結婚当初は入れていた主人の実家、元々片付けれない お義母さんでしたが、お義父さんが亡くなってから加速して床が見えない散らかり家に主人が一人で行っても上げて貰えませんでした。
それがやっと、最近家に上げて片付けを手伝わせてくれる事になりました。きっかけは、ガレージを改築し離れに移り母屋を使わなくなったからです。離れも既に床が見えない感じですが…
その母屋ですが、いざ入ってみたら最初は散乱した新聞紙やペットボトルを、まとめる所から始めましたが、まさかの生ゴミの腐り、あちこちにオムツ(居間のテーブルの上から2階や風呂場あちこちから発見されます。初日は途中から台所を少し片付けただけで、くたくたになりました。 帰る間際に汚物や、おしっこを溜めていたバケツを発見してしまったのですが…時間切れで帰りました。
次の日曜には、不衛生度の高い物から発見して片付ける事にしました。
虫よけスプレー、殺虫剤、初回はまる腰で行ってしまったので色いろ持っていこうと思います。
1週間に1度は、主人の会社で会ったりしていて話し方はしっかりしていて自粛中は折紙をしている話もしていました。 老人福祉施設のボランティアもする位元気だったので…片付けに入った時は、そこまで酷いとは思わなくて切なくなりました。
100218通目の宛名のないメール
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麻未
あなたが本当に心配…
大丈夫…じゃないよね…
くー
(小瓶主)
4通目の小瓶さん、お返事ありがとうございます。今、現在2020年10月現在で片付けが5ヶ月目に入りました。
母屋は、本人がやる気になった時を狙って大量の服達をリサイクルショップに行く事数回処分しました。
ただ、片付け出来ないといった事実を変えるのは難しく、お義母さんの離れの住まいの部屋に関して、また庭などに分別しない資源ゴミなどを雨ざらしにしてしまう等と片付けの、いたちごっこをしています。
同居をするといった話も出たら、母屋は手伝いがあれば片付けてくれる状況になりだいぶましになりました。
話の続きだと、今の所は調子よく離れに入れてくれる時に片付けをするしかない事(衛生面的にヤバイ腐敗物や虫の発生の片付けを先に)
地域包括支援センターの人は、まだ離れの方には入れて貰っていません。
段々今は、虫ノイローゼになってきています。これから夏場よりかは気にしなくて済むとは思いますが、疲弊してきました。
主人が自分の親だから、率先してやってくれると言ってはくれたのですが、夜に帰ってきてやると言ってますが、おばあちゃんも夜になったら寝るだろうし。
結局、腐敗物や虫などが発生しないように自分も一切手伝わないって事は気になって無理そうだなと思っています。
体力的に、精神的に自分が持つのか?
そのような同居生活が、続けられるのか?まだまだ不安があります。
ななしさん
うーむ、あなたが心配だ。
私も経験者ですが、成功例というものを稀にしか聞いたことがないからです。たいていは、ゴミ屋敷と化した高齢者の親類の誰かが懸命に掃除をして一旦はすっきり片付くんだけど、しばらくすると元通りのゴミ屋敷になるというパターンです。手伝った人は疲弊して、(相手の死後が施設入りの時に片づけるしかないと)離れていきます。
でも、くーさんの場合は、義母が家の中に入れてくれて、掃除が出来たというところに一縷の望みがあると思いました。休みの日などに頑張って掃除をして、一度ご主人の実家を綺麗にされるといいと思います。喜ばれるでしょうし。ただ、その後どうなるかは分かりません。義母が綺麗な状態を維持できれば万々歳ですね。
キングテレサ
よくそこまで頑張りましたね!あなたはとても偉いですよ、この先の人生できっと「良い事」がありますよ!
くー
(小瓶主)
小瓶主です お返事ありがとうございます
片付けトントンのYouTubeを教えて下さりありがとうございます
動画、楽しかったです(*^O^*)
3回行ってまだ終わらなくて、また日曜が来る~と思っていたけど元気が出ました。ありがとうございます。
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