お返事が届いています
ななしさん
私もこんな歌を歌えるのは自らが体験しているからだと思います。
もし自分達が体験していないことなら、わざわざ日付も名前までも付けて曲にしたりはしないと思います。
「花鳥風月」ってあるじゃないですか?
私はあの曲を初めて聴いたのはスクールオブロックで宇宙初オンエアのときだったんですけど
そのときから、あの曲は幻の命の続きの曲だと思いました。
曲の形も似てるし、作詞作曲のコンビは一緒だし(入れ替わってはいるけど)、何より歌詞がそう思えば思うほど幻の命の続きに聞こえてきます。
ななしさん
成熟した豊満な女性の身体にもなれず、
男性のような逞しい肉体も持たない、
子供のまま時が止まった自分の身体
引用:藤崎さんのブログ「HELLO ENDING」
こう書いてあって、本当に体験談なのでしょうかね?
想像できませんでした
最初に聴いたときからこれは他人の唄だ。と思いました…
ななしさん
世界の終わりのファンです。
まだ15歳でセカオワを知ったのは2年前なのですが・・・
皆さんいろんな事が書いてあってびっくりしました。
私の考えでは、実話だと思います。
いろいろな話は耳にしますが、これは多分、深瀬さんと彩織さんの子供ではないかと思います。
「幻の命」のPVを見ていて、彩織さんが、1度だけ深瀬さんを見ていたし、最後の屋上の様な所で彩織さんがキーボードを弾いている時、とても悲しそうな顔をしていたので、深瀬さんと彩織さんには子供がいて、どうしようもない理由で子供を中絶したんじゃないかなと、私は思います。
これからもセカオワ応援しています!!!
ななしさん
私はこの曲は実話ではないと思います。
藤崎さんが18歳と言うことは大学受験真っただ中じゃないですか。
音楽についての勉強などがたいへんでそのようなことをしている暇はないと思いますよ。
それに ”深瀬さんと藤崎さん中絶した” などとほざくことはSEKAINOOWARIの皆さんに対しての侮辱ではないでしょうか…。
私はそう思います。
私は初めて『幻の命』を聴いたとき、感動(なのでしょうか)をしたことのない私が涙しました...。
ななしさん
「君のパパとママの歌」
であって
「君のパパとママの歌」
ではないと思う。
ななしさん
私は実話だと思います。
多くの人が「二人が中絶したなんてありえない」といいますが、もしかしたら、直接言う事はできないけど、この思いを知ってもらいたいと思って、この曲を一番初めに出したんじゃないのかなと思っています。
しかも、世界の終わりの皆さんは他のPVでは、笑顔で楽しそうにしているのに、なぜか幻の命ではとても悲しそうにしていて、その中でも特に藤崎さんと深瀬さんはとても悲しそうにしているのが伝わってきました。
私もこの曲を聴いた時にとても衝撃を受け、大好きになりました。
多分これからどんな曲が出ようと私はこの曲が一番好きでい続けることでしょう。
だからこれからも応援しています。
ななしさん
まず議題は「この歌詞の意味は本当なのか、嘘なのか」ですよね?
もし仮にこの歌詞が深瀬さんと藤崎さんの間に出来た命のことだったとしたら、「中絶したという言葉は彼らに対して侮辱である」というその捉え方こそが彼らに対しての侮辱なのではないでしょうか?
この歌詞の意味が彼らに起こったことであったとしたならば、ファンにこんな風に探られるのはどんな気持ちなんだろうか。
彼らもこの世に誕生できなかった命を何か形にして残したかったんだと思いますよ。
いずれにせよ、この曲の歌詞の本当の意味なんて、本人達にしか分からないことなのでは?
気になるのは分かりますが、噂などに惑わされてこの曲の本当の意味をあやふやにしてしまうのはいかがなものかと思います。
ななしさん
この歌を聴いて感じたことは、『無くした命の重さ』です。
中絶したとか、そういう話は関係ないのでは?
ななしさん
この曲、スキすぎる…。
---
まぁ、これが実話だとしたら、ストップかけられちゃうんじゃない?
