もう、これ以上私になにできるのかわからない。36にもなって、やってることは学生の頃と変わらない、誰も当てにしてはいけない

もう、これ以上私になにできるのかわからない
36にもなって、やってることは学生の頃と変わらない、誰も当てにしてはいけないってわかってるはずにのに誰かに助けてほしくて、助けてくれるよね？って甘え得ては自皮を爆発させている
もう、いい還元、この辺が潮時なのではないかと思う

死にたいっていうよりも。消えたい
ありとあらゆる記録から抹殺してほしい、そうしたら不幸な結婚も、子供も存在しなかったよ

周りを残して死ぬなんて！迷惑が！
なんて言われるけれど、なんだかんやと残された人たちはそれなりに生きていくよ
死ぬのがその人の定めであるのであれば、失うのもその人の定めだよ
失ってきた私が言うよ
残されたものはそれなりに生きてゆく
駄目な人は元々だめなんだよ

誰も私のせいに責任なんて持ってもらおうと思ってない
だからもう、好きにされてくれ

名前のない小瓶

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イカダ

一度全部捨ててみましょう。

離婚して、親権も手放して、あれば貯金だけ持って、親とも知人とも友人とも顔を知る人全員と関わらなくていい場所まで行っちゃいましょう。

で。
行きついた先で泊まる場所も食べる物も先立つ物がなくなるまで、”自分を個人として見る人”と関わらない人生をしてみましょう。少しでもいいので。

全部投げ出して、頼れる人も助けてくれる人もいない世界にいってみましょう。
弱い自分がやっぱり誰かに助けてもらおうよって言ってくるかもしれません。

が。
と、そこまでできたらそこから知ってる人に頼ったり依存せずに生きる方法をまた小瓶に流してみるといいかもしれません。

名前のない小瓶

人は生まれたときも独り、死ぬときも独り。 ならば、この世を人と暮らしていても独りである。 人の一生は、最初から最後まで、本当の意味で一緒にいられる人は一人もいないからである。

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