サンタさんを信じている人は絶対に見ないでください。って言っても私も信じていますが( ˊᵕˋ )←今日、サンタさんはママだよ と、言われました

いると思いたかったら、いるし、いないと思いたかったら、いないです！

#sさんが決めることです！

ななしさん

まず、サンタクロースはいます。そして、サンタクロースは世界にたくさんいます。これは慰めや希望では無く本当のことです。これをよく覚えていてくださいね。

世界に『サンタさん』と一般に言われる言い伝えはたくさんあって、それぞれ見た目や活動内容、活動地域はもちろん、出身地も違います。時代によって活動しているサンタさんも色々で、サンタさんのいないクリスマスを過ごす人もいます。世界に子供はたくさんいるので、こうなるのは当然のことですね。サンタさん一人で世界中の子供にプレゼントを届けるのは難しいです。そう、つまりサンタさんはたくさん必要なのです。

世界には『公認サンタクロース』と呼ばれる、厳しい国際試験を通過した、『プロのサンタクロース』が存在しています。彼らは国際資格を持って、グリーンランドのサンタクロースの長老が、たくさんの子供にプレゼントを届けるお手伝いをしています。公認サンタクロースは世界に百数十人いますが、それでも世界中の子供達にプレゼントを届けるのは難しいです。グリーンランドのサンタクロース以外が配らなければいけない子供達もいますから。あなたのお母さんは免許を持っていないサンタクロースのお手伝いさんだったのかもしれません。それは本物のサンタクロースとは言いづらいので、お母さんは嘘にならないように、あなたに気づかれる前に「あなたのサンタさんはママだった」と伝えたかったんだと思います。

あなたがサンタさんを信じるのなら、サンタさんはいます。大丈夫、忘れたりする必要はありません。だってサンタさんはいるんですから。もし誰かに「サンタさんはいないよ」と言われても、その人はたくさんサンタさんがいることを知らないだけなので気にしなくて良いです。大人になって、『公認サンタクロース』になってみるのも良いかもしれません。たくさんのサンタクロース仲間に出会えますよ！

高校3年の私は
サンタさん信じてますよ。

と言うか居ますよ、サンタさん。

確かに、プレゼントくれるのは
サンタさんじゃないかもですけど、
世界に数か所、サンタさんが
住んでる地域があるんですよ。

手紙を送ったら地域によっては
お返事をくれるんだとか…。

空は飛ばないけど、
トナカイだってちゃんと居るのよー。

でも、サンタさんだって
世界中の人の家に行けはしないし、
こっそりお家に入ってくる事も
かなり難しいのよね。

だから、ほとんどの家では親が
サンタさんのお仕事を代理として
手伝ってるのよー。

私は大学生ですが今でもサンタクロースを信じています。
確かに小さい子どもだった時とは信じ方が変化しているけれど、私にとってサンタさんは実在するものです。

私たちの家を担当していたサンタさんはいつからだったか覚えていないけれど、寝ている間にこっそりという方式ではなく堂々と手渡しでくれる方式になりました。ある年突然「我がサンタだ」と言い出したのでものすごく衝撃だった覚えがあります。

高校生の時のクリスマスに、寝ている親の枕元にプレゼント（普通のお菓子）を置きに行ったことがあるのですが「だめだな、気配を消せていないせいで目が覚めた。そんなことではサンタは継がせられんぞ！mg(`・ω・´)」なんて言われました（笑）私の親は少し特殊かもしれません。言った本人は覚えてないそうです。

自分語り失礼しました。

サンタさんの正体がどうであっても「サンタさんからプレゼントをもらったことがある」というのは紛れもない事実です。だからサンタさんからプレゼントをもらって嬉しかった思い出を封印したり忘れたりしなくていいと思いますよ！

サンタさんは世界中に何人もいるだろうし、そのうちの一人がたまたま身近な存在だったってことじゃないかな？サンタさんが複数人いることは「サンタクロース協会」の存在が証明しています。「協会」まであるんですよ！
協会公認サンタのパラダイス山元さんについて調べてみると何か新しい発見があるかもしれません。


ちょっと現実を知ってしまったから完全に今まで通りには行かないかもしれないけれど、それでも夢を見ることはできます。そして少しずつ大人になっていくにつれて自分が誰かに素敵な夢を見せる側になっていくんだろうと思います。

ななしさん

お返事失礼します
私はまだ親からは言われてないですが周りにいないと言われてすごくショックでした。。。
でもワクワクした思い出は大切だと思います。無理に忘れなくていいのではないでしょうか？