自殺をしたら地獄に落ちると言われていますが、本当でしょうか
それとも、べつのどこかで幸せに暮らせることはあるのでしょうか
名前のない小瓶
58397通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
ななしさん
天国や地獄なんて、ひとの作った創造物です。
神様とやらいるなら…
ななしさん
自殺しても、車にはねられても、通り魔に殺されても、病気で亡くなっても、死んじゃえば同じだと思うな。
ななしさん
日本人の自死の理由の半数以上は治らない病気で長期間苦しんだものです。この世で苦しんでまたあの世で苦しむはずはないです。
無論、嫌な出来事があって(あの世でなく)他に逃げたり、なにかに楽しむ事ができる余地がある中での自死なら、罪とか悪ではないが残念である。
ななしさん
死んだら無に帰るだけです
天国も地獄も糞もありません
ななしさん
どんな死に方にせよ死ねば無になるだけです
スピリチュアルは生きて苦しめ続けたいから自殺したら死後悪くなるって言ってくるだけ
ななしさん
自殺も病死も事故死も同じ。
この世に運命を抱えて生まれてきたなら自殺もその人の運命。
中には使命云々果たせぬものはあの世で苦しむとかアホ抜かしてる輩もおるが、そもそもその使命を知らぬ(忘れてる)人間に、約束果たさないから罰!なんてアンフェアな話があると?
そういうのをこの世界では騙し討ちって言うのであって。
見方を変えてもし自殺が悪で自殺者なんていないとしよう。
そうすると、自殺が何故悪なのかを人間は知る事は出来ない。
この世の悪とは、存在しているから悪と定義出来るのであって、無ければ空想に過ぎなくなる。
痛みも苦しみも悲しみも架空でしかない。
誰かが自殺をして、誰かが戦争を起こして、誰かが誰かの命を奪う世の中だからこそ、人間はそこに内包されている悲しみを知れ、それを与える者を悪と定義出来ている。
実際にその存在している悪に対して、それを封じる為に法律や規則は生まれる。
上記にこの世の使命について触れたが、自殺をしてこの世の中に自殺の痛みと悲しみを伝えよと言う使命を帯びる者が居るからこそ、自殺は存在していると考えた方が説得力はある。
人間が神と定義される者と同程度の知恵や知識を有するなら、それを実体験しなくてもそこにある全てを理解し、自殺は悪であると決められるのかもしれないが、未熟で個人差のある人間が、自殺を想像の中だけで決めつけて、自殺を悪と色分けするには無理がある。
死んではいけないという漠然とした心理が自殺者は地獄に行くだの、この世を永遠に彷徨うだのと言った物語を紡いでいるようだが、自殺者が生きている人に遺す物は大きいだろう。
残念だが、人間には自殺をする者も、戦争を仕掛ける者も、悪事を働く悪人も、それを知る上で必要悪なのだ。
それを死後に裁かれるとするなら、死後の世界とはこの世より遥かに地獄だと言える。
死後は全ての人間が許され、後悔をし、それでも浄化され、その大きな許しを与えられ、それを司るのが神なのだとするなら誰しも納得出来ると思う。
それを知らぬ使命やら、時代背景で千変万化する善悪等を持ち出し、やれお前は悪だ、お前は善人だとするのが神だとするなら、人間と大差はない。
そんな者に言われのない裁きを降されるくらいなら、確かにこの世を彷徨い続けていた方がマシだろう。
自殺は良い事だとは言わない。
遺された人を想い、その自殺に至るまでの苦悩が本当に死ぬ事でしか解決出来ないのかをよく考えるべきだと私も思う。
多くの問題は、生きていなくては解決出来ない事が殆どだろう。
それは生きている時に抱えた問題だから。
まずは問題の本質をまずはよく考え、その解決の答えが「死」しか無いのかをよく考えるべきだと思う。
それでも自死まで踏み切る、若しくは自死した周囲の人間がそれを受け止めなくてはならないとするなら、きっとその人はその天命を全うしたのだと、そこまでに至る苦痛や悲しみを共有し合い、後世に伝えてく事こそが、決して無くならない自死への人間の向き合い方だと思う。
ななしさん
「地獄」というか、辛い人生を過ごしてきてもなんとか一生懸命「生き尽くして」成仏した魂とは異なる場所というか次元で反省する時間・場があるようにスピな感覚・能力を持っていらっしゃる方々は説明していますね。そこで長い反省を行なったあと、「上に上がれる」という表現をされています。
私がいろんな人からの本やyoutubeなどを通しての私的に信用できると思う情報・知識から判断ですと(個人的な意見ですので、あなたなりに調べて納得のいく情報を調べてください)、自殺してやっぱり後悔した魂はあの世とこの世をずーーーーーっとさ迷いつづける『幽霊』として、なかなか上がれない状態でこの世に足を半分突っ込んだ状態の魂として生き続けると言われています。
そう考えると、自殺なんてありえないですね!!!!!
