私は高校生の頃学年で1番かわいいと言われる子といっしょにいました。その子はぼーっとしてる私を見てキモいとよく言っていました。そこまで自分がブスだと意識はしてきませんでしたが何度も言われるとああブスなのかと気づきました。
そして私は体型に関しては以前からとても自信がなく辛いダイエットもたくさん試してきました。食事は午前中までで500キロカロリー以内で食べる、高温反復浴を2時間繰り返すなど今考えると体調を崩して当然のことを繰り返していました。そのためダイエット方法は間違っているとわかっていても継続が出来ている、頑張れている自分に酔っていました。
しかし頑張っても実際は見た目に変化がほとんどなく自分の1番のコンプレックスである足をみると見てられないし、本当に気持ち悪くなるし、殴りたくなるし、この体型で今までで生きてきたことが本当にはずかしいです。今回のダイエットでは有酸素運動もたくさん加えるなどしたので他に何をすればいいのかわかりません。
脂肪溶解などしたいですが病院が苦手なため、このような容姿なのに病院に行くことでさえ我慢できない自分が本当に嫌です。
鏡を見ても明らかにかわいくない自分を見るのが辛く、外出をした時には誰も私のことは見ていないとわかっているのにこんな姿で自分はここにはいてはいけないと考えてしまいます。
自己肯定感をあげる方法が知りたいです。
名前のない小瓶
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キングテレサ
自己肯定感を上げるには、何かを頑張ったり達成した時に自分を「褒める」事です!自分を褒めるのは自分の全てを認める事に繋がります、そこから自己肯定感が強くなりますから、あなたは前向きに生きて行けると思いますよ。
ゆらの
はじめまして。
私も 自分の容姿が大嫌いで こんな顔では家から出られない、人に会うのも怖い、この先、生きていく自信がないと毎日泣いていました。酷かったのは大学生の時でした。(他についても様々 自己否定が激し過ぎて 今考えれば精神的にどうかなってたなと思うくらいです。)
そんな私でしたが 「さすがにこのままでは本当に生きていけなくなってしまう」「どうにかしなければ」という気持ちに行き着き、色々調べていくうちに「自己肯定感」という言葉を知りました。(それまでは知りもしない単語でした。)
そこから自己肯定感について SNSやブログ、実用書などの本を読んで 時間がある時はいつも自己肯定感について調べて 自分のやれることから少しずつ取り入れていきました。
すると、約1年ほどと時間はかかりましたが 自己否定する回数が格段に減りました。
例えば、前は 「自分には価値がないし 迷惑しかかけないから この世にはいない方がいい」と毎日のように考えて泣いていたのが、今では「生きていることにこそ価値がある、生きているってそれだけで本当にすごいこと」とまで思えるようになりました。もちろん、心からこのように思えています。
当時 大学の先生など 数人に相談もしましたが、結局 自分には納得できない答えばかり返ってきました。(もっと楽に考えたらいいよ!楽しいこと考えようよ!もっと自分を認めてあげるといいよ、など 分かっちゃいるけどそれができないんだよね、っていう。。。)
自己肯定感が低い時 「どうせ私のこと何も知らないくせに」とか 「自分を認めよう!とか、頭では分かってるけど そんな風に思えるわけないじゃん!!!(怒)」と思ってしまう人も多いのではないかなと思っています。(上記は以前の私です。笑)
そして、私の性格的に 人に「こうした方がいいよ」と言われても 自分が納得できなければ行動に移せないタイプだったので 自分が納得できるまで徹底的に調べて 実践に移しました。
(診療科にまで行ったり 色々な人に相談しても解決できなかったので もうこれは 自分で全部どうにかするしかないんだなと気づいたことも要因です。)
私の場合はこのような経緯があって 以前よりかなり自己肯定感を上げられたと思っています。
もちろん 人に相談して 誰かにサポートしてもらいつつの方が向いている方もいると思うし 私のようなタイプの方もいると思います。
ここについては 自分自身で模索していく必要もあると思いますが 私のような希死念慮があった人間でも 自己肯定感を上げることができたので 小瓶主さんも可能性は大いにあるはずです。
時間はかかるかもしれないし、挫折する事もあるかもしれませんが 自己肯定感を上げるために何か行動を起こす価値はあると思いますし、行動することできっと何かしら変わる・結果が出ると信じています。
小瓶主さんが何か感じ取っていただけることがあればな、と思い 私の体験を交えて お返事させていただきました。
小瓶主さんが 生きやすい毎日を送れるようになることを願っています。
長文失礼いたしました。
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