いきなりですが
皆さんは
世界の終わり
の『幻の命』という曲を
知っていますか?
あの曲は最後に
April 30, 2005
Our child became the phantom.
We named “the life of phantom”, TSUKUSHI.
It was a night with the red moon blazing beautifully.
(2005年4月30日。私たちの子供は幻になりました。私たちはその幻を月詞と名付けました。それは美しい赤い月の夜でした。)
とあります。
何故ここまでこまかいのか??
この曲のほんとの意味が
わかる人いませんか???
名前のない小瓶
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お返事が届いています
ななしさん
saori さんとfukase くんの子だとも言われていますが、証拠はないし そもそもそんなこと書かないと思うので私は友達説を信じています
奏汰(かなた) 旧:岩岸
私もこの曲気になってました。
彩織ちゃんが最初に書いた曲らしいです。
15歳くらいの頃らしくて「幼いのによくこんな歌詞書けるな」と感心してました。
わたしは「つくし」のほうが気になりました。
なんでつくしにしたんだろって。
深瀬さんも関わっているみたいですね。
歌手に憧れているので、参考にしすぎてパクリにならないように気をつけながら参考にしていきたいです。
彩織ちゃん、大好きー!
ななしさん
本人たちからも明らかにされてないですし、
ネットの憶測に過ぎないのでセカオワらしいファンタジーと、捉えた方がいいと思います。
ななしさん
今日は2020年4月30日なので月詞って検索したら見つけました
色々予測されてますけど、ここまでリアルに描写することでみんなに深くこの歌について考えさせるためなのかもな〜って思ってます
ななしさん
深瀬くんの友達の赤ちゃんがすぐに死んでしまったからこの歌を作った
ななしさん
こんにちは!
私、つくしくんと歳が一緒なんです…
一緒の学校だったら楽しいだろうな、と最近よく思ってしまいます…(頭がおかしいと思われるかもしれませんが…)
『幻の命』の曲は大好きです!こ
うやって話せることがとても嬉しいです
ななしさん
こんにちは。
僕の小学3、4年生の時の音楽の先生がSEKAINOOWARIのさおりさんの、お友達で、先生の1番好きな歌として今まで細かく最初の授業で教えてもらったのですが、少しうろ覚えで間違いがあるかもしれないのですが、話の内容的には、さおりが、いじめられてたか、悪い人たちとつるんでだかなんかで病んでいた時に、深瀬がお前の居場所は俺が作ると言って、二人は惹かれあって付き合うことになったんだと、そしてその2人の間にまだ成人していない頃子供ができました。さおりのお腹の中に赤ちゃんができました、でもその子供は悲しくも流産で死んでしまいます。そのことを悲しくて泣きながらその子供のために歌詞を書いたのが、さおりだそうです。その忘れなれないことからライブなどでこの曲を歌っても泣いてしまうほどらしいです。
そのつくしちゃんという赤ちゃんのために作った歌なので、細かく亡くなった日を綴っているんだと思います。
そして他の歌詞もそのようなことを理解してから聴くととても深くて一段といい曲に聞こえるので聞いて見てくださいね。SEKAINOOWARIの曲の中で最強の曲だと思います。
ななしさん
ななしさん
タワレコだったかネット上のインタビューで、映画を一本作れるくらい話を考えて作ったって話だったような。
調べたらすぐ出てきたと思いますが…
ななしさん
さあ真相はSEKAINOOWARI次第ですね
ななしさん
くわしくは分かりませんが、深瀬さんが言っていたのは、
「歌を作るには、実際にあったことのようにしてみる」
てなかんじでしたよ
ななしさん
enter tainment
ななしさん
(/_;)
ななしさん
中絶の歌らしいですね
本人たちのmixiの書き込みに
そんなことが書いてあった気がします
ななしさん
世界の終わりのふぁんです!
