わたしは小さい頃から大切な人の死に異常な恐怖心を持っています。自分が死ぬことより家族やペットが死んでしまうことが怖くて怖くてたまりません。 小さい時は少し家族の帰りが遅いと怖くなってその人に電話をかけまくってしまったり、救急車の音を全て家族が運ばれたものだと思ってしまったり、今でも電話がかかってくると何か悪い知らせなのではないか心臓がばくばくなってしまいます。 最近は飼っている犬(9歳)のことを考えて泣いてしまいます。初めて飼った大型犬で私がいじめられている時にずっとそばにいてくれて、泣いてる時は走ってそばにきて涙を舐めてくれます。いつかはこの子の死と向き合わなきゃいけないのはわかっているのですが、これからどんどん老いていくのをみるのが怖いです。 怖くて怖くて何も手につかない日もあります。大切な人を失うのが嫌すぎて自分の誕生日や新年など自分の成長を感じるときも怖くなってしまうし、未来のことなんて考えたくないと思ってしまいます。 死は避けられない、誰にでもやってくることはわかってます。でもだからこそ自分にできることがなくて怖くなってしまうのです。皆さんはどうやって死に向きあっていますか。
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ななしさん
まず大切な人を失うということを経験する、という事は結構克服に繋がったりします。 その時をゆっくりと待ちましょう。飼い主さんが不安がらない方が犬も嬉しいと思います。 いつも通り接してあげましょう 不安なのが抜けない場合、 一度全て忘れて息抜きをしたり、親しい人に相談など… 精神科やカウンセリングを受けるなどもいいですね。 主さんはもっと楽しんで下さい。死が怖いというその優しい心を忘れず。
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