LINEスタンプ 宛メとは?

小瓶にお返事を書きたくなって書きました。その後、私のお返事の他に何通かのお返事が届いていました。それを読んで、自分が間違ったことを書いてしまったのではと思って

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独りぼっち、わかり合える人がいない、死にたい…そんなことを検索していたら、ここ「宛名のないメール」に辿り着きました。
まだ日が浅い初心者です。
私と同じような、でも少し違うそれぞれのメッセージを共感しながら読んでいます。
小瓶は1,2本ほど流しました。
一方で、共感できる小瓶にお返事を書きたくなって書きました。
小瓶主さんの辛さや苦しさがどれほどか、完全にはわからないけれども、
自分だったらどんな言葉をかけてほしいか、どんな言葉を聞いたら気持ちが安らぐか、
そんなコメントを考えてお返事を出しました。

その後、その小瓶を再び見ると、私のお返事の他に何通かのお返事が届いていました。
その中には、私とは違う内容のお返事もありました。
それを読んで、私は自分が間違っているのではないか、
自分が間違ったことを書いてしまったのではと思ってしまいました。
お返事を消そうかと思いましたが、小瓶主さんに怪しまれるかもしれないし、そのままにしています。

私は、自分に自信がありません。
自分を肯定することができません。
私が何かのドラマや小説などを面白いと思っても、
他の人の「つまらない」「酷い、駄作」
そのような感想を読んでしまうと、そうなのかな…私は間違っているのかな…と思ってしまいます。

自信のなさは、私の人生経験が年齢の割に乏しいことにあると思います。
齢だけ取って、中身はスカスカです。
人と接することは苦手で、うまい気が利く言葉も言えない。持っていない。
人の輪の中に入れても、いつも私だけ何か波長が違う気がしています。
誰かに話しかけたくても、こんなことを言ったら、私が話しかけたら気を悪くするかな、邪魔になるかな、そんなことばかり考えて話しかけられません。

どんな時に何を言えば正解なのか。
正解なんてないと思いますが、正解を探してしまっています。
ここでお返事をするのはとても難しいです。
小瓶主さんの気持ちはわかる。共感する。
でも、その後に続く言葉がうまく出てこなくてもどかしいです。
他の方は本当にぴったりの表現をされていて、やっぱり私はダメだ、間違っているんだと思ってしまいます。
すぐ人と比べてしまう自分もダメだと思ってしまいます。
こんな内容で本当にごめんなさい。
名前のない小瓶
109248通目の宛名のないメール
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※宛メは受け止めてあげる場所です。否定や批判のお返事はしないでください。
お返事が届いています
烏羽
小瓶主さんからのお返事どうも。
まあ、お返事が必ず来ると期待している訳じゃないし、だからこそ態々書いてくれて有難くも思う。

拾うも拾われないも、返事を書くも書かないも、それぞれの思いやペース、背景があるのだと思ってるから、気にしてないよ。

ちょっと気になったので、そこに関して返事をさせて頂けるのであれば。

人間、誰しも主観を通してしか、ものを見られないので、自分自身の思っているもの、気になったり、経験したものの中で気に留めていたりする事が、現実その場に在るものの解釈に多少なりとも影響するもんじゃないだろうか。
(心理学的に言うと投影だったか)

要は、自分の経験から学んだ事、思った事。そして今もなお、過去を通して学んでいる事。
自身に纏わる出来事から、多く、色んなものことを当てはめて見て、解釈、判断し、認識しているのだと思う。

個人的に口出しすれば、「普通」というような曖昧な言葉には、その経験や学びからくる、各々の解釈や認識が大きく乗りやすいのだろう。
もとより、言葉の意味を調べると、普く通る、と書いて普通。

…つまりは、「どこにでもある」という、ありふれている様を指す訳だが、これは「一般」だとか、「常識」だとか…、もっと言えば「正しさ」だとかという言葉と同じように、その主軸、「何が」という、基礎となる部分の解釈がその言葉を使う人の中身に委ねられる。

