ななしさん
それでもわかりあいたいですよね…
わかりあっているような人達を見ると羨ましいし、どうして同じ価値観を持っている人がいないかって思っちゃったりもしますよね…
きっと他人と違う事も良いことだと思うんですけど、たまに私も辛いです。
でもその価値観が違うことによって主さんにしか気づけない事柄もあると思います。
逆に考えると主さんにしかない価値観です。
それって尊いものだと思います。
辛いこともずっとあるかも知れないけど、好きなことに夢中でうちこんだり、私が楽しいのなら周りの事はもういいかな!って割りきれたらちょっと楽になるかな…
だから主さんが楽しいと思うこと続けて生きて欲しいな。
私もたまに辛くて消えたくなるけど、一緒にもうちょっと緩くやっていってみませんか?
ななしさん
あなたが持っているのはどんな価値観かな?
見せてくれないと、共感することも叶わない。
たとえ共感できなくても、そうなんだね、って受けとめることはできる。
そしてそれは、相手の世界を拡げてあげることにもなる。
もしかしたら、励ましてあげることになるかもしれない。
マイノリティ(少数派)と呼ばれてる人達の、さまざまな表現活動が、たくさんのいろんな人達を励ましていると思う。
この世の全員の人生がアートだと思うけれど(唯一無二で、美しく力強い)、マイノリティの人達の人生は、わかりやすく、アートらしいアートだなあと思う。
見せるのこわいよね。
共感が必要ないなら、見せなくていいと思う。
でも、誰かとわかちあいたいなら、まずは、表現するのがんばってみるのも、ドキドキして、おもしろい体験かもしれないよ。
(もしも宛メで表現済みなら、何通目の小瓶か教えてほしいな)