肉体が滅びても、魂・意識として延々と悩み続けるなんて、最高に辛いとおもっています。
他の方も返信していましたが、私も「この世・人生は修行である」と考える一人です。だから、辛い事・時期があっても、それを乗り越える力を備えている方々が辛い経験を修行の一部の設定とされていると考えるので、勇気持って努力して、そして他の人たちの応援や手助けも受け入れて乗り越えていきましょうってのが私の考えです。
ななしさん
現代を生きる我々人類には不明です。
確固たる証明がされていません
ななしさん
私は死んだ記憶などないので正確なことは何もわかりません。
しかしながら、「人生は修行であり、自殺するとペナルティが課される」というスピリチュアル的考え方は、自殺者が増えると都合が悪い人達が作り出したものだと思っています。
臨死体験の事例を見ても、地獄のような体験をされた方にも自殺でないパターンもありますし、逆に自殺未遂でも安らかな臨死体験だった例もあります。自殺未遂の臨死体験はサンプル数が少ないので一部を切り取って「自殺したら地獄に落ちる」などと言っているのではないでしょうか。
ななしさん
ある「一例」というかストーリーとして説明させていただきます。
私たちの魂はある程度の人生の設定をして生まれてきていると言われる「説」があります。(スピ系のストーリーですよ〜)
それによると、いろんな人生を過去に経験してきた魂は、前世よりちょ〜っと高いハードルを設定して生まれてきていると言われています。困難な人生ですよねきっと!
それを乗り越えるために修行しにこの世界に意思をもってうまれてきているので、自殺する行為とはその修行を中断すると考えられえています。ということは、修行達成できずに悔いを残してこの世をさってしまうので、地獄がある・なしは別として、「天国」と名付けらているような気持ちの良い無条件な幸せで包まれた世界へは行けないと言われてます。(5次元だったかな?)
この世とあの世をさまようだけの現生の悲しいつらい感情をもったまま何十年数百年も成仏できない存在となると言われています。(幽霊という姿で…)という事は、輪廻転成ができずにずーっと3次元(今私たちが生きてる世界)と4次元(幽界?)の間でさまよっている状態です。嫌ですね〜〜。
それが嘘か本当かはべつとして、どんなに人生が苦しくても自分の肉体が滅びてしまうまで「生き抜いていく」ということが大切です!
ななしさん
仏教的に考えると、地獄の八大地獄の賽の河原に堕ちると
言われています。親より先に死ぬと堕ちる地獄です。
くずれないように石を積む→鬼にくずされる→また積み直すの繰り返しです。時期が来ると、転生ができるそうです。
でも、結局は、考え方によるんですよ。なんの宗教を信じるか、どうゆう考え方をするのかになります。
解決になったでしょうか。
名前のない小瓶
魂の格が落ち、来世はさらにひどいことになる、ということを聞いたことがあります。
ななしさん
別のどこかへ行きたいな…
ななしさん
あると思います
ななしさん
地獄へ落ちるという事には、根拠はないと思います。
スピリチュアルでは、そういう事を言う人たちは多いですね。
美雨
信仰するものによって、死後のことはそれぞれだと思いますが。。
私は、今自分で命を無理やり絶ったとしても、既に向こう側にいってしまった存在(苦難も乗り越えて生き切った存在)とは、きっと会えないんだろうな、、
と思って、今なんとか生きてます。
必死に生き抜いた存在と、自ら命を絶った者が向こうで一緒だったり、「無」になるのなら、生き抜く意味はないと思ってます。
色んな「死」「別れ」を経験して、そう思うようになりました。
ななしさん
そもそも自分が死ねたかすらわからないのでは?
