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恋愛について。性被害にあってから男性のことを偏見の目で見てしまいます。嫌いまでは行かず、苦手といった感じです

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性被害にあってから男性のことを偏見の目で見てしまいます。嫌いまでは行かず、苦手といった感じです。
恋愛自体に興味はあるのですが性性行為が理由で前向きに考えられません。

私の中では「性行為=痛い、体の内臓部に他人の部位を入れられる、子供ができる可能性がある」なので恋人ができたとしても性行為をしたくないのです。

しかし聞けば男性というのはやはり性行為をしたいものらしい、という情報がたくさん入ってきます。兄にも「できないのはちょっと…」みたいな反応をされました。

例え始めこそ「性行為はしないよ」と言ってくれる方だったとしても、「やっぱりしたい」と手を返される可能性もありますし、力で押さえ込まれてはなす術ないことは身をもって知っています。

男性も多種多様というのはわかっていますし、私のど偏見というのもわかっているのですがどうしても怖いです。
やはり恋愛にはちょっと後ろ向きです。

男性の方というのはやはり恋愛対象の方と性行為が絶対ほしい、と思うものなのでしょうか?
あとこのイメージが払拭できる方法があればご教授願いたいです。
名前のない小瓶
92504通目の宛名のないメール

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ななしさん

性被害は本当に辛いですよね。私も経験があります。ただ、私はあなたとは逆というか、この時の経験を払拭したいがためにゆきずりの関係をもつことがあります。心と体が別というか、自分が女の体を持っているという理由で痛めつけられたために、その女としての体の部分をさらに傷つけることで、自我を保ちたいといった感覚だと思います。被害を受けた当初は溜め込むのが辛くて、人に話したことがあるのですが、よくあることだよと言われたり、私も経験あるよと言われてよくよく聞くとそれは私が受けたものより全然マシだし、むしろあなたに原因があるんじゃないのと思ってしまうこともあったので、もう人に話すのはやめようと思いました。ゆきずりの関係を持つくせにと思われるかもしれませんが、私も男性という生き物が苦手です。でも、女性を最低な形で服従しようとした経験がない男性から見れば、それはもう本能以外の何物でもないし、それを責めるのは酷だという話になるのですよね。人間の歴史が続いてきた所以、そして最古の職業が風俗業だったことから見ても、その本能が備わっていることが人間にとって不可欠で、もはや致し方ないことだと思います。ただ、これは私の最近の話ですが、被害を忘れたくて、わざと男友達にベタベタ触ったことがあります。私の話はしていません。彼はハグまではしてくれたけれど、それ以上はしてきませんでした。彼は彼女がいたこともある人ですが、僕は今どうしてもしたいっていう気分じゃないし、それより土手に桜咲いてるかもしれないから見に行こうよと言っていました。気を許していた幼馴染に手を出されかけた経験のある私からすると、へえ、こういう人もいるんだなあとすごく意外に思いました。恋愛関係になるイコール性行為を絶対にしたいという方もいるだろうし、性欲を持たないアセクシャルの方、恋愛感情を持たないアロマンティックに分類される方もいます。性行為の有無に関わらず、男女を意識せず、ただ1人の人間として見てくれたらどんなに良いだろうと思いますよね。相性も大切だし、見つけるのに時間はかかるかもしれないけれど、そういう人は少なからずいるみたいです。でも、私は誰かがいてもいなくても幸せを感じられる自分でありたいと思っています。今そばにいてくれる人を心から大切にしつつ、現れても現れなくても私は幸せ、もしも現れてくれるのなら、今までの苦しみは運命が用意してくれた大切なレッスンだと思えるような人であってほしい。まだ見ぬ誰かを嫌うより、今そばにいる人を大好きでいられる自分でいたい。私は日々そうやって生きることにしています。
長文失礼しました。お互い幸せになりましょう。
名前のない小瓶
自分なら本当に愛している人なら体捧げてもいいですかね

ななしさん

男性の方はやはり、「したい」という気持ちは女性より強いです。 ですが相手の方を本当に大事にしたいと思える男性の方なのであれば、「あまりしたくはないんだ」と言えば「しない」でくれると思います。

小瓶主さんのそのイメージを取り払うには、まず男性とたくさん話してみましょう。仲のいい男性でもいいですし、親でも親戚でもいいです。まずは、少しずつ少しずつ、話してみましょう。そうすると男性をそのようなイメージで見れないかもしれません。
輝夜
男性のことが苦手なんですね。
私にも似たような友達がいます。
世界にはさまざまな価値観を持った人がいます。
きっと、愛してくれる人がいます。
私の友達はそういう人がいて、今は幸せに暮らしています。

