LINEスタンプ 宛メとは?

絵の評価してください。斉木楠雄にはまってしまった。でも今まで女性キャラしか書いてなかったのでとてもいい…?もう…なんで左向きに

カテゴリ
斉木楠雄にはまってしまった、
でも今まで女性キャラしか書いてなかったのでとてもいい…?

もう…なんで左向きになるのだ?
変な癖がついてしまって…

良いところ と
変なところ と
アドバイス を

お願いします!


頭の形が変な気がするのは自分だけですかね…
名前のない小瓶
70255通目の宛名のないメール
小瓶主の返事あり
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※宛メは受け止めてあげる場所です。否定や批判のお返事はしないでください。
お返事が届いています

ななしさん

(小瓶主)
目が…大きい…
烏羽
(また長くなりますのでご留意下さい)

描く顔の向きが偏るとかあるあるだなあ。
俺も左に偏ってたわ。

んまあ、右向きの顔が描きたいなら、一度描いてみて、それを見た時、自分の思う違和感というか、違和感から来る修正点を探していけばいいんじゃないかな。

俺も今現在、左向きの顔に対して右向きの顔が安定しないんだけど、寧ろその安定しない描き方、定まってない描き方から、自分の他の絵柄を模索してみたりしてるから、意外と自分で下手だと思うような絵でも、輪郭の取り方とかを改めて見直したり、考えてみたりするいい機会になる事はある。

あー、そうそう、右向きの顔を描き起こす時にイメージしづらい場合、自分の描いた左顔を反転してみたり…

紙媒体に描いた場合、描いたページをちょっと摘んで、開いた本と垂直になるよう立ててみたりすると解るかと思うが、描いた面の裏側から透かして見ると、反転したものになる。

なので、左顔を描いた後、輪郭を濃くする為になぞってみたり。

正確に反転する為には、丁寧に、慎重にやる必要はあるが、まあそこは切り詰めなくても良しとして、ボールペンとかマジックでなぞるという手もある。
そうすれば、あまり透かそうとしなくても、裏面を見て反転した左顔、つまり右顔を見る事が出来るかと思うので、それをなぞって練習してみるのもアリかと思う。

また、透かす方法にしても、描く為の紙の種類として、コピー用紙…、電話で、ファックスとかに使う、ファックス用の紙とか、薄く、透けやすい紙があるので、それを活かしたり。

裏面からの反転した線を見えやすくする為、表面(既に左顔が描かれた面)に向けて光を当てるという方法もある。

これは…どう説明したものか。

まあ、描いた絵の面(表面)を、太陽の光が差し込む窓ガラスに貼り付けてみれば、よく解るかと思う。
(↑線が裏面から透けて見やすいので、それを利用して、なぞる)

あと、描き方自体のコツというか、俺自身が気にして描いている右向き顔のポイントとして、まず顔の輪郭線の顎。

描き方や、それによる全体的なバランスにもよるんだが…、これが、左寄りにあれば左向きの顔になりがちで、これが右寄りにあれば右向きの顔になりがちかと思う。

また、顔のパーツ…
目や鼻、口など、それらの位置関係が、どちらを向いているかという、人間が絵を見た時の、顔の認識に大きく関わるんじゃないかね。

その点、描いていて気付いたかもしれないが、他に髪の毛の向き、流れや、斉木の特徴的なアクセサリー…、頭のアレや、サイバーチックなメガネ(サングラス?)の向きなども、顔がどこを向いているかという指標になる。
(引き伸ばして言うと、首や身体の向きなどもある程度、向いている向きの認識として関わる)

…で、これは、描き方、表現がいい悪い、上手い下手の話ではなく、要素の話として聞いて欲しいんだが。

何となく、今まで見てきた分、小瓶主さんの描く癖として、今まで左顔に偏ってきたからか、そういった左顔を表すパーツの位置どり、バランス感を元にして描いている事が多いように見える。

具体的には、輪郭として顎が左寄りで、顎の位置が左側にある事によって…

顎を中心とした時
「左側の顎から頬までのラインが短く、コンパクトな中で膨らんでいる事」、「それによって左頬から頭へのラインがシュッとしている事」に対し
「右側の顎から頬までのラインが長く、左よりも大きくなだらかに膨らんでいる」、「それによって右頬から頭にかけてのラインもゆったりと膨らみ、顎を中心とした輪郭の距離感が、左よりも広くなっている事」