だから、言ってしまえば、誰かが「あなたって普通じゃないよね」なんて感じに使う「普通の中身」は、「あなたって私からするとよく解らないわ」的な意味合いでしかない場合もある。
(また、人間、それぞれの価値観が似通う事もあれば、違う事も当然あるので、あって当たり前。それが、その場に居合わせた人間のグループ…、いわゆる社会という群れの中で、少人数であるというだけ)

それぞれ、その人が経験してきたり、学んだりしてきた社会などから、普通という感覚などが出来ているのだろうというか。
だから、自分にとっての当たり前が、当人にとっての普通という事にもなる。

そのため、「〇〇は普通だよね」と言う場合、「〇〇の"どんな事が"普通なのか」が隠れてしまう事も多いのだろう。
(これを察しろという人もいるが、言葉にしない限り個人の感覚を他人が理解しようとするのは不可能である。なのに「普通」という言葉の意味から来るのであろう「他の人にとっても当たり前の事である」という誤解によって、当人への説明の困難を極める)

「普通」なんて、結局そのグループ内で、とある要素を多いと思うか少ないと思うかの結果的なものでしかないのだから、自分自身が普通かどうかを考えた所で、周りから見て普通じゃない所は誰にだってあるし、普通な所もある。

おまけに、長所と短所は紙一重と言われるように、一つの事柄を様々な経験…、失敗や成功となどから来る学びによって、色々な視点から解釈出来てしまう事もあり、それぞれの個人の感覚というものが、どれだけ「普通ではない」事なのか…、少なくとも、俺としては、大した意味を感じない言葉だな。

昔は俺も、自分の事を普通ではないなどと悩んだ事はあるが、よくよく考えてみれば、誰だってイレギュラーというか、人と違う点はあり、違う点があるからこそ少人数になり得る要素は持っているもので、そこまで大した事でもないと思えた。

事実を照らして事細かに考えていくと、自分自身を普通であると思う事がまず、本当に普通の事なのか?と疑問に思った訳だ。
人の心が完璧に解る超能力者でもない、普通の意味を完全に理解している訳でもないのだから、誰が、何が普通などと、俺には到底判断できなかったんでね。

その上、日本中にしてもそうだし、世界中という規模の人類の中で見比べれば、人と違う、変わっているなんて、どれだけでも誰にでもありそうな気もする。(似ている要素というものも同じくだが)

個人的には、普通かどうかなんて朧げにしか解らないものかと思うので、「普通は〇〇だ」なんて断定に使うと途端に言葉が怪しくなるんだけども、普通という意味が解っていないとそういう風に使っちゃったりする事もあるんだろう。
(俺も人の事は言えないが)

断定する者の万人がそういった意味で使うのだと考えたくはないが、少なくとも「普通は〇〇だ」という断定によって、「お前は正しい側の人間でない」といった幼稚な主張を押し付けるのは、まともではないと感じる。
(今はなりを潜めているので解らんが、俺の親はそうだった)

どんな思いから、返事の文中、小瓶主さんが「イレギュラー」なのだと仰られたかは解らないが、別に誰に悪さをするでもない己の内の事なのだし、倫理感に外れている訳でもないなら、イレギュラーと言っても、単に「異なった意見や考え方、別の視点からの解釈」でしかないんじゃないかと思う。
(そもそも、宛メの中で、俺含め、別の小瓶の他の方の中にも、変わっている、などと言われた事はあるようだし、「そういう人が多くいる」という時点で普通の仲間入りになる)

まあ、他人にとって普通かどうかというかね、変わっているように思われるかどうかは…
他人がどうかというのも、自分の内では動きの原動力となり得る訳だし、必ずしも悪い事ではないと言っておこうかな。
(思いやりからなる倫理観や、社会のルール。社会グループ内の人との関係性の中、マナーやモラルといった、身に付けておいた方が良いものもあるしな)

