自分が怖い。
誰も信じられない。
いつか捨てられると思って必要以上に疑って、
重い執着心を押し付けては嫌われる。
もう女として見れないと言われ、
別れることはなかったけど
このまま一緒に住んでることが自分にとっていいのかもわからない。
愛してるとも、好きだとも言われない。
それでも孤独になるよりましだと思って一緒にいる。
勇気がないだけだ。
たまに、誰にも必要とされてない自分に虚しくなる。
自分がもっと魅力的だったら良かったのに。
どうして自信を持てる自分じゃないんだろう。
どうして努力しないんだろう。
怠け者なのは昔からで、どうやったら治せるのか未だに見当がつかない。
生きてるのがつらい。
嫌なことしか考えられないのがつらい。
泣いてる姿を見られると鬱陶しがられる気がして泣けない。
生きていたくない。
98979通目の宛名のないメール
小瓶主の返事あり
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お返事が届いています
ななしさん
わかりすぎる
どうしたら依存しなくなるのかしら、、
自分に絶対的な自信があれば良いのかな、、
ななしさん
(小瓶主)
とても真摯な文をありがとうございます。
言葉に困ってしまい、長くお返事できないことをお許しください。
自分を卑下しない、わかっていても難しいことですがこれをできない以上彼と続こうが別れようが幸せにはなれませんよね。
とりあえず楽しいことにはガンガン挑戦して、難しいことを考えない時間を作ろうと思います。
見ず知らずのわたしにこんなに真剣なお返事をくださり、本当にありがとうございます。
死なずに頑張ってみます。
キングテレサ
何でも「重すぎない」のが正解です、愛も優しさも重すぎると負荷になってしまいます、辛くても自分を嫌わずに!
ななしさん
昔の自分と重なります。
とても不安で心細くて怖いですよね。
見捨てられたらどうしよう。
嫌われたらどうしよう。
もう自分は必要とされてない。
そんなことばかりが頭をグルグルしてしまいますよね。
私は、結局別れてしまったのですが、それで冷静に考えられるようになりました。
簡単に言えば、おっしゃる通り自分に自信がなかったから。
だから必要以上に相手の反応が気になるし、見捨てられないか怯えるし、必要ない人間なんだと思い込んで勝手に何でも悲観的に捉えていました。
「相手が本当にそう思っているかどうかに関わらず」
です。
よく考えたら、それこそ問題なんですよね。
相手を信用していないんですもの。
そりゃ、いくら相手が大切だとおもってくれていても、「私って…泣」って反応ばかりだったらどうにもしてあげようがなくなるし、いい加減疲れてしまいますよね。
って、気付きました。
そう気づいてから改めて当時を振り返れば、ほぼ、自分が勝手に悪い方に考えたり思い込んだりしていたことがよく分かりました。
彼は、どんな私でも認めてくれていたのに、肝心の私が自分を認めずに、勝手に思い悩んだりすがってみたり悲嘆にくれて泣いてばかりいたり、おまけに彼を疑っていたのです。
もっと彼を信用すればよかったのです。
私は私でいて、あっけらかんとしていれば、よかったのです。
後悔してもしきれません。
小瓶主さんは、まだお別れしてないんだから、まだチャンスはありますよ。
見捨てられやしないか。という不安は、なかなか捨てきれないと思いますが、まずは、「自分が勝手に思い込んでいるだけだ」と、自分の思考を疑ってみて下さい。
相手を疑ってしまうのは、自分が自分を疑っているから。
こんな自分じゃ、ダメなんじゃない?って。
自分を許す事もこれまた難しいんですけど、最初は相手の反応を探らない努力からがやりやすいかも。
それと、彼以外の人となるべく接する機会や、自分一人で没頭できること(自分の好きなこと)の時間を増やしてみて下さい。
思いつかない時は、ただ単に彼の事を空気ぐらいに捉えて、彼と話たり彼の事を考えない時間を作るという方法でもいいかもしれません。
そうしていくと、だんだんと客観的に彼との事が考えられるようになり、そんなに自分を卑下する必要も彼の言動に過剰に反応する必要もないんだって自然に思えるようになってきますよ。
本来のあなたに彼は惹かれた。
女としての自信をつける前に、まずは本来のあなたを卑下しない自分になってみて下さい。
それだけで彼の反応は変わってくると思いますよ。
応援しています!!
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