でもさぁ。この頃のせかおわ、いろあせてんなぁ。
他から見ると変人みたいな歌詞ばっかだったのに…。
それが、すきだったのに…。
ななしさん
確かに。
説得力ありますね。
この曲を聴く度に自分や人の命の重さを改めて考えさせられますね。
そして、人を大切にしようと思わせる、そんな歌の様な気がしてきました。
とりあえず、何度聴いてもいいですよね。
ななしさん
中絶がなぜ侮辱なのか私には分かりません。
中絶はみっともない人間がすることですか?悪い人間がすることですか?底辺の人間がすることですか?人間できてない人間がすることですか?違うでしょう。どんなに立派な人間でも理由があれば中絶はせざるをえないこともありますよ。それにどんな人でも自分にできた子供を亡くす時に全く哀しくない人間なんていないと思います。
幻の命の歌詞自体には感情がないような感じもしますが
そのぶん歌うときは御本人だって思い切り感情がこもってるじゃないですか。
それによく幻の命は中絶を美化した曲とも聞きますが私には到底そうは聴こえません。どの部分がどんな風に美化されてるのか、どこを聴いたらそう聴こえるのか…
わかったようなことを申し上げましたが幻の命は知れば知るほどリアルが深まるし、追求すればするほど実話にきこえてきます。
ななしさん
私もそう思います。
前まで私も「中絶はダメな人間がすることだ」と思っていましたが、この曲を聴いて、「本当に中絶は、ダメな人間がすることなのか?」と考えさせられました。そして、私の考えは間違いだと気付かされました。
ななしさん
う~ん
私はこの歌の本当の意味は誰にも分からないと思います。
でも、深瀬さんの想いは歌詞の中にしっかりと
込められていると思います。
その思いをどう受け止めようとそれは自由です。
なので、追求していこうとそれは自由ですが
もういちど歌詞を聞いて自分の中に入ってきた感情を
大切にしていくことも大事だと思います。
それができたらSEKAI NO OWARIの想いが
より伝わってくるのではないでしょうか。
これはあくまで私の意見です。
ななしさん
なんだか 不思議な歌詞ですね。
世界の終り大好きです。
ななしさん
世界の終わりってどうしてこんなに考えされるんでしょう。
そして、気付かせてくれる・・・。
たぶん、幻の命にもそんな思いが込められているんだと思います。
ななしさん
「世界の終わりのみなさんに対しての侮辱」といいますが、もし藤崎さんと深瀬さんの二人の間にこの歌詞の通りのことが実際に起きていたとしたら、それこそ世界の終わりのみなさんに対しての侮辱じゃないですか?
「二人の間にそんなことが起こるなんてありえない」と言う人がいますが、もし本当の出来事が二人の間に起っていたとして、「世界の終わりのみなさんに対しての侮辱」という言葉を二人が聞いたら、ますます本当のことを言えなくなるんではないでしょうか。
確かにこの曲を聴いて二人が歌詞の通りのことをやっていたなら最低だという人もいるでしょう。でも私は必ずしも中絶はひどい人がやるとは思いません。
これはあくまで私の意見ですが、この歌詞の本当の意味なんて二人にしかわからないと思います。でも、幻の命の歌詞の本当の意味を二人が話してくれるまで私は待ちたいと思います。でも侮辱などと言ってしまえば二人が本当のことを言うのをためらってしまいます。
だから私は本当のことを言ってくれるまで待ちたいと思っています。
ななしさん
最近この歌を知って、この世界観に引き込まれました。世界の終わりの曲を網羅しましたが、この曲だけなぜかすごく引き付けられたし、すごく鳥肌が立ちました。
最初、幻の命の歌の歌詞の意味を何も知らなくて聞いていたんですが、知ってからは涙が出ます。
流産なのか中絶なのか、真実は分かりません。
あの2人の間には何があったのかなんて分かりません。
だけど泣きながら歌ったり、あれ程強く感情を込めて歌うってことは、今は幻の命になってしまったものが2人にとって大事だったってことじゃないかなと思います。
流産も中絶も本当に辛くて悲しいことです。
歌詞はとっても綺麗に表現されているけれど、受け取り方は人それぞれ。
この曲は聞けば聞くほど考えさせられます。とっても深い歌詞だと思います。
それに曲にするってことにも何か意味があるんじゃないかなって思います。
ななしさん
でももしこの歌が事実だとしたら、今はどうなってるんだろ・・・。
まえ、藤崎さんがブログで世界の終わりの結成する時のことを書いてあったのを見たのですが、深瀬さんがなかなかメンバーが決まらなくて藤崎さんがメンバーに入る時に深瀬さんが「お前は絶対入れたくなかったけど、しょうがない」と言ったらしいです。
だから深瀬さんは最初から藤崎さんを真っ先に誘ってこの「幻の命」をつくろうってわけでもないらしいですよ?