そういった事を含めて、それぞれ一人一人にとって、経験からだったり、学びからだったりで、今まで行ってきた当たり前がある訳で。

培ってきたそれが各々にとっての普通の感覚なのだろうから、その、己の普通とどう向き合うか。
変化を求めるのなら、どのように変えていきたいのか。そこが肝心な事じゃないだろうかと思ったりする。

まあ、所詮は個人の一つの考えに過ぎんので、ここに書いた事が、小瓶主さんの芯を作る糧になろうともならなくとも、何でもいい。
ご自身の内面が良い方向に形成されたり、例え上手く行かない事があったとしても、柳の枝葉のような柔軟性を培い、立ち上がれる事を願うよ。

ななしさん

(小瓶主)
小瓶主です。

>4通目の烏羽さん
お返事が遅くなってしまってごめんなさい。
じっくり、ゆっくりと読ませていただきました。
丁寧なお返事をありがとうございます。
私がその小瓶に返事を書いた時は、誰のお返事もありませんでした。異なる内容のお返事を書いた方が私の返事を読んだかどうかはわかりません。

>言葉ってのは、感覚的に出てはくるけど、その感覚ってのは、言葉に完全に収まるほど決まりきった形をしてないものだから、誰かの意見に触れたり、時にはお互いに触れ合ったりして、細かく、明確になっていく側面があるんじゃないかと思う。

この部分にその通りだなと思いました。
あれから、何通ものお返事を書きました。
形のない感情や思考、思い出が、誰かの小瓶を読んだことで明確に、研ぎ澄まされて、言葉になっていく感覚を味わっています。
そして、自分自身も同じようなことで悩んでいたり、傷ついているのだけれども、小瓶主さんに語りかけると同時に、傷ついている自分自身にも語りかけるような内容のお返事を書いています。
自分で自分をカウンセリングしているような。
自分がどんな言葉をもらったら嬉しいだろう?自分を許せるだろう?自分の心が癒えるだろう?
宛メって不思議な場だと感じています。
ここには、様々な境遇の方がいらっしゃいます。私の知っている、経験している世界・社会の狭さを実感します。
学生の頃、若い頃からずっと生きにくいと感じてきたので、もっと早くここを知っていたらもう少し生きやすくなったかもしれません。

私の思う「正解」とは、私が返事を出した小瓶主さんにとっての「正解」だと思います。

あと、これは幻想だとは思うのですが、世界共通のマニュアルのようなものがあるんじゃないかと思うことがあります。
例えば「普通」とか「一般的に」とかの言葉で表現できるような内容の言葉。
私は自分が「普通」とズレていると常々感じています。
私は他者に時々「変わってるよね」と言われてきました。それは私の個性だとは思っていますが、劣等感でもあります。
なので、「普通」をいつも求めていて、他の人のお返事・答え・考えが「普通」で、私の答え・考えは「イレギュラー」だと思ってしまうことがあります。

自分自身が気を遣いすぎているとは自覚しています。
私は「普通」じゃないから、「普通」にできるだけ近づこう、「普通」を装おう、「普通」の自分でいようとしています。
「普通」というものが実際何なのか、存在するのかは…謎ですね。「普通」とは何かを問う小瓶も多いので、読んで考えています。

この揺らぎやすい自我がもっとしっかりしたらいいのに、と思いますが、全く揺らがない、強固で頑固過ぎるのも困ると思うので、幹はしっかりしているけど枝葉はしなやかな柳の木のような自我をイメージしています。

