愛されたい、誰かに強く必要とされたい、私じゃなきゃダメって

愛されたい、誰かに強く必要とされたい、私じゃなきゃダメって私にしか頼めないって、誰かとそんな関係を築きたかったでもそんなの夢のまた夢だから諦める

空っぽな小瓶

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ななしさん

私は中学生です。愛されたいという気持ちって不思議ですよね。私の場合、寂しい時や１人になった時急に出てきます。時には誰かと一緒に居るのに暗い１人の空間に投げ出されたように感じることもあります。私とあなたは似ているかはわかりませんが、伝えたい事は１つです｡私はあなたを必要としています。会ったことがあるかも危ういですが、スマホ越しに辛い人や悲しい人を見るのは嫌なんです。軽く考えてください。深く考え込まないで。あなたは愛されています。私もあなたを必要としています。私はあなたをこの世界のどこにも居ない、ただ１人のあなたを必要としています。それはどうか忘れないでください。

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時分の選んだ選択いつも後悔しかしてない被害者ヅラするな私誰の記憶にも残りたくない

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コロナ対応キツすぎ。またまたコロナクラスターがおきた。第5類になっても対応は変わらない。部屋隔離。ガウン着用、ヘッドキャップ、フェイスシールドを着ける。常時N95マスクを着ける中学の頃、私はものすごい反抗期だった。大人になった今。今の私は反抗期の息子に悩みながら生きている（長文です）通勤中にお腹の調子が悪くなり、大事になってしまいました。その事から、私の住所と同じ市内にあるベッドタウンと、私の住む地域の差を痛感するに至りました早く死んで欲しい。ゴミカスクソ女がよ自分もわかんないのに喉に何かがつっかえる。苦しい。どうしよう。一度落ちると止まらない、落ちていく。苦しいどうしたら良い、辛い嫌悪と憎悪に支配される。嫌いなやつの記憶を消したい。知覚したくない。名前も見たくない。存在そのものが嫌。生理的にもう受け付けない。俺にとっての絶対悪胸張って「頑張ってる」って言えない自分が憎たらしい。『甘えてる』って言葉に反論するのを諦める自分が憎たらしい。今の自分に納得がいってないことが悔しい私にはなにも良いところが無いらしい。人としての成長とはなんなのか。それがわからなくて苦しめられます。「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。もう、負担でしかない。心も身体も。お金ないのに、借金してるのに。旦那（大企業から中小企業へ）も娘（B型作業所からA型作業所へ）も転職する気満々でしかも家を出ていくと忘れていた、つかれた嘘を思い出し、しにたくなった。いっもなっているけど。ずっとずっと、ある特定の奴等には壮絶に嫌われ、嘘をつかれ裏切られる。暴言暴力される見えない壁が眼の前にあって、色んな感情で眺めてる消えたくなる波。死にたい。消えたい。そう毎日毎日思うけど、ただただその日をなんとなく過ごし、結果生きたとする日々。死んだ我が子を思うと、あの子の分まで生きなきゃと頭では思う弱い自分に嫌になる。二つの選択肢。一つは確定していることは多いけれど、未体験ゾーンなので、やっていけるかどうかがとても恐怖。そして決めるなら今決めなければならない。