だから私はブログを読んだ時、幻の命の歌詞の事が二人の間に起ったから、深瀬さんは藤崎さんをバンドのメンバーにあんまり入れたくなかったじゃないのかなと思いました。
ななしさん
本当にこの歌の歌詞の意味はなんなんでしょうね。
この歌が真実なのかはよくわかりませんが、SEKAINOOWARIの「天使と悪魔」の歌詞で、『二つあって初めて答えなんだよ』と言っているので、私はこの歌に従って二つあって答えでいいんじゃないかなと思います。
ななしさん
すごくまえに「命の大切さを歌う人達が中絶するという過ちを犯すはずがない」と書き込んでいる人がいますが、本当にそうなのでしょうか。
大切な命をなくしてしまったからこそ、もう二度と大切な命を無駄にはしたくないと思ったから、幻の命という曲をつくったんじゃないでしょうか。
これはあくまで私の意見ですがね。
ななしさん
水子供養の歌としてとても素敵な曲だと思います。
ななしさん
これは兄弟のうた。
日の目をみる事なく終わってしまった命の歌。
ななしさん
深瀬「そうですね。インタヴューなどを受けて感じるのは、すべて俺がやっているように勘違いされているなっていうこと。それが事実ならいいけど、事実じゃない。例えば、“幻の命”を作ったのは彩織ちゃんなのに、俺が作ったと思われてる。だから、誤解を解きたかったんです。そのためにも、トリプル・リード・シングルという形で、それぞれの作った曲を前に立たせました」
ななしさん
この歌の真意はわからないけどSEKAI NO OWARI がみんな好きなことは確かだからこれからも彼らを愛し続けようと想いました
ななしさん
生まれてきたことのうれしみ
ななしさん
深瀬さんが好きなので実話だったら少しショック
ですがとても素晴らしい曲だと思います。
実話の可能性が高い気がします。
ななしさん
深瀬さんが好きなので実話だったら少しショック
ですがとても素晴らしい曲だと思います。
実話の可能性が高い気がします。
ななしさん
私は深瀬さんも彩織ちゃんも大好きなので
もしこの曲が実話なら 二人には強い繋がりがあるんだなと思って
感動してしまうと思います
彩織ちゃんのインタビューを読んでても 二人はただの男女の友の仲ではないのが分かります
中学2年から毎日ずっと一緒にいて 中学を卒業してからも
深瀬さんも彩織ちゃんもお互い無くてはならない存在だったと言っていました
ブログの記事を読んでいても分かります
一般に恋人と呼ばれるんでしょうけど それ以上の強い絆が
二人の間にあったように思えます
生まれてこそこれなかったけど 月詞ちゃんは
偉大なパパとママを持ったんだね
---
ななしさん
自分が少しでも生きてる意味がないた考えたのが、
本当に馬鹿らしく思う。
ななしさん
ボーカルの深瀬さんと、キーボードの女性が
高校生時代に付き合っていて
できた子供の話らしいですよ
ななしさん
噂では、深瀬君と彩織さんが高校生の時に付き合ってて中絶したらしいよ(>_<)
深瀬君は、精神病だったから何か中絶しないといけないらしいから(+_+)
可哀そうだな、月詞ちゃん(・_・;)
ななしさん
私もしりたいんですけどなんかどぉなんでしょうね
ななしさん
うーん。
ななしさん
SEKAI NO OWARIが大好きな者です。
「幻の命」この曲を聴いた時、「こんなにも悲しくて美しい曲を初めて聴いた」と思いました。
私はこの曲は実体験を元に作られた曲だと思っています。
色々なフェス等の映像を観ましたがお二人が涙を流すものもあり、涙を流さないまでも、他の曲での生き生きとした表情とはまるで違う表情です。
殊に彩織さんは、内側からこみ上げて来る悲しみに壊れてしまいそうになっているかのように見える時があります。