…などから、まず輪郭としてどちらを向いているように見えるか、大まかなバランスが決まるのではないかと思う。

輪郭に関して右を向かせたいのであれば、それと逆の事をすればいいという訳だな。
(なので、描く手でその感覚を掴む、理解するためには、透かして反転したものをなぞるのが手っ取り早いんじゃなかろうか)

また、少し斜めを向いた自分の顔を、鏡で見て頂けると、向いている方向の耳…
斉木でいえば、絵を見て左側の耳(斉木にとっての右耳)が、顔や頬の立体感によってあまり見えず、逆に右側の耳(斉木の左耳)はよく見える。

このような現実における違いを、それなりに表すのも、向いている方向を示すポイント、要素になるぞ。

で、頭の形が気になる旨を抱えてらっしゃるというのは…
頭部の輪郭への認識、という事なら理解できるので、その点に関して書くと。

絵を見た時の右側の目(斉木の左目)が、鼻を顔の中心とした時、左側の目(斉木の右目)より、距離が離れて感じる所から来るものだろうか。

左側の目が、メガネに収まっているのに対し、右側の目は収まっていない。

メガネを抜いて見た時(俺がそうイメージした時)は、目のバランスに対して何も思う事がない。

ただ、メガネから見て、鼻を中心とした時、目の位置と合わせてみると、何か違和感、目が離れているのではないかと感じてしまう。

…恐らく、メガネを描く前、顔全体の輪郭を元に目の位置を描いたか、目を描いてから、それを軸として顔の輪郭を描いたのではござらんか?

まあ、そうでなくとも、例えばの話として。
顔にパーツを描き込んだ後、鼻の場所を軸にしてメガネを描くと…
先ほどの例の、メガネと目、など、別々の軸を基にして描いたパーツは、その軸からなる向きを元に存在する。

なので、別の軸からなるそれぞれの向きが異なり、浮いて見えやすくなる事、違和感として感じる事はある。

この場合…、目の位置が鼻を中心とした時にズレている感じを直す為には、目の位置を直すか、鼻の位置とメガネを直すか、をする事になるかな。
要は、違和感を直したいのであれば、どこに軸を合わせて修正するのかという事になる。

(どれを直せばいいのか、という事に、明確な正解はなく、また軸自体の違いをどう直すか、あるいはどのような表現で纏めるか、全体として合っているように見せる、表現して描くかというのは、それぞれ個人の絵柄、描き味に関わってくるので、申し訳ないが、自分としてこう思うという事しか言えない)

あと、耳の大きさ。
さっき書いたように、この場合だと、現実的な感覚で言えば、右側の耳の方が大きく見える…というか、見える面積が大きいと思う。
(2つの耳を合わせてみた時の、対称性というのか、付いている場所の高さの違いも少し気になる)

なので色々書いたそれらによって、立体感というか、現実感から総合的に顔の向きを意識した時、認識の歪みというか、違和感が出ているのかもしれないな。

細かい部分は抜いてまとめると、大まかにいえば、輪郭による顎と、鼻の位置が、顔の中心を作るというか、絵を見て顔を認識した時の、中心への感覚に繋がるのだと思う。

なので、逆に言うと、バランス感を気にする為には、そこら辺を中心として、顔のパーツを描き込む意識が大事かもしれない。

頭(おでこから上の形)という点では、個人的に気にならなかったかな。

ただ、もし小瓶主さん自身が、頭(おでこから上)の形を気にしているのであれば…
描いた軸の違いから来るパーツそれぞれの、向いている顔の向きの表れによる違和感に加えて、髪の毛を含めてみた時の、頭のバランスに対しても何か気になる点があるのかもしれないと思う。

そういう場合はまず髪の毛を除いた、頭も含めた顔の輪郭、いわば頭部の輪郭(卵をひっくり返したような形)をまず描いて、目などのパーツを描き込んだ後…
つまり、スキンヘッド状態の人に、髪を付けていくと、髪と頭とのバランスが測りやすい、バランス感が取りやすいかもしれない。

