多分自分はうつ病だろうと思います。一人になると涙が止まらず死について思いを巡らせています。自分がこの世から消失する妄想で

多分自分はうつ病だろうと思います。

一人になると涙が止まらず死について思いを巡らせています。
自分がこの世から消失する妄想で今は心を落ち着かせています。

小さい娘と夫を残しては行けないので実行に移すつもりはないですが、ふと魔が差したらどうなるかわかりません。

夫はいい人なのですが共感能力が低く（または共感したことを伝える能力が低く）、うつかもしれないと伝えてもあまり反応がありませんでした。
私は普段から理性的で冷静なので自分で解決できると思っているようです。

しかし実際はもう自分ではコントロールできず、かと言って病院に行く気力もなく、またいつ治るかもわからない足の怪我のため外出自体が制限されています。

自分が何を相談したいのかもアドバイスが欲しいのかも不明ですが、「死にたい子供がいる」と検索して出てきたここにふらりと立ち寄って小瓶を流してみます。

名前のない小瓶

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ななしさん

私もうつです。

もう長年病院にかかっていて、薬で多少コントロールができるので、何とか生きています。
それでも、季節の変わり目や荒天、低気圧など変動要因が多く、寝たきりに近い状態で過ごす日の方が多いです。

ご主人の共感と理解が得られないのは、辛いですよね。
お一人の時ではなく、一緒の時に泣くことはできませんか？
何かがおかしいと、知っておいてもらう必要はあると思います。
それが、すぐに理解には繋がらないとは思いますが…。

病院も、あなただけで行けないのであれば、ご主人に連れて行ってもらわなくてはなりませんし。
足にお怪我をされているなら、尚更です。

何もかも億劫でいらっしゃるかもしれませんが、どうか助けを求めて下さい。
あなたは今、かなり危険な状態ですし、それはご主人にとっての対処すべき危険でもあります。

ななしさん

高校生です。
一人になると~落ち着かせています
の部分が、私も似たような状態で、驚いています。
そして私も、鬱かもと思いながらも、病院に行っていません。

本当に、頑張っておられるんですね。

私は、死にたい時、
毎日酔っ払って楽しそうに絡んでくる父、
テレビを見ながら涙を流して爆笑している母、
面白いこと言ってよ、妹。とむちゃぶりしてくる姉
を思い出します。
そんな、何気ない日常の家族の表情が、自分が死ぬ事で曇ること、深い悲しみを与えること、後悔させることを想像し、泣きながら死ねないなぁ、と感じる毎日です。

娘の立場から言わせていただきます。
あなた様のお子さんはまだ小さいかもしれませんが、大きくなって、成長した時、あなた様がいることが、本当に本当に幸せだと気づきます。それにもう今でも、きっと、大好きなお母さん、という意識はあるはずです。旦那様も同じです。共感する力が例えなくとも、あなた様のことを大切におもっているはずです。そういう性格というか、気質なだけであって。(知ってるよ、と思うかもしれませんが、、笑)

あなた様は何に苦しんでおられますか。

できる限り、休む方法を、逃げる方法を、模索してみるといいと思います。私は、相談することがまだできていないので、担任に相談しようと考えていたところです。
なにか、なにか少しでも自分の救いになること、自分を苦しみから解放してあげられることを、本気で考えてはいかがでしょうか。

高校生という未熟な年齢ながら、あなた様の生きる力になればいいなと、心から願っております。