大学3年生です。部活のおかしな制度のせいで部活を辞められなくて困っています。私はこの部活が本当に嫌いで、部活の仕事の引き継ぎが終わるまでずっと我慢して続けて

ななしさん

一番良さそうなのは、すでに合意を得ている人達からも最後までうんと言わない人を説得してもらう事ですが、そこで合意を得られなければ（円満に辞められないから）、自分が不利益を受ける事になっても部活は辞めないということでしょうか？

そもそも部活の決まり事など法的な拘束力があるわけではないのだから、部内の因習めいた規則のために辞められないというのはおかしいですね。

部活を辞めるも辞めないも、あなたの自由なんですよ？
あなたと部活の方たちの個人的なつながりまでは分かりませんが、あなたの未来をつぶしてまで義理立てするほどの付き合いをしているのでしょうか？
あなたのこれからの一生がかかることになるかもしれない一年を台無しにしてしまうくらいなら、たった一人の不興を被ることを怖れて部活を辞められないなどという考えは、捨てたほうがいいですよ。

ななしさん

その許可してくれない人は、何故なのか理由はわかりますか？聞いても教えてくれないですか？
部活を辞める辞めないは本人の意志なのでそのルール自体が変わってるとは思いますが、今すぐそのルールを変えられないならば休むという選択肢はありますか？休むのも許可が必要ですか？
私も大学生のときのサークルがいわゆる部活並みに厳しくて、行かなくちゃいけないというような強制に近いもので負担に感じることも多かったのですが、時々は嘘をついて休んでました。
バイトとか親が風邪引いてて家事を手伝わないとならないからとか適当な理由で。
実際にあなたの状況を見ていないのにこう言ったら失礼かもしれませんが、お願いだから辞めることを認めてほしいという素直な姿勢だったりしませんか？逆に、認めてくれない人がいるから辞められない。だったら休むからいいです。行きません。ぐらいに開き直ることは難しいでしょうか？平和に穏便に辞めたいのは山々だと思いますが、大多数は認めてくれていてその一人だけなんですよね？その人のせいで辞められないならば仕方ないから在籍だけはしておくけど、行きませんっていう姿勢で良いと思います。
就活が始まったら気持ちに関係なく部活の優先順位は下がりますし、幽霊部員みたいな感じになっても良いのではないでしょうか？
あんまり、その認めてくれない人の顔色を伺おうとしなくていいと思いますよ。