溢れ出す悲しみをひたすら鍵盤に向けているかのような鬼気迫る姿が胸を突きます。
「この人は抱きしめてあげられなかった我が子を音で抱きしめている」そう感じました。
この歌は鎮魂歌であり、同時に子守唄でもあると思います。
発表当時にお二人を非難したり中傷したりする書き込みも目にしましたが、それはおかしいと思います。
一番苦しんでいるのはお二人であり、それはお二人が生涯背負って行かなければならないものなのです。
他人がどうこう言えるものではありません。
また「命を大切にする二人がそんなことをする訳ない」と思う人達の気持ちもよく解りますが、頭から否定するのではなく、命を大切にするお二人がその選択をしなければならなかったその苦しみに想いを馳せて欲しいと思います。
命を大切にするお二人だからこそ、この曲を作り、ライブでも一度も欠かさず歌い続けているのではないでしょうか。
普通なら忘れてしまいたいと思うこと、言わなければ誰も知らないことを歌にして歌い続けるお二人は、人として本当に凄いと思います。
月詞ちゃんの為に歌い続けると決意をしたとしても、その都度生々しく思い出してしまう上に、酷い叩かれ方迄してしまっては、普通は途中で挫けてしまって、人前で歌い続けることは出来ないのではと思います。
それを続けられているのは、月詞ちゃんへの深い愛に他ならず、愛しているからこその懺悔の思いなのだと思います。
月詞ちゃんは産んでこそ貰えなかったけれど、この二人をパパとママに選んで良かったと思いながら、いつもお二人の傍でお二人を、SEKAI NO OWARIの皆さんを見守っていると私は思います。
今月は月詞ちゃんが幻になってしまった月です。
「幻の命」を聴きながら、その小さな命に想いを馳せることで少しでも霊を慰められばと思います。
追伸 「花鳥風月」は「幻の命」の続編と書いていらした方がいらっしゃいましたが私もそう思っています。
ななしさん
私は、絶対事実ではないと思います。
だって、深瀬さんが事実ではないって言ってるので・・・
私は、深瀬さん大好きなので、信じたいです!
というか、信じてます!!!!!!!
ななしさん
私も、信じたくはないけど実話だと思います。
深瀬さんの友人の話という説も聞きましたが、それにしては少し歌詞が細かいと思うし、この曲をやるときに少し深瀬さんの様子がほかの曲と違うように思います。
多分、月詞ちゃんの命をこの歌に宿したんじゃないかと私は思っています。
命を大切にしているからこそ、この曲を作り上げたのではないでしょうか。
ななしさん
やはりそう思われますよね
花鳥風月が幻の命の続編だと
一度私自身のブログに花鳥風月が 幻の命の続編と仮定して
解釈を書いたことがあるんですけど
改めて文字にするとやっぱり
幻の命から続いているものと思いました
同時に 涙が溢れて
この曲が幻の命の次に好きな曲になりました
「この人は抱きしめてあげられなかった我が子を音で抱きしめている」
すごく的確な感じかただと思います
この方の文章にはすべて同感 感動しました
そして今日がその日
ななしさん
せかおわLOVE
ななしさん
実話でも実話じゃなくても、中絶は日本だけでも年間約30万人の赤ちゃんがこの世からいなくなってるというのは事実です。
中絶はかなしい事です。でも俺の友人の中学校の、ヤンチャな女の子は友人が言うには3回もおろしてるそうです。
自分とは関係のない女の子ですが、その女の子にこの歌を聞かせたいです。
ななしさん
悲しい。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。