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両親が教師であるとき、子どもの立場でどんなときに一番辛さを感じますか?苦しくなりますか?両親が教師で

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両親が教師であるとき、
子どもの立場で
どんなときに一番辛さを感じますか?
苦しくなりますか?

両親が教師で嬉しかったことはありますか?
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ななしさん

特段幸せだと思ったことはないですね。
ただ、お金で苦労したことないのは嬉しい点かもしれません。

ななしさん

父が教師でした。
ひたすら過干渉で、進路や住むところも強制されました。
結局、生きる気力のまったくない弱い人間になりました。
もう疲れました。

ななしさん

辛さを感じるときは両親がどちらも先生で重圧があることです。具体的に良い高校いきなさい!!とかこんなのありえないから!!(成績)等でめちゃくそにしんどいです…良かったことは教えてくれるとこです…

ななしさん

教師の父親は、本当に生徒のことを考えていて、いい先生で、尊敬している。
だけど、今思うと、僕はしんどかった。箸を正しく持つことから始まった。書き初めも全部教えてもらって賞をとった。学校の環境ポスターも。読書感想文も。小学校教師の息子だから、小学校で「できる子」として評価されるように、いろいろとテコ入れされた。そこで、上底の、ずるい自信がつき、中学校でもずっと学年1位。生徒会も入った。部活も市の大会で1位。高校でも上位の成績だった。
だけど、高校2年生の時、全てがしんどくなった。勉強よりも恋愛に夢中になった。勉強なんて、クソだと思った。そんなことより、自分のことを理解してくれる、友達と恋人が欲しかった。
大学は難関大学に合格して上京。でも、どこか、アイデンティティクライシスに陥った。
自分の無価値感に陥り、哲学書や社会学の本を読み漁った。教師とは何か、なぜ自分がこういう人との関わりへの渇望を抱くのか、学問的に明らかにしたかった。
社会人になっても、今もしんどさが残る。自分は上底をして、故郷を捨てて東京に出たのに、東京の関東圏の私立中