nona
自殺をすると、死んだ場所で死んだ状況を
繰り返し続ける自縛霊と成る、なんて
昔に本で読みました。
実際はどうなのでしょうね、
今の私は単に自殺志願者へ向けた戒めの
ひとつだと受け取っています。
自殺したら、今ある生がなくなる。
これ以上、生きることがなくなる。
確かなのはそれぐらいだと思います。
ななしさん
ひとはみな、目的をもって生まれてきました。
それに対して、自殺は生きる事を諦めることです。
自殺すると、後悔の念がつきまとうだけです。この世に未練がある限り、向こうにはかえれません。
それに、誰でもプチ自殺してますよ。例えばやるべき事を途中で諦めたり。
だからこそ、後悔のない生き方が必要になってくるわけです。
ななしさん
自殺をしたら、その苦しみを引きずることになります。なぜなら、死んだその瞬間でストップしてしまうからです。だから、心霊写真に写る霊が怖い顔をしているようにかんじるのです。
地獄というのは、自分で後悔し続けて、いつまでも現世に留まる、いわゆる地縛霊です。
一方で、幸せは、もといた世界にかえること。この現世は魂の修行の場なのです。
ななしさん
私は小6ですが恐縮です
私は神道で回答させて頂きます。
神道では死んだら皆御神霊です 天之御中主神のお膝元という訳です
ななしさん
本当なわけない!自殺は立派な権利です。
ななしさん
無から有に変わって・・
また無にもどるだけ
死後の世界など信仰心を植え付けるための詭弁
楽しみも苦しみも
いまこの世界でしか味わえない
ななしさん
仏教の一説は、そもそもこの世は試練の場で、そこで与えられる人生を生き抜き何かを悟りあの世に行くことが個人に与えられた使命なので、自ら断つことが出来ないようです。使命を果たした者が極楽浄土にいけるようです。
ななしさん
苦しみを背負ったまま死ぬ。
死んだ後も苦しみ続けることになるのだから、それは確かに地獄だと思う。
ななしさん
良い悪いはあくまで人間の感覚だからね。
でも良かれ悪かれ行いに応じた報いはあると言う。
名前のない小瓶
悪いことをすれば
地獄に落ちるというのは
人を統べる(すべる)ための嘘です。
宗教に関係する考え方でしょう。
実際のところは違います。
悪いことをしても
すぐに地獄には
落ちません。
必ず落ちるという
訳でもありません。
ななしさん
無に帰る。
これ以上の素晴らしいことを恐れるなら自殺なんてできません。
ななしさん
信仰の問題だと思う。
自殺しても地獄におちたりしない、オリジナルのMy宗教を心に持ったらいいのでは。
悪を罰し実際の人やものを傷つけたり、他人に押し付けたりしない。
自分の心の支えにするだけの存在。
ななしさん
天国や地獄があるかは分からないけど、死後の世界というのはあると思う。
ななしさん
天国と地獄は死者のためじゃなく、生きてる人のために作られたものです。
「良いことをしたら、天国で幸せに暮らせるよ」
「悪いことをしたら、地獄で火あぶりにされてしまうよ。だからやってはいけないよ。正しく生きなさい」っていう戒めです。
実際は、死んだら何もかも終わりです。
刑務所には、殺人犯かいますよね。もし呪いや霊魂�などがあったら、殺人犯�は被害者の霊にどんどん呪い殺されるんじゃないかな?もし私が通り魔に刺されて死んだとしたら、犯人を必ず殺してやる!!て思うもの。
それがないのだから、死語の世界なんてきっとないんですよ。火葬されて、灰になっておしまい。
地獄で鬼にひどいことをされるわけでも、天国で幸せになれるわけでもないのだと思いますよ。
ななしさん
分かりません。私も色々調べたり、考えたりしたことがあります。自殺を考えていた頃、死んだ後はどうなるんだろうと。自殺は悪いことじゃないと思います。自殺に追い込んだ周りの環境に問題があったのだと思います。誰だって、幸せになりたくて産まれてきたと思います。なので、地獄に行くなんてあんまりだと思ったことはありました。
たかやん
おなじことを私も言われたことがあります。
地獄におちるって。
でも、肉体や脳そのものもなくなるのですから、やっぱり「無」になってしまうのではないでしょうか。
てことは、つらいともくるしいとも切ないとも恋しいとも、はたまた、美味しいとも楽しいとも幸せとも感じなくなってしまうのでしょうね。二度と。
しんどくてくるしくて手探りな毎日ですが・・・やっぱこの世界で幸せを感じる日々をなんとか引き寄せるしかないなと感じています。
ななしさん
自殺をしたら命を投げ捨てた罰で、自殺した場所で本来まっとうするはずだった寿命の倍以上の年月を苦しんで過ごすことになると聞いたことがあります。本当かどうかは分かりませんが苦難を乗り越えずに死を選んでしまった場合、やはり幸せな暮らせるとは考え難いです。誰も死ぬことなく、現世で幸せになれる方法があったらいいのになあ。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。