私はリアルではあまり多くの人と接することがありません。ここで、様々な小瓶やそのお返事を読んで、多様な考え方に触れようと思っています。

私の長所も見つけてくださってありがとうございます。嬉しいです。

ななしさん

(小瓶主)
お返事をありがとうございます。

>1通目のお返事の方
私も人と話した後、反省会のようなものをしてしまいます。
他の方の言葉に、こういう言葉や表現、言い方もあるんだなと感心します。
主さんのお返事を読んで、このような多様性がある、ということが正解なのかなと思いました。
皆が同じ考えをしていたら、ちょっと気持ち悪い、窮屈だとも思います。
人と会話する限り悩みは尽きないとは思います。
自分は間違っているかもという考え方の癖はなかなかやめられないかなと思います。
お互い、言い方向に進んで行けたらいいですね。
温かいお言葉ありがとうございます。

>2通目のお返事の方
深刻に思い詰めている時に、「臨機応変にとか、その内慣れるとか言われても無理なものは無理」…わかります。それができないから苦しんでいるのに。
励ましやアドバイスも嬉しいですし、読んでくれたことそのものも嬉しいです。深刻に思い詰めて視野が狭くならないように気をつけたいと思っています。
人と会話をするのってこんなにも難しいのかと、いつも思います。
主さんの
>似たような思いをしている人はあなただけではありません。けして一人じゃないです。
嬉しいです。ありがとうございます。
一緒に少しずつ、克服していきましょうね。

>ラビさん
ネガティブな内容のこの文章から、私の長所を見つけてくださりありがとうございます。
特にネガティブな内容で、人の意見にすぐに流されやすいところは自分の弱いところだと思っています。人に何を言われようと自分は自分!という強さがなくて…。
でも、自分の思ったこと、話したことに何の間違いもない!と言い切るのは怖いなと思います。
相手や周囲から見て、自分が今どのあたりの位置にいるのか確認しながら、対話できたらいいなと思います。
短所を長所に考え直すことは少し学んだことはありますが、自分のことを省みると短所としか考えられなくて、やはり他者からの視点は大事ですし、言っていただけることはとてもありがたいです。
とても励まされました。ありがとうございます。
烏羽
(長文につき、お時間と気力のある際に読んで頂ければ幸いです)

個人的には、色んな方向性の意見があった方が良いんじゃないかなあと思ってる。
他の方が小瓶にしてるお返事を見て、あえてそれとは別の視点から返事を書いてみようって事もあるし。

なので、そういう話ではないかもしれんが、違って良いんじゃないかと俺は思う。

(仕方ないっちゃあ仕方ない余談だけど、少し他の人と似ていても、別の返事を書いたのに、似ているために小瓶主さん側から同じニュアンスで受け取られるという場合もあるし、そういったお返事が重なる事で「俺の返事は同調圧力みたいに感じてしまうんじゃないか」とか気にしちゃって、躊躇うこともある)

色んな意見があるとなれば、返事を受け取る小瓶主さんからすると、もしかしたら、様々だからこそ迷う事もあるかもしれないし、同じ考えや感覚をしてるんだと思う事も、ここは似てるけど違うなと感じる時もあるかもしれない。

言葉ってのは、感覚的に出てはくるけど、その感覚ってのは、言葉に完全に収まるほど決まりきった形をしてないものだから、誰かの意見に触れたり、時にはお互いに触れ合ったりして、細かく、明確になっていく側面があるんじゃないかと思う。

そういう観点から書くと、自分の状態というのか、立ち位置というのか、「何にどう思ってるのか」などの事が解りやすくなっていくと思うし、それが小瓶主さんや、お返事を書く方々にとって、なんらかの良いきっかけに結びつけばなあと、思ったりする。
(それが必ず良いきっかけになるかどうかは解らんけども)

タイミング的にそうなった時は仕方ないんだけど、他の人と完全に逆の意見だと気付けた時は…そうだなあ、昔は「他の方とは逆の視点になってしまうのですが」的な断りを、予め書いたりしてたような気もする。

…今はふっきれたというか、なんにも気にしてないので、(この小瓶の)小瓶主さんの方のような気持ちが欠片でも知れて助かる。
俺がそういう真逆な意見を書いてて気にしてたらすまない。

