ものすごく辛いんです。悲しくて、いらいらするんです。特に嫌なことがあったわけではなくて、別に幸せだ、とも思うんです。でも、夜になると とても悲しくなります

こんにちは。
私も同じです。
自分のしたことを肯定することができません。
失敗や、うまくいかなかったことは自分のせいだ、自分が悪いんだといつも責めています。
夜は本当に辛いです。

私もよくこう言われるのですが、小瓶主さんは自分のことよりも相手のことを優先していると思います。
お優しい方だと思います。

失敗を改善できない、と仰っていますが、毎日の状況は常に変化していて、全く同じ条件、同じ状況の時なんてないと思うんです。
周りの環境もそうですし、私たち自身の体調や気分、関わる相手の体調や気分も毎日全部異なると思います。
その変化し続けている瞬間瞬間に起きることに、リアルタイムで臨機応変に対応し続けなければならない。それだけでもすごく大変なことをだと思うんです。
失敗と言っても、全く同じ失敗はないと思います。
状況や条件、環境、気分などが少し変わっただけで、全部異なる結果になると思うんです。

小瓶主さんは、毎日、｢Best｣を目指しておられると思います。
でも、｢Better｣でも全然問題ないんじゃないかなと思います。私もですけど…。
毎日は無理なら時々でも。ちょっと元気のない日や、落ち込んでいる日、体調がいまいちの日は、今日、今の小瓶主さんの｢Better｣で行ってもいいと思います。
｢Better｣の基準はとても曖昧ですが…。いつもよりゆるい、ぐらいで。
決して、手抜きというわけじゃなく、小瓶主さんが無理のない範囲の、という意味です。
毎日すごくがんばっていらっしゃると思います。
その、｢すごく｣を取ってみてはどうでしょうか。

あと、認知行動療法をご存じでしょうか?
起こった出来事(事実)と、私たちの感情を切り離して、ものの見方を変えてストレスを軽くする心理療法です。
同じ出来事(事実)が起こっても、様々な見方ができます。
その見方によって、感情も様々に変化してきます。
人それぞれ感情のクセがあって、そのクセが強くなると一方向の捉え方、感情しか出てこずストレスになってしまいます。
もし、小瓶主さんが何か失敗したなと思ったことがあったら、まずは、起こった出来事だけを取り出してみてください。その出来事に対する可能性をできるだけ多く考えてみてください。
捉え方、見方がたくさんあることに気づくだけでも、少し楽になれるかもしれません。

どうぞ、小瓶主さんご自身のことを大事にしてくださいね。

辛いですよね。
あなたは、とても、相手の方を思いやってるのですね。優しい方ですね。

でも、どこがほんとうに相手のためか、わからないのですね。それでも、一生懸命に相手の方を思っていますね。

私も、そうです、後から、悪かったか後悔する事が多いです。夜になると、更にいろいろ考えてしまいます。

自分を含めて言うのはおこがましのですが、優し過ぎるのかな？相手の心を考え過ぎるのかな？と思います。

相手の心も大事ですが、自分の心も大事だよ、と、時々、自分に言い聞かせていましす。

他の人から、需要がなくても、自分で需要があるように、考えたいなぁと思いますが、なかなか、自分を認めることは、難しいですね。

無理せず、ゆっくり、自分を大切にしてくださいね。