あと、輪郭を描いた後、目や鼻の位置を決める為、下書きとして、顔の輪郭の中に収まるような「T」を描くのもありかな。

Tの字の、縦線の下先が、丁度顎に来るような…、要は顔の中心に来るように描いて、それを基に鼻の位置と、目のバランス、位置取りをするというかね。

Tの字の横線は、目の位置の高さの目安に使えるぞ。
(慣れてきたら、下書きしなくても、ある程度感覚で描けるようになるかもしれんが、慣れてきてもバランスの気になる時は使える)

ご自身で上手く行かないと思う箇所があれば、正直今の時代、目や顔バランス、髪の描き方、身体の諸々のパーツ、男女の体を表す違いなど、イラストを描く為のコツがネットにゴロゴロ転がってるだろうなので、検索してみるというのも手だ。

俺よりも上手く説明されている方や、サイトも多いし、実際俺もお世話になった。

いやー、しかし、服のシワ、シャツのえりの向きなどから、服に動きが付いて、また一段上手くなったように見える。
袖端の膨らみもしっかりと表されている。

服や肌の影の輪郭というか、境界がある事で、影がどこに付いているのかもパッと見解りやすい。

この、全体的な顔バランスだからこそのそう見えるという所もあるかもしれんが、鼻の表現もなかなか好みだな。

よく漫画だと、鼻の穴を描かれていないというような、簡略化された鼻の表現も多いかと思うが、あれは鼻の穴を描くと、絵柄のバランスとしてリアル感が高まる為、そのバランスを取る事が難しい、というのもある気がする。

その点、上手く鼻の穴があっても違和感のない表現…、影の付け方や鼻の線の取り方、鼻の穴の場所だと思うのだ。

あと、何かステップアップというか、付け足せるかもしれない、良くなるかもしれない事を思うとすれば…

服を纏っていない…、もし来ているものが長袖であれば、腕まくりしたご自身の腕の、肘周りを、伸ばしたり、曲げたり、ちょっと角度を付けたり、変えたりしながら、色々見てほしい。

肘を外側とした時、内側の折りたたまれるというか、内側に曲がる部分に窪みがあるのが解るだろうか。
(足で言えば、膝裏というか、骨の出っ張ってない側の方)

慣れないうちは立体感をイメージするのも精一杯というか、腕がどこを向いているのかという事をなかなか意識して描きづらいかもしれないが、あの窪みを描き込めると、メリハリがついて、腕が何処を向いているのかという事が伝わりやすくなるかと思う。

(よりリアルさを意識した場合、光の当たり方にもよるが)線で表現するとか、影として表現するとか。

また、腕自体にも、少し筋肉の付き方の特徴がある。
(現実的に考えると、個人差によって結構差はあるが、人間全体としての、大多数というか、一般に広く認知されているだろう特徴)

手のひらを上に向けて、目の前に真っ直ぐ腕を突き出すと、シルエットとして、肩は少し膨らんでいて、そこから肘にかけて細くなり、肘で膨らむ。
膨らんだ肘から、なだらかに、手首にかけて細くなって、手首に近付くにつれ細まる度合いが低くなっていく。

極端な話、長めのワインボトルというのか、お酒や茶色い醤油瓶などの、あの底が膨らんで、飲み口に掛けて細くなっていくというような形だ。
より近いもので言えば、使用していない、某キューピーマヨネーズやケチャップなどの容器が妥当か。

厳密に腕は、あの瓶のように、完全な丸という形や、マヨネーズ容器などのように左右対称で均一な形をしていないので、よく見ると…
手のひらを上に向けて、腕を正面に伸ばした時、小指側の肘付近の膨らみが、親指側の肘付近の膨らみと比べて小さく、膨らみ方もなだらかだとか。(個人差あり)

他にも手首の向きや曲げ方を変えたり、見える角度が変われば、また別の形になるのだが…

まあ、手のひらを上に向けて、まっすぐ伸ばした時のシルエットを、輪郭として表せば、だいたい肘を含んだ手首までの形、シルエットは、マヨネーズ容器のようになるので。
手のひらと肘裏が絵の正面を向いている場合に、そのように意識して描けば、より、リアル感や立体感が増して見えるかもしれんな。

あと、シャツという点で言えば…
これは…、漫画媒体としての表現を詳しく見た事はないので、ちょっと口出しにくいんだが、原作絵の表現として、服のボタン周りを省いて描かれている事が多いように感じる。
(そういう服として描かれている)

