身長152 体重35キロ。
そんな私は吹奏楽で今、マーチングをしています。
楽器はチューバ。数十キロあります。
あまりにも楽器が重く、我慢しすぎて腱鞘炎。
肩甲骨が異様に内側に入り、右手左肩のリハビリを必要とされました。
休部したほうがいい。そう言われましたが部員も少なく、一人でもかけたらいけない。そう言われずっと我慢しています。
レッスンの講師からは重いのはお前だけじゃない。重い、辛いアピールをするな。そう言われました。
重い楽器を持ち、動きながら振り付けまで。
膝をつく場面ではあざのような、内出血のような。
もうどうしたらいいのでしょう。精神的にも辛い、身体的にも。
でもどうすることもできない。
お返事を、ください
名前のない小瓶
59586通目の宛名のないメール
お返事が届いています
ななしさん
自分はマーチングを5年目の高校生です楽器はチューバです
始めた時は重くて辛かったけどやっていくにつれ楽しくなってきました。
でも無理して体を壊すことはしてはいけません。
楽器をやりたくても自分お体を優先してください
ななしさん
無理せずに
ななしさん
私もチューバ吹いてます
ちなみにこのお返事を書いた日に初めてマーチング練習をしました
初めて持ったくせに何が言えるのかとお思いになるかもしれませんがとても辛いですよね、、、周りが羨ましく見えます……私も赤あざできちゃいました笑
でも体が使えなくなるまでマーチングするのはとても大変なことです
私もですがお互いに壊れないように頑張りましょう?あなたのことはあなたが決めていいんですよ
遠いチューバ吹きからの応援です!
ななしさん
中学2年生の私は今日始めてマーチングチューバをはじめました。
めっちゃ腕の筋肉と肩の骨とか手首とかもう全部ぼろぼろぶちぶちです。
そんな状態なのにずっと我慢してきたなんて………
自分を大切にしてあげて下さい
吹奏楽部のチューバ吹き
どうも。中2で吹奏楽部の人間です。
僕も同じチューバでマーチングやってます!
確かにチューバは重いし大変ですよね。僕も拍打ちさせられるのにこんなに重いのはなんなんだとか思ってます。でも大きさで目立ったり、まさかのチューバにソロがあったりとかで色々な人から認められますよ。
あと、講師に重いのはお前だけじゃないとか言われたら、勇気を出してじゃあ持ってみてくださいよって言ってみたらいいと思う。それですぐにできるやつは早々いないから。
でも怪我をしてまでマーチングを頑張っているは本当にすごいと思います!同じチューバ同士頑張りましょう!応援します!
長文失礼しました。
名前のない小瓶
初めまして私もチューバやってます(マーチングじゃないですけど…)
体にガタがきてドクターストップがかかっているなら今すぐにでも休部をするべきです、自分の体が第一ですよ!
私の先生の知り合いに腱鞘炎なのにずっとクラリネットを練習してて手を壊してまともに手を動かすこともできなくなってしまった人がいます、誰がなんと言おうと休んだ方がいいです、このまま続けてもいつか体壊して結局部活ができなくなってしまいますよ。
ななしさん
私はオーボエですが、友達がチューバになってすごくチューバが重い、重くて大変だという話を聞きました。その友達は筋トレを頑張ってだんだん体を慣らしたそうです。
今の状況で続けるのは難しそうだけど、治ったら試してみてください。無理はしないで!!
名前のない小瓶
161センチ 体重40キロ前後。
投稿主さんは、小柄にも関わらずそんなに重い楽器を持ててすごいです。私は身長が高いけどガリッッガリ…笑
私もチューバをやっているんですが、最初9キロのチューバで限界を感じ6キロの銀チューバに楽器変更をしました。
マーチングは振り付けがあるのが大変ですね。特にチューバなんかは重心がぐらつけば命の危険性だってある楽器です。視界だってフロント楽器に比べれば左半分が狭まるし…。本当に投稿主さんは偉い人ですね。私ならそんな状況、耐えきれません。
リハビリが必要な状態でなお、マーチングを続けるのですか?自分の体が一番大切ですよ。
レッスンの講師に言われたことなんて、気にせずやめてみたらどうでしょうか?「お前になんて私の気持ちわからないよ!!!」人にはそれぞれの限界がありますから。
部活で人生が決まるわけではないので、思い切ってやめてみればどうでしょうか。
ほんと、こういうのって「やめていいよ!」「やめないで!」と言われてもモヤモヤしてしまうので難しいですよね…。誰か共感者…笑
「部活をやめたい。」と親に言ったら「まだ3ヶ月で高いお金も払って入部させたのに!!!」と怒られた(ごもっともすぎてやめられない)し、拠り所がない。助けて。
ななしさん
わかります
わたしはフルートですが、チューバの人はいつも重そうに楽器を持っています
それでも移動の時は楽器を持ってあげたり色々手伝ってあげてます。
それにチューバなのにマーチングしろなんてふざけてると思いますよね!
