して、自分が笑顔になること、小さいことからはじめてください。

大丈夫だよ
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以下はまだお返事がない小瓶です。
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