ななしさん

私もこの気持ちよーく分かります。いま20代女ですが未だにそういった行為はしてません。せずに済んでいる、と言ったほうが正しいでしょうか。

10代の頃、「愛すべきガキ」から「男性」に変わっていく彼らを見て恐怖しました。また彼らの性欲のことも知り、男ってみんなそんなものなのかと絶望しました。
この身体にどっかの誰かのよく分からない棒を突っ込まされるのかと思うと自分の生きてる意味ってなんなんだ?子供を産まされるためだけに生きてきたのか?冗談じゃねぇ!!と思いました。
未だに人格に難のある変な男に「こんな俺でもこの女程度ならいけんじゃね?」といった目で見られる時ゾッとします。


ちょっと熱くなってしまいました。対処法でしたね。
まず「まだマシになる方法」として少年・青年漫画を読んでみることです。あれには男性のロマンが詰め込まれており、男性特有の思考パターンも知ることが出来るので、慣れてくると「なんだ、男ってこんなもんか。単純だな」と思えてきます。

2つ目として生物関連の真面目な本を読み漁ることです。性別とはなんなのか、そもそもすべての生物にあるのか……といったところから紐解くと、性別ごときにこだわり過ぎる必要が無いと分かります。
思い詰めることはないのです。

3つ目として、男に翻弄されないだけの自分の芯をしっかり持っておくことです。甘言に乗らないよう知識をつける。あらゆる方面について勉強はしておく。なんなら何かに秀でておく。
そして嫌なことは嫌だときっぱりと告げる。それで相手が怒ったらその程度の人間だと思えばいいのです。分別のある人は割と引き下がってくれます。自分のことは最後は自分でしか守れませんから強く生きましょう。

4つ目なのですが、身だしなみは整えておいてください(私はたまに鬱っぽくなってこれが出来てないので冒頭のようなことが起こる)。自分の価値を高めておかないと性格等々に難のある変な男が寄ってくるからです。身だしなみとは髪の毛を毎日洗ってちゃんと梳くとか、お洒落でなくとも糸がはみ出てなくてシワのない小綺麗な服を着るとか、そういうことです。見た目に即した人が寄ってくる気がします。
自分を大切にして初めて他人からも大切にされるという名言はあながち間違ってないと思います。

上記のようにいろいろと考えた結果男連中とは友達感覚くらいまで行けるようになりました。まぁ私は自分がどうもLGBT方面の人間だなと思ったので恋愛には至ってませんが。ここから恋愛関係に踏み出せるかはご本人とお相手次第。
お互い前向きに生きましょう。

ななしさん

リチャードドーキンスの利己的な遺伝子を読む事をお勧めします。
性別の起源や、その仕組みについて冷徹な目線で考えてみれば、思い悩む事はなくなると思われます。

ななしさん

はじめまして。辛い経験をされたのですね。
私はクリスチャンの婚活男性であります。
私は、恋愛=結婚相手という考えでいるのですが、お会いするクリスチャン女性の大半はそのようではなく、とてもがっかりしています。ある女性の方は、経験のないことを馬鹿にされましたから。
色々と傷を負いながら、人間味を増して、ほんとうに自分にあった方と添い遂げることができるのかもしれませんね。
お互いに、頑張りましょうね。
小野沢
LGBTの方と仲良くしてみるとか
ゲイバーに行ってみるのもイイと思います
名前のない小瓶
私はなぜか、男が嫌い、生理的に受け付けない、という女性からやたらと好かれます。
彼女たちに言わせると、私には男によくあるがっついた感じがないのだそうです。性欲は普通にあるのですが、まあでも確かに無理強いすることはないです。

自然な流れで行為をしたあとで、実はこういうことに昔から抵抗があったんだけど、と打ち明けられたこともあります。
性被害の被害者とは経験ないですが、虐待の経験者ならいました。内容を詳しく聞きはしなかったですが、言いよどんだ感じからすると性被害だったのかもしれません。

以上、そんな男もいる、というちょっとした例です。

文章を読む限りでは、情報が入ってくる、可能性がある、といった書き方なのであなたご自身でそういう経験を多くされたわけではないのですよね? ご自身も偏見と認めてらっしゃいますし。

それなら、ご自身を信じてみてはいかがでしょう。私の友人たちを見る限り、大丈夫そうな人、は肌感覚でわかるもののようですから。

恐怖を払拭しようと無理をすることはないのではないでしょうか。普通に仲良くなれそうな異性と仲良くしていたら、いずれ自然と恋愛に結びつくでしょうし、そこまでいかなくともいい友人として話をしているうちに、考えや感じ方も変わっていくと思います。
現に私は異性の友だちの方が多いですが、かなり生々しい相談もされます。多少なりとも彼女たちの役に立っていると信じたいです。

この人と会えてよかった、と思える人が一人でも多く見つかりますように。
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