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アビリティ・バスターズ#12

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ボクが書いている小説の12話目です。
よい子のみんなはもう寝てる時間に小瓶流しますw
11話目に言ったキャラ作りのやつ誰も
作ってくれないんですけど。。
プロフだけでもいいし、
画像だけでもいいから作ってー!!!
詳しくは11話の小瓶を見てください。

↓11話の小瓶のリンク
https://www.blindletter.com/view.html?id=218197

今回はルナ視点でお送りしていきます。
では、小説の始まりです。








私は、真銀と一緒に手下達を倒しながら黒死姉妹の元へ向かっていった。

手下達一人一人がしっかり強い。

さっき無線で、まふゆちゃんが気絶していると連絡があった。

きっとこの手したと戦って負傷し、そこで更に強い幹部と戦いかなり負傷してしまったのだろう。

黒死姉妹の元に近づくほど相手が強くなってるし人数も増えてる。

これは黒死姉妹がいるという証拠なのだろう。

私は戦っていると、気配を感じた。

心臓が痛くなるような、そんな気配。

黒死姉妹の気配だろうか。

黒死姉妹、思ったより強いのかもしれない。

30分ぐらい戦っていると、手下達は全員倒せた。

私「真銀、黒死姉妹ってこの先にいるよね」

真銀「そうだな。相手は吸血鬼だ。気を付けていこう」

私「そのぐらいわかってるよ」

私達は黒死姉妹がいる部屋に入った。

その瞬間、針が私達に飛んできた。

真銀がバリアの機械を出し、それで防いでくれた。

幸・真央「こんばんはー」

真銀「おい子娘ども。さっさと降参しろ」

幸「いやだよー」

真央「降参するのはそっちだよー」

幸「今降参してくれるならー」

真央「一撃で苦しまないようにー」

幸「殺してあげるよー」

真銀「そうか。じゃあ契約は不成立だな」

真銀がそう言うと、私達はすぐに攻撃を繰り出した。

私は流星群を黒死達に降らせた。

が、一瞬で破壊されてしまった。

真銀も機械の空気砲を打ったが、それも効かなかった。(空気砲はただの空気砲ではなく、受けるとふっ飛ばされて瀕死の状態になる威力の空気砲である)

幸「あれあれー?」

真央「このぐらいならー」

幸「一瞬で倒しちゃうんだけどー」

真銀「これが本気だと思ったか?」

ルナ「そんな舐められたら逆に戦えないよ」

幸・真央「そんなのいいから、早く遊ぼー」

黒死姉妹が大きい羽を思いっきり動かした。

するとかなりの風圧とともに、斬撃も繰り出された。

幸・真央「まだまだー♪」

またもや大きい羽を動かした。

すると今度は斬撃が更に鋭くなった。

私とルナは避けながら必死で黒死姉妹に攻撃を繰り出した。

私は月を出し、あの二人にぶつけた。

真銀は手に装着したジェットの機械で浮くと、ジェットの力を使い姉妹に思いっきり蹴った。

真銀「私とルナ以外、全員ここを出ろ!悠和と苺花と隊長以外はここに入れるな!」

他の人達が一斉にこの部屋を出ていった。

幸「これでやっとー」

真央「全力で戦えるねー」

真銀「ああそうだ。全力でやってくれよ」

ルナ「じゃないと、私達も楽しめないからね」

私はにっこり笑ってそう言った。





はい。12話はこれで終わりです。
ちなみに黒死姉妹は幸が姉で真央が妹です。
178437通目の宛名のないメール
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