前回の小瓶にご返事をたくさんありがとうございます。まだ生活しています。ご心配をおかけしてすみません。
子供たちに迷惑をかけたくない、迷惑をかけずに逝く方法がおもいつかない、死ぬのが怖い、子供たちの成長が楽しみだから生きていたい のが理由です。
数年間 生きていく努力と保険の準備の両方を、自分なりにですがしてきました。
自己破産して子供たちの為のお金を稼げなくなっても生きているのは、離婚して養育費を送らなければならない父親としては、大変つらいことです。
私が生きていても稼げなくなったら子供たちは養育費が届かず生活や進学に支障がでる 、子供たちは遠くにいるので会えなくなる
苦しめると思いますが、生きる為の多少のお金は子供たちに入る
わたしにはこの二つの選択肢しか見えなくて、どうせ苦しめてしまうなら、せめて生きる為のお金がある後者のほうがいいのではと、思ってばかりいます。最低な考えだとは思いますが、どうか許してください。
生きて養育費も満足に送るのが一番なので数年間がんばってきましたが、難しそうなので方向を変えないといけないと思います。
名前のない小瓶
58888通目の宛名のないメール
お返事が届いています
名前のない小瓶
しんどいですね。
私も死にたいです。
目覚めたくありません。
毎日死にたいと思っています。
ななしさん
私も同じ気持ちになります
子供がいるから死ぬに死ねない
だったらあの時まだ思春期だった頃に
自殺失敗しなければ今こんな苦しい気持ちにならずに無になれたのにと思います
でもダメなんです子供の為に今日も生きています
名前のない小瓶
お気持ち、似てます。
僕も保険金が相応額おりるなら死んだほうがいいかな、とおもうことがあります。
でも、そもそも掛け金が微小ですから、死んでもたいした額は残せません。
かと言って、生きていても、今失業中ですし、たいして稼げません。
結局死のうにも死ねません。
変な返事ですみません。
ななしさん
今まで数年間も頑張ってきたのなら
そろそろ休憩も必要なのではないでしょうか?
もしも僕の親が貴方と同じ状況なら
生活や進学に支障が出てでも生きていて欲しいですね。
今、進学の事は奨学金などでお金がなくても
入りやすいと思います。
実際に僕の知り合いも奨学金を使用していました。
(返さなくて良い奨学金もあるそうです!)
多分お子さんも親が死んでしまったら
涙も出ないほど悲しみます。
心は進学どころではないかと、、、。
今は休憩とまではいかなくても
好きなことをして癒すくらいしても良いのではないでしょうか?
そしたら少しは気持ちも上向きになってきますよ!
名前のない小瓶
1つでも楽しみがあるのなら、生きてください。どんな仕事でもして、少しでも子どもさんに送ってあげてください。
子どもさんも大人になった時、お父さんに会いたいと思う日が来るはずです。その時、お父さんが自殺していたら、どんなに寂しく思われることでしょう。
世の中には、天涯孤独でも、生きている人がいます。あなたにはお子さんがいて、必要とされている。楽しみもある。
ムリをなさらず、子どもさんの成長を待ってあげてください。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。