この、服のボタンというのは、服の正面、今回の絵で言えば、シャツの真ん中の線、開いた服を止めている場所のシワに直結するので。
原作にそういった表現がない訳ではないのだろうが、服という点から見ると、斉木の原作絵、もしくは公式アニメでの絵以外…

この方の絵や、絵としてのシワの表現も上手いのだけれど、表現の出てない所はあるように見えるのでね。
要は別作品や、別の方のシワ表現も参考にすると、シワのバリエーション、描き方として学べるものは多くなるかもしれんよ。

まあ、正直言って、原作絵通りに描こうとせんでも問題はないしな。

気が乗るようであれば、また、まだまだ斉木を描きたいのであれば、自分の思う服を着せた姿を描いてみてもいいかもしれん訳だ。

最後になるが…

手を隠したな、キサマーッ!!

…いや、別に難癖つけたい訳じゃないし、描いていて全体像が大きくなると、画像として上げれば粗くなるだろうしな。
細部が見えづらい場合もあるし、見せたいものを見せるのも、隠したいものを隠すのも表現の一つだろうから、気にはならん。

ただ、解っておられるだろうと思うが、上手くなりたいのであれば、見せようと見せまいと、それはそれとして、ご自身の納得いくというか、違和感を薄めていく為、描きたくなった時、練習はしてくれな。

…俺みたいに、顔ばかりを描いてたり、モンスター的なのを描いているばかりだと、人間の全体的な身体やら服やらが疎かになるからな。

その全体的な、総合的表現のうまさというか、習熟のバランスというのかも大事だぞ。

好きなキャラを描いて、ポーズを取らせたいとなってくると、割と苦戦したりする。

ななしさん

良いところ・・・
しわや影、袖口など立体間を出そうとしているところ。
二次元といえどキャラクターがそこに生きている。
空間を意識しているのが良い。


悪いところ・・・
髪がただのギザギザになってしまっていたり、頭のアンテナや目の位置が左右で大きくずれてしまっていたりする。
完璧な左右対象も違和感あるけど、正面絵だしある程度は合わせた方がいい。
あたりをとってから描きはじめてみるといいと思う。
あと服の構造。
ワイシャツならボタンがある位置に布の重なりがあるはず。襟は首もとにどう沿っているか等。
細かいところを丁寧に描けば格段に見映えがよくなる。

バランスや構造を覚えるなら真似して描くこともいい。
イラストの描きかた本を見てみたり、Twitterやpixivで「基本的な○○の描きかた」を挙げている人もいる。
顔の向きごとのパーツの見え方や首、身体、手足、服や小物まで色々。
調べてお手本にしてみるといいかも。
nona
すごい、すごい!
何がすごいって、あなたの上達っぷり。
どんどん基礎が整ってきていらっしゃる。
ぱっと見で、驚きました。すごい!

ご自身でも気付かれておられるでしょうか、ずっと見ていると難しいですかね。
でも、間違いなく上達しています。
自信を持ってください。

このテンションで色々書くと
良いところに書くことを全部
個人の感想として書いてしまいそうですので、大人しく意見に移ります。



>良いところ

全体的に、嘘のない描写。
顔のパーツや服のシワなど、
細かいところがどんどん正確に
描かれるようになりました。

特にすごいな、と思ったのが顔の影。
今までの絵に描き加えられた影は
「なくてもいいけど、あると描き込み量が増えて上手く見える」
というような影が多かったんですが、
今回は影の描き方で、鼻筋やまぶたなど
一本線で描くと主張が強くなる部分を
とても上手に表現されていて。
絵の完成度をぐっと上げる、
いい影の描き方だなあ、と思いました。

それから、ご自身も仰っていますが
男性・女性にこだわらず描くこと。
今回の絵のいいところ、ではないのですが、あなた自身のいいところ、として。

人間、男女の違いは結構大きいです。
頭の中も、見た目も、骨格も。
だからこそ、どちらも描けるようになると
絵の幅がとても広がります。

私は女性ばかり描き続けてきた結果、
男性を描くのがとにかく苦手になり
大変後悔しているので、あなたにはぜひ
どちらも描けるようになってほしいです。


今回は記載が無いけれど、模写なのかな?
模写だとしたら、目で見た情報を
頭でしっかり理解して、
手の動きで再現できる技術。
何も見ずに描いたのでしたら、
記憶から絵を呼び出して
正確に再現できる技術。
どちらにしても、すごいことです。
間違いなく、あなたの上達の証です。

