母親に依存。私は不登校気味の中学2年生です。最近母に同じことで何度も注意されます。今日も注意されて、母が「あなたは、まま

こんにちは。私は不登校気味の中学2年生です。最近母に同じことで何度も注意されます。内容は、私が中一の時に不登校なことをいいことに勉強ができないのは、塾のせいだ。学校のせいだ。と言って人のせいにしていたことです。もちろんそれで怒られるのは当たり前なのですが、その話をもう何度も何度も注意されています。ちなみに父とは、離婚していて、この話は知りません。最近私は、死にたいと思うようになりました。「こんなクソみたいな自分は、いらないって死ねばいいんだって。」思うようになりました。そして今日も注意されて、母が「あなたは、ままに依存しているよ。」と言いました。自分では、その自覚がなく、びっくりしました。「だから依存する存在がいなくなったらあなたは自立できるからママは今日から何も食べないから。」と。私は、母に死んで欲しくないし、悪いのは自分のせいなのにと気持ちがぐるぐるしています。どうすればいいですか？自分のダメなところも教えてください。お願いしますm(*_ _)m

名前のない小瓶

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ななしさん

あなたはダメじゃないと思います。
親に養われている未成年なので、親に依存しているのは、当たり前ですし。

お母さんが、精神的に不安定なのかな…？
一緒にいるあなたの負担が重いなら、誰かに相談したほうがいいと思います。
もし連絡とれるならお父さんとか、１８９に電話して児童相談所など。
あなたは悪くないので、自分を責めなくていいんですよ。

ななしさん

確かにダメなところもあるかもしれませんが、
辛いし、苦しいですね。

周りが悪いと言いたくなる気持ちもわからなく無いです。

自分のことを分かってくれない周りが悪い。
自分が頑張ってるのに否定する周りが悪い。
私もよく言いがちです。
ですが、周りはエスパーでもなんでもない。
それで周りのせいにするのは怒られて当然ですもんね。それをしっかり考えてるのは偉いです。

言ってはいけないことや考えては行けないことをたまに考えてしまうのは誰でもあることです。

でも、いつまでも周りに頼って生活していくわけに行きません。
何か手伝ったり、勉強したり、何でもいいから、いいことをしてみたらどうですか？。
運動でも物作りでも、何でもいいので学校にあまり行けてない分の何かが足りていないとか？。

勉強していたり、何か行けていない代わりに頑張っているならとても偉いと思います。

それかお母さんはあなたの事が心配とか？。

いつまでもこのままでいるんじゃないかと心配しているのでは？。

勉強は出来なくても料理とか家事とか出来れば生きる力がつくから、そういう事をやって欲しいとか？。

何にせよ、何かやってみるのがいいと思います。

私も母に依存している方だと思います。
母が怒らないから、口出ししないからと、いつまでも甘ったれている時期がありました。
今もそんな事が度々あります。

ですが、母に言われてしまったので、
「ママはいつか居なくなってしまうから。最後まで見ていられないのよ。」
と。それで私は急に悲しくなって泣いてしまったのですが、母はいつまでも私に着いてくる訳じゃありません。

私には父が居ますが、父もいつまでも生きているわけじゃありません。
だから、もっとしっかりした人になって欲しい。そう言いたかったんじゃないでしょうか？。

変わろう、頑張ろう、やってみよう、と思うことは大事ですが、無理せず自分のペースでやってみて下さい。
もう何か実行しているならそれで十分です。

たった一歳年上なだけなのに偉そうにすみません。あなたの力になれていたら嬉しいです。

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人の幸せで不調になる人生の妨げ。嫌いすぎて何年もずっと死んでほしい人間がいます。恥を量産する毎日。自分のとった行動が後になってみると死ぬほど恥ずかしくなる。いつも唐突に自分がやった恥ずかしいことを思い出して死にたくなる。消えたい病み期から抜け出した！コロナ対応キツすぎ。またまたコロナクラスターがおきた。第5類になっても対応は変わらない。部屋隔離。ガウン着用、ヘッドキャップ、フェイスシールドを着ける。常時N95マスクを着ける消えたいはなおらない？家族って難しいですね。どんなに近くにいたって所詮は他人でしかないみたいです。祖父母からの嫌味…辛いですタスク管理、自己管理もまともに出来ない自分が無能に感じて苦しい私だってちゃんと考えてこの答えを出してる。先生たちの語るメリットも理解して。それでもこの答えを出したの。何で否定するの？まじで地震おきんくっていいから。誰も望んでないし、誰も幸せにしんし、一生おこらんといて。歴史の本を読んでて大正〜昭和くらいの花嫁花婿の写真見てたらなんかいいなと思った。ニコリともせずに型通りの堅い服とポーズで、今の結婚の写真とは全然違う。死にたい。寂しい。辛い。死にたいのに勇気が出ない誰か背中を押して欲しい。幸せにするのがたとえ自分じゃなくても

母親に依存。私は不登校気味の中学2年生です。最近母に同じことで何度も注意されます。今日も注意されて、母が「あなたは、ままに依存しているよ。」と言いました。