その心配もしない教師も許せないと思います
ななしさん
つらいですよね僕もフルート希望でチューバにされてつらいです
ななしさん
マーチングは、やたら動きを派手にしたがる先生いるからね。なぜか、楽器回す。そして、踊る。
ななしさん
実は私、今高1でtubaをマーチングですることになりました。練習は、辛すぎて今日は泣いてしまいました。気持ちはめっちゃ分かります。励ましたい気持ちもあるけど、今は自分が励まされたい…。先輩たちは、わたしが重いと言っているtubaを、軽々と持っています。正直今の私も精神が病みそうです。
ななしさん
私もチューバです。
143センチ 体重33キロで
部活の中で1番小柄なのに、何故私なのかとずっと思っていました。辛くて辛くて、でも友達にはフルートとかだって辛いんだよって言われて…
でも同じ気持ちの人がいて少し楽になりました。
頑張ってください!
私も頑張りますから!
どっかのとんぼ
はっきり言ってしばらく休んだ方がいいと思います。
今は腱鞘炎で済んでるかもしれませんが、無茶してやり続けると今後に関わってくるかと…。
厳しいかもしれないけど、、体にそうやって反応が出てきてるなら体が「助けて!」って言っているようなものだから…。
ぼくは思いきって休むことをおすすめします。
名前のない小瓶
小さな体で、頑張っているんですね
でも、体に負担が掛かり過ぎているなら、回復するまで体を休ませてあげる、という選択肢もあるのではないでしょうか?
ななしさん
私も吹奏楽しています!大丈夫ですか?治りましたか?私も吹部で、とっても大好きな先輩がチューバなので、見た瞬間心配になり、助けたいと、思いました。
動きながら、演奏ってチューバはすごいですね、それは、自分の体の負担になります。悩むのもとってもわかります。私達の部活も部員が少なく、私が、手を怪我したとき、パーカスなのに、手を怪我したら、練習できないし、コンクールも近いのにと思いながら辞めることを考えていました。でも、そんなとき、チューバの先輩が親身に悩みを聞いてくれて、心がすっきりしました!あなたもそんなあなたの気持ちを考えてくれるお友達などはいますか??でも、本当にやめたいのなら、我慢する必要はありません。でも、少しでも吹部が好きで、続けたいなら、あともうすこしだけでも続けてみてください。もしかしたら、何か変わるかも。あなたも私
と同じような感じですね。一緒にこの壁を乗り切りましょう!!応援しています!!
名前のない小瓶
仲間が怪我をしているのに、罪悪感を煽ってくるような悲しい人達に一体なんの権利があって貴方に無理をさせるのでしょうか。
私はそのレッスン講師および引き留める部員に激しい憤りを感じています。お医者様がおっしゃるように休部ないし退部を検討なさい。
精神的に無理をされている方々は多く見て来ましたが、お怪我をされているのにそれを押して部活に専念しろという輩は一体どう責任をとるおつもりなのでしょうか。
貴方は十分に頑張ってこられたと感じます。これ以上は無理をせず安静にしてください。
名前のない小瓶
腱鞘炎はいかがですか?
よくなりましたでしょうか?
同じチューバ吹きとしてアドバイスできたらと思って思わず筆をとりました。
小柄なあなたには、スーザフォンだとしても相当重いことでしょう。
あなたの体重の約1/3くらいです。
講師は、チューバ吹きですか?
チューバ吹きだとしたら、体格がよいか、
力持ちの方だと思われます。
違う楽器だとしたら、重さをわかっている
ようで、わかっていないのだと思います。
私も体格がよいほう(太いの意味)ですが、
あの重さが肩の骨に刺さる感じがしました。
責任感の強いあなたは、人数が少なく辞められないとおっしゃっていますが、あなたが辛くて辞めたいと思っているのでしたら、思い切って辞めてしまうのも手だと思います。体を壊してまでも続けていく部活はないと私は思います。
でも、あなたが辞めたくない・続けたいと考えているのでしたら、おせっかいですが私なりにお答えしたいと思います。
背筋をピンとして自分のベストポジションを見つけましょう。もしかすると重さで猫背になってしまっているのかも。肩が前に行ってしまってバランスが悪くなっている可能性があります。スーザフォンでしたら、ベルを少し後ろに持っていくイメージで構えますと、少し楽だと思います(私の場合ですが)
チューバを吹いて膝をついた時の内出血は、
正直どうしようもありません。チューバ吹いてる限り、自分の体重とチューバが膝に乗りますので。チューバ吹きの勲章だ!と自己暗示をかけるのもいいのかも。
(チューバが好きであればですが)
あと、腱鞘炎の時は無理せず顧問等に言いましょう。口頭で信じてもらえないのでしたら、料金はかかりますが、病院の診断書を持っていくと納得せざるを得ないと思います。
マーチング用チューバを抱えなくても、マーチングの行動の練習はできますし、音だけでしたら座って吹けばいい話だと思います。
長文になってしまってすみません。
どうにか、あなたにとって良い方向に
進んでいくことを願っています。
りぃふ
小瓶主さん、頑張っているのですね。
すごいなぁ。
逃げたいなら逃げてもいいと思うんです。
体がぼろぼろなら尚更。
自分の身が、一番大事です。
ご両親に頼んで学校の上の方の先生に直訴するのもアリだと思います。
体傷つけてまで部活動なんて、正直体罰と大差ないです。今のご時世そんなのご法度です。
ましてや小柄な身体でチューバ。本当に頭が下がります。
色々考えてみてください。
小瓶主さんの納得のいく決断ができますように。
名前のない小瓶
アナタの書き込みと写真からとても痛みが感じ、思い余っておせっかいかもしれませんが・・・。
心が疲れている部分はどうしたらいいのかわからないけど、明らかに医師の診察でそのような診断が下されば休部することができるのでは?