(今回、すごいしか言っていないな……)



>変なところ

だんだん粗探しになりそうで怖い項目。

左目(私たちから見て右側)がちょっと外寄りかな?
顔の輪郭とメガネのバランスは取れているので、右目と左目をじっくり見比べてみてください。
右目は鼻あて部分(でいいのかな?メガネ真ん中のX型のところ)のすぐ隣に目が来ていますが、左目は少し空白を挟んで目があることに気付けるかと思います。

あとは、服のエリ部分。
形そのものはきれいに描かれているので、
もう少し厚みをもたせてみましょう。
今回はエリの下にも影が入っているので
立体であることがわかりますが、
影がないと服の模様にも見えます。

エリは、首をぐるりと囲って肩の上に
覆いかぶさるような形をしています。
この情報を、意識してみましょう。

内側の線は、首に合わせてゆるやかにカーブさせて。エリと肩の境目は、エリが上にくるように段差を持たせてあげて。

ちょっと面倒ですが、肩や体を描いてから
エリを描き足すのではなく
首をある程度描いたあと、肩の前に
エリを描くと、エリが上で肩が下、という段差を意識しやすくなると思います。



>アドバイス

前髪、Wと同じような、下行って上戻って
また下行って……といった描き方を
なさっていますか?
見栄えを大事にするのでしたら、
上から下、上から下、の繰り返しで
描くのがオススメです。

鉛筆もシャーペンも、描き始めは紙に力を込めるので濃く太くなり、描き終わりは力を抜いて離すので、薄く細くなります。
毛先を細く、薄く描く描き方は根強い人気が続いておりますし、なんといいますか、
「I」と「I」を描いて「V」にする技術、結構役に立ちます。描き終わりを、狙ったところに持っていく技術です。
色々なものを描く時に役に立つので、ぜひ頭の片隅にでも入れていただければ。


>頭の形が変な気がする

制御装置が付いているところが
頭の端っこだと見ても、少し広めかな?
ただ、だから変!と言えるほどではないと思います。漫画的なデフォルメとして見ればアリです。
もう少し(制御装置一個分ぐらい)内側に寄せてもいいかな〜というぐらい。

どちらかといえば、輪郭かな?
縦に半分隠して左右それぞれを
確認してみると、やっぱり向かって右が
ちょっと違和感ありますね。

鼻、口、顎の縦の位置はきれいに揃っているのですが、一番上にある鼻がちょっぴり、
向かって左に曲がっています。
ここが原因かな?縦に右半分だけ隠すと、半分隠れるはずの顎の先っちょが全部見えるんです。

完全な真正面の練習でしたら、鏡を使うのがオススメです。
ある程度描けたら、真ん中に鏡を立てて
左右それぞれを映して見る。
違和感がある方を、違和感がない方に
近づけるよう直していく。
どちらを見ても違和感がなくなると、
左右対称に近づいてきます。

鏡がなければ、少し手間ですが
定規や下敷きなどで右半分左半分を
それぞれ隠して確認するのもオススメです。


どんどん上達されているので、
見ていていつも楽しいです。
お返事、じっくり書いているので
時間の都合により毎回は書けないのですが
影ながらめっちゃ応援しています。
また、絵が見れるのを楽しみにしています!
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※宛メは受け止めてあげる場所です。否定や批判のお返事はしないでください。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

宛メのサポーター募集
お知らせ
お知らせ一覧
宛メサポーター募集 宛メで音楽 宛メコラム 宛メのアドバイザー石渡ゆきこ弁護士 宛メのアドバイザーいのうえちかこ(心理士・カウンセラー) 悩み相談ができる相談所を集めたサイト 宛メ本 小瓶に手紙を入れて流す
宛メについて
宛メのこころえ(利用者さんの言葉) お返事のこころえ(利用者さんの言葉) 宛メに参加している人たち(利用者さんの言葉) 宛メとの出会い(利用者さんの言葉) 初めての方 Q&Aヘルプ 宛メ、サポーター募集! 運営委員のご紹介 運営委員ブログ 特定商取引法に基づく表示 お問い合わせ 運営会社
twitter & facebook & instagram
フォローやいいね!すると宛メの情報が届きます。
緊急のお知らせなどもこちらから配信しますので、ぜひ登録をお願いします。
Follow Me