また、そういう視点からの配慮って、自分がどう思うかもあるけど、他の人を知らないとなかなか出てくるもんじゃないと思う。
その中で、小瓶主さん(You)はご自身の自信のなさ等からくる繊細さの、その良い側面から、この視点に気付いたとなると、凄い事だと感じる。

小瓶主さんを否定したい訳ではないけれど、気が効く言葉は無理に求めるものでもないというか、なんと言えばいいか。
ご自身の感情や気配りに追いつく言葉の表現や遣い方、あるいは行動を掴めていないだけで、思いやりを持って気を回している事自体は出来ているんじゃないだろうか。

初心者でも長くいる人でも、表現力に違いはあれど、真心を発端にした行動の中身に違いはほぼないのではないかな。
なので、気が効く言葉は欲しければ後から付いてくるというか、そこまで重要でもない気がする。(「自分の気持ちを表す」とかだったら、言葉の表現がやや、大事になってくるとは思うけど)

ただ、文面から勝手推測するに、気を回しすぎているというか、「出来ていない」と思う事によって、少し過敏になっていて、「自分が間違っているんじゃないか」といったように、ご自身の根幹を揺らがせているのではないかと感じる。

出来ていない事…、ご自身の理想とする基準に満たない部分はあるのかもしれないが、「自分への自信や肯定は、あれば、自分自身を疑ったりしなくなる、というものではない」と思う。

(共感できたからこそ、過去にお返事を流せたのだろうし、それは自分が書きたかったから、流したかった行った筈。相手と自身の違いも線引きが出来ているし、ご自身の思いからなる小瓶も流しているし、これらこそ自己肯定のそのものではないかと個人的には思うんだけども)

というか、寧ろ、極端な話ではあるが、自信がつきまくって自己肯定感バリバリって事は、「誰の話も聞かず、自分自身の思ってる事しか信じてない」、という事ではないだろうか。

凄く厄介というか、少なくとも俺は怖くて近付きたいとは思えないし、そういう方に共感が出来るのか?と疑問にも思うし…
俺の考えすぎかもしれん、その上、嫌味な表現になってしまうが、そういう人こそ、人目を気にせず「つまらない」と言えるんじゃなかろうかというか。

そう仮定すると、人目を気にして、自分の根幹まで揺らいじゃうとなると困るんだろうけど、かといって自信や肯定に満ち溢れて内側にこもってしまうのも困る訳でね。
そういう、各々が困ってしまう所のデッドラインというか、最低限の基準の中でのバランスは取れた方が良いんだろうかな。

まあ、正解というかなんというか、この、小瓶主さんの小瓶は、間違いなく小瓶主さん自身の小瓶な訳でね。
ご自身の気持ちとか、そういうものが言葉に乗った意見な訳で、お返事も同じようなものだと思ってる。

文中に書かれた「正解」というものが、もし、「返事を受け取る小瓶主さんに対して、何が最善であろうか」という意味での「正解」なら、それは、受け取る当人にしか解らんし、判断できんので、俺としては、とりあえず意見や気持ちを伝えようとしてみる、という事しか出来ないかな。
(何に対しての「正解」や、「間違い」なのか、というのが明確になれば、ある程度の対応はご自身で出来るかなと思う)

それを、上手くいくかは解らんが、その時の自分が思う事、気を付けたほうがいい伝え方とか、言葉の表現などを意識して書いて、伝えようとしてみるという。

俺だったら、という事しか書けないんだけども、自分の流した返事を読み返してみて、何か小瓶主さんが違った解釈をしたり、それによって不快な思いをさせてしまうんじゃないかと思った時は、補足として追加の返事を書いたりする事もある。

(また、どれだけ予測して捕捉が出来ようとも、予測は予測なので…。起きた後じゃ、どうやっても後からしかフォロー出来ないので、そういう場合も書いたりする。諦める事もある)