幻の命ほんとに大好きな歌なんです。
でもどんな意味なのか?とゆわれると、
私もよく分からないんですけど
深瀬さんの詞ってシンプルに表現されてるのに
とても奥が深くて、
POPなのにどこか考えさせられる。
そんな不思議な歌だなあと思います。
それに、あの透き通った声だから
みんな惹き付けられるんだと思います。
きっと、現代の人間が忘れかけてる。
そんなことを歌にこめてるんじゃないかな。
私にも全部の意味はわかりませんが、
いつか分かる時がきたらいいなと思ってます\(^^)/
世界の終わりふぁん
ななしさん
たぶん実話だからだよ。
日の光を見れなかったわが子のために
生まれてこれなかったけれど
たしかに命が存在したことを
残すためなんじゃないかな
忘れないために
いつか自分達が消えてしまっても
歌は残るからね
ななしさん
ネットの情報によると実話らしい。
ただ噂を飲み込んだ一部の人達が「自分たちの未熟な中絶で儲けようとしていて嫌いだ!」と騒いでいて、これに自分は嫌悪感を感じました。
もしこれが実話なら、こうやって叩かれる事を覚悟で出したのだと思う。
これは自己満足ではなく、亡き子供への罪滅ぼしじゃないか?と。
どちらにしても、平穏な恋の歌ばかりのJポップの中では異色で、そしてもっとこういう表現者が増えることを切に願います。
ななしさん
私も世界の終わり、
好きでよく聴きます。
幻の命、
実話だと聞きました。
深く、心にしみてきますよね。
ななしさん
関係あるかどうかは不明ですが
April 30, 2005
長きにわたった悲惨な戦争
ベトナム戦争終結(1975/4/30)から30周年にあたる日でしたね
カメカメ
ななしさん
投稿者さんからお返事きたよ
沢山のお返事
ありがとうございます。
世界の終わり
これからも頑張れd(@^∇゜)/
ななしさん
私も最初にこの曲を聴いて、
一気に好きになりました。
でもその作った人って誰かわかるんですか?
ななしさん
ユウチューブのLIVE映像でこの曲の間奏で涙を流していたので事実だと思います。
ななしさん
世界の終わり大好きです。
\"幻の命\"が実話という
話を聞いてから、
この曲を聴くたびに
涙が溢れます。
これからもがんばって!!
ななしさん
私も実話というお話をきいてから
すごく泣けるようになりました。
ライブの映像の数々でも、お二人のどちらかが
ほとんど泣かれておられる。
私としては、実話かな、
いや、それ以外に考えられないなあ と思っています。
ななしさん
お二人が付き合われていた可能性は大いにあるとおもいます。
大分前から、すごく仲がいいので
別に付き合っていてもどこにも不自然はないのではないか…? と。
そして 深瀬さんは
「この曲がうまれたことは、歌詞にかいてあることが全てとしか言えない」
とおっしゃられていました。
まだ真相は分かりませんが
この曲が実話だ、ということもありえるなあ
というのが私の考えです(^^)
ななしさん
投稿者さんからお返事きたよ
投稿者です。
遅くなりましたが
お返事書いていただいて
ありがとうございます。
お返事にありましたが、
体質と劣等感からくるもの、
両方なのかな?と
思いました。車酔いもしますし、自身がないおかげで
オシャレを頑張れるようになりました(笑)
今日も家から出ずに
まったりしてましたが、
できれば体と心のために
街歩きをしたいです。
ななしさん
彩織さんが前におっしゃってました。
「私がバンドに入ったときに、1号作は"幻の命"にしようと決めたんです」
あらゆる噂のなかで、「友人に向けた曲」などという話もありますが、
私は、だったら公表こそする必要もないと思うんですね。
ライブやテレビで聴くたびに、その人達は哀しんでしまうのではないか、と。
おそらく彩織さんが入ったときに作ろうと決めたのならば
彼らの曲、
お二人はあの命の存在と、あの出来事を忘れちゃいけないと思い
メディアへの公表もして、ライブでも欠かさないようにしたのではないでしょうか。
P.S.タワレコのレビューには 実話、
というようなことが書かれていたような気がします。
---
ななしさん
でも不思議だわな。
出来ちゃいました。中絶します。名前付けるか?
ななしさん
ネットでは深瀬さんと藤崎さんが高校生の時に2人の間にできた子供という噂がありますが2005年、彼らは二十歳なんです。ますます謎が深まります
ななしさん
やむを得ぬ中絶だったのでは。
深瀬さんと藤崎さんがものすごい勢いで泣かれていた映像がありましたよ。
それに、精神病患者に子供ができた場合は、中絶手術をしなければならないときがあるのです。
望んだ中絶ならば泣こうにも泣けない、と思います。
2005年は深瀬さんは19歳、藤崎さんは18歳だったような気がします。
藤崎さんはギリギリ高校生かもしれません。
ななしさん
この曲を藤崎さんは14歳のときに作曲しています。
実話なのでしょうかね?
ななしさん
この歌は彩織さんが中学のころに作詞された曲ですよ
ななしさん
私もSEKAI NO OWARI好きですっ(たしか改名しましたよね?)
