数日前の小瓶を流したあと、「なう!」な小瓶をつくりあげようとしている。
現在時刻は…… 言ってあげなーい。
すみません。考えたくない。現実時間とか、そんなこと。
いつまでわたしは、甘えてるつもりなんだろう?
一生……だとして、それができてしまう人生ってなんだろう?
いつか、罰を受けるだろうか。報いは訪れるだろうか。それを、自業自得だ。しょうがない。と受け止められるだろうか。
クズだと自虐して、今日もまた時が過ぎてく。
今日は何をしたんだっけ?
洗濯物を畳んだ。くらいの功績はあったな。
こんなことで『功績』なんて言葉を使うのは間違ってて、誰かの気分をまた悪い方向に変えてしまったかも。
言わないだけで、これくらいのことをずっと気にしてる。……ここでは多分に言ってそう。それはもうほんとうに、うざいくらいに。
変わらない美しさもあるかもしれないけれど
変わらないゆえの気持ちわるさもあるんだろうなあ。
何度も何度も何度も何度も、同じこと繰り返してもういいよ!!!って怒り出したくなるような、不快さ。
大嫌い。
死ねばいい。
そんな言葉ごと消えてしまいたい。
自分独りだけの世界で、自分にしか聞こえない声で、言ってたはずのものが、
いまや皆に聞こえてしまってて迷惑かけてるね。
迷惑じゃないよ。
気にしなくていいよ。
好きなだけ言いたいこと言っていいよ。
知ってる。
これを知ってるから、この反対も知ってる。
いや、反対を知ってるからこれらを知ってるのか。
うるさいね。
本当にうるさい。
でもいまはそういう時間なんで。
皆は我慢しなくていいよ。
読むのやめたらいいだけ。
ボクは好きでこれやってるから。
皆も、好きでこれ読む以外はちょっと……いかがなものかと思います。嫌いだからあえて読むのも、わからなくはないけど。苦しみが、心地良いってこともあるから。
しかし、人の話を聴くの好きなんスね。こんなとこまで聴いてくれてありがとっス。
はい。
「なう!」な小瓶おしまい。