その場合、小瓶主さんや他のお返事を書いた方が見るかは解らんけど(タイミングとかで)、もしかしたら見るかもしれんしな。
しないよりは、というだけなのかもしれんが、そういう事も一つの手ではある。

結局、俺の場合では、という事しか書けないように、自分の気持ちは、誰にも正確に代弁できない。
(かといって自分自身ででも、己の気持ちを細かに言葉で捉える事や、正確に伝えるのが難しい事もあるのが難点ではある)

自分が経験した事に対して感じるものもそうで、だからこそ自分なりの、その時にあった対処やら解決策やらが出てくる訳でもある。

(人に語れるものではないが、それが間違っていた事もあったし、だからこそ変えた事やら反省する事もあった。今も出来ていない事はあるし、この方法が間違いなんじゃないかとか、まだ抜けや、困る事に繋がる恐れはあるんじゃないかと、不安だし怖いものだよ。そういうものだと思ってる)

もちろん、簡単ではないとは思うけれど、そういった方法が解らない場合は、誰かから、見様見真似でも学べばいいと思うし、学べたなら、自分の状況にあったように、自分のやり方に馴染ませて行けばいいんじゃないかな。

(己の感情を上手く表せなかったりで、言葉に詰まって返事出来ない事もあるかもしれんが、宛メでお返事やら、小瓶流すなりで聞いても良い訳だし)

自分を責めて、苦しくなってしまうのは、あなたにとって困るだろうけれど、自分と比べて誰かの良い点を理解できるのは凄い事だと思う。

長々とまとまりもない文で読みづらかったかもしれんが、それはそれとして。もし読んでくれたならありがとうな。

ぶっちゃけ、何で返事を書いたのかって、俺の書いた知識が参考になるかはどうでもよくて、多少なりとも小瓶主さんの気が紛れればいいと思ってるだけなのかもしれん。
ラビ
人と比べ自分の至らない所を自覚すること。
相手の気持ちになり言葉をかけること。
人の意見を聞き受け入れること。
自分が悪くなくとも先に折れること。

どれも素晴らしい長所かと。
私には貴方様のような客観性や寛容な心がなく、とても憧れます。この人ならば弱さを見せられるとも感じます笑

ダメ・間違っていると思い、変わってしまわれるかは貴方様次第ですが…少なくとも私はここまで心根が優しい人間がいることに希望が持てます。

ななしさん

私も同じ気持ちを持っています。
人生経験の少なさ……悲しくも全くその通りだと思います。
話はじめはいいけれど、その内集中力も途切れて頭がまっ白になって会話が終了してしまいます。
何気無い一言でも間違っていなかっただろうかと不安で仕方がない日の方が多いです。
実は小瓶さんへのお返事を全て削除したことがあります。
臨機応変にとか、その内慣れるとか言われても無理なものは無理なんですよね。
似たような思いをしている人はあなただけではありません。けして一人じゃないです。
一緒に克服出来たらいいですね。

ななしさん

共感する小瓶だったのでお返事書きます。
私も小瓶主さんと同じように思うことがあります。

会話に正解なんてないと思います。
…と思うけど、
こう言うべきだった、と
後から考えてしまうことはよくあります。

本当はこういうことが言いたいのに
言葉に出来ず、他の人の言葉に便乗したりします。

でも他の人と意見が食い違うと
間違っているのは自分だと思い込みます。

でも別に人と同じである必要はないんですよね。
違う人間なんだから
意見の相違があって当たり前だと思うんです。
むしろいろんな面からの意見を
求めている場面もあるでしょうし。
自分にとっての正解と
他の人にとっての正解が
必ずしも一致するとは限らないと思います。

…と偉そうなことを言いましたが
私も人との関わりにおいて
自分に自信が無いタイプなので
あくまでこういう意見の人間もいるにはいるよ、
程度の認識でお願いします…。
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※宛メは受け止めてあげる場所です。否定や批判のお返事はしないでください。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

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