私的には、
藤崎さんが中学生の頃に作曲した、とラジオで言っていたので
その曲に後から
深瀬さんが詞を付けたのではないかなぁ…
…という解釈で勝手に納得しました。
2人の口からはっきりさせて欲しい気もしますが。
ななしさん
世界の終わり大好きです!
深瀬さんと沙織さんの子供・・・?
深瀬さんが大好きな私にとって
衝撃的すぎますね・・・。
どんな意味にしろこの曲がいい曲なのには
変わりありません。
どんなことを考えるかは個人の問題ですので
自分の意見を押し付けるとかもしませんが
私は深瀬さんと沙織さんのお子さんではないかと・・・。
第一、こんな曲を考える人が、
「命」、「死」を謳う人が
未熟とはいえ そんな過ちを
犯すはずないじゃないですか!!!
命の大切さを語る人がそんなことしていいのかって・・・。
もしそう思っていたとしたら
本人たちもしないはずです。
こんな無責任なことを長々とすいません。
お前に世界の終わりの何が分るんだって話ですよね。
私は深瀬さんの人間性に惚れているから
そう思いたくなります。
どんな理由にせよこの曲は
毎日頭の中でぐるぐる回って
何度も口ずさむほど好きな曲です。
世界の終わり応援してます、
大好きです!!!!
ななしさん
曲自体は彩織さんが中学生のときに作っています。
ですが詞は深瀬さんが作っています。
彩織さんが高校に上がったときに、深瀬さんに「曲作ったんだ」と言ってメロディを聴かせたときに、深瀬さんが「意外といい曲だね。バンドでいつかやりたい」と言って、
彩織さんがバンドに入ったときに、「一号作はあれにしよう」となり、
深瀬さんが詞をつけたんです。
メロディはたしかに彼らが中学生のときから存在していますが、
詞はそのときに作ったものではありません。
そのときの苦難にぶちあたって、
私は今の彼らのような人格(つまり生きる死ぬなどのことについて考える)ができたような感じがします。
どちらにせよ、私は彩織さんや深瀬さんの曲だと思ってはいます。
でも、本当のことはわかりませんよ。
ただメディアがそういっているだけなので
ななしさん
本当なのか、うそなのか、わからないけど、とても切ない歌です。
ライブでも、歌う深瀬さんは切なげで、思わず泣きそうになりました。
私は事実だと思っています。
なき子供への歌か、悲しい歌です。
深瀬さんは歌うことが大好きなんだと思います。
ライブのとき、ただ楽しそうで、魂込めるように歌ってました。
憶測でしかないですが、死とかそんなワードを歌に歌うというのは、伝えたいことがあるからで、なんらかの意味があって、だから深瀬さんは「幻の命」で伝えたいことがあったんだと思います。
それが何なのかはわからないけど、SEKAI NO OWARIは真剣に平和とか死などを取り上げた歌を作ってます。
それにはやっぱり理由がたくさんあって、やさしくて、だからあの歌は深瀬さんたちの真剣な気持ちだとおもいます。
仮にうそだとしたら、それは逆にすごすぎです。
あんな歌を、体験なしで歌えるとは、私には思えない。
深瀬さんたちの真剣な気持ちのこもった歌です、私は事実だと思ってますが、いつか本当のことがわかる日がきたらいいなとおもいます。
関係ないかもですが、あの歌は私には子守唄みたいにとても優しい歌にも感じます。
ななしさん
私は友達から聞いたけど、
キーボードを弾く女性と歌を歌う男性の間に子供が出来て、
で、その女性が赤ちゃんを生むことが出来なかったから、赤ちゃんをおなかの中で死なせて(注射打って)、取り出したって感じだったって
で、歌詞に書いてある通り、「2005年4月30日に私達の子供が幻になりました。…」で、その、死なせた赤ちゃんに「つくし」と、名を付けたらしいです。
ななしさん
深瀬kと藤崎sの子供ではないっすよ!兄弟-とか言ってたかな.
まぁ2人の兄弟って言っても妹と弟ですが、中絶しなくてはならない状況などなら有り得るかなと思います。
ななしさん
最期の「君のパパとママの歌 ?」というのは
「君のパパとママが作った歌だよ」っていみでは?
ななしさん
え、そうなのかな??
私は違う捉え方でしたけどね^^;
自分達も、その人たちと同じくらいの悲しみを味わったからこそ
曲にしたんじゃないのかな。
それに公開してることが全部本当かなんてわかんないんだし‥
私としてはあまり意味を皆でどうこう探るよりも
1人で、できることなら眠れない夜に曲を聴きながら自分だけの意見
として考えてればいいんじゃないかな-とか思いますけどねw
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。