まず、医師に診断書を取ってください。そして必ず楽器を持っていることによる障害が原因であることを証明していただくよう医師に頼んでください。(これは勉学や虐めなど他の要因でなく、この腱鞘炎によって日常生活や勉学に支障きたしてしまうことをはっきりさせることにより説明の元になりやすいです)
もし診断書を見せても顧問が休部に反対するのならば、腱鞘炎で勉学や日常生活に支障きたしてもいいですか? そしてこれ以上悪化した場合、その保障をしないというのなら私は勉学に支障が出るようなことをしたくありません。と言い切ってください。
顧問が先生という職ならば本来は生徒の勉学に支障きたすような行為をさけなければならないと思うのですが・・・。
質問主さんが少しでも休める様、願っています。
月の歌
私も吹奏楽部にいたのでチューバの重さはわかります。成長期にあまり筋肉や骨に負担をかけ続けるのは良くないと思います。お気持ち的にお辛いかもしれませんが、体に負担かかるようなら休部も仕方ないかもしれません。
楽器を続けたければ、学校の部活にこだわらず、地域の楽団に入ることも視野に入れて見てはいかがでしょうか?
私の友達は吹奏楽部が合わずに辞めて、市の交響楽団に入って楽器を続けていました。中学生からお年寄りまでいろんな年代の中でとても楽しそうに活動しており、それからもう15年近くいまだに在籍していますよ。
私は歌も好きだったので学校の吹奏楽部とは別に、市のアカペラサークルに入ったりしてました。とっても楽しかった思い出です。
こういう時こそ少し視野を広げて、今のあなたに無理なくできることをやれたらいいなと思います。
長々と偉そうにごめんなさい。少しでも何か参考になればと思います。
名前のない小瓶
我慢しないでください。
私も吹奏楽やってました、楽器重たいですよね。
体も大きくないのにチューバ、しかもマーチング…小瓶主さんが心配です。
講師の先生冷たいですね。ひどいです。こんなに体が悲鳴をあげているのに、どうしてそんなこと言うんでしょうね。小瓶主さんが苦しんでいるのに根性論語るなんて…
小瓶主さんは責任感が強いのですね。
でも今は休んだほうがいいですよ。
休めるなら休んでください。このまま続けるのは無理です。それかチューバではなくて別の楽器にしてもらうとか。
なんだか涙が出てきます…
肉体的にも精神的にもしんどい状況ですね。
お大事にしてください。
みなね
小中高大とマーチング、吹奏楽、オケのトロンボーンをやっていた女です。高校以降は腱鞘炎と付き合いながら、でしあ。
チューバもやった事ありますがチューバは重いし、マーチングとなるとスーザフォンキビキビした振りを、要求されるとき大変だと思います。かつ、主様とても細い身体のようで。
講師の先生は、良くも悪くも昔ながらの考えというか…一度その言葉は置いておきましょう。
部活の人数とか周りにどう思われるかとか色々あって、本音を出せない……私もその質です。
だけど精神的にも身体的にも今はきついなら、お医者様の言うことだから…と、理由付してもいいのです、おやすみしてみて、「私はチューバをやりたい!演奏したい!」と強く思われるなら、復帰したり…パート転向もありだと思います。
学年はわかりませんが、チューバは余程大人数の部でない限り全員でも3.4人以下でしょうし責任をより感じられていると思います。
辛いなかでも、演奏しているあなたは、音楽を愛する同士として、素敵だと思います。だからこそ、心身共に、大事にしてほしいなと。我が儘ですけども。
長々とごめんなさい。ただ、主様が、少しでも気持ちも体も休められたらな…と思います。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。