先日妻から離婚を申し付けられました。
原因は間違いなく自分にあります。
妻を裏切る行為(触法行為)をしていました(直接的に妻を傷つける行為ではありませんが、他人を傷つけ、結果的に妻も傷つく行為です)。
誰にも許されないその行為なので、自分に100%非があります。
最初妻は「離婚はしない。あなたを支え続ける」と言っていましたが
しばらく別居していたのが悪かったのか、先日離婚を突きつけられました。
自分に非があるので、納得はしませんが応じました。
私は間違いなく、妻の人生を壊しました。
子どもはいませんでしたが、将来二人の子どもを育てることを夢見ていただけに、本当に申し訳がないです。
罪悪感でいっぱいの反面、妻だからこそ支えてほしかったという気持ちもあります(傲慢であることは承知しています)。
ここでアドバイスをいただきたいです。
離婚は自分が悪いので、何とも言いようがありません。
しかし、妻への罪悪感を一生背負って生きること(当然傷つけた人への気持ちもありますし、反省すべきです)
が辛くてなりません。それを背負うことが罪を償うということでしょうが、死ぬまでこの気持ちを持つということに、どうしても「死んで償えるならそれが良い」という考えになってしまいます。
どなたか、同じような経験をお持ちの方いないでしょうか?
この辛さ、一人で抱えて、残りの人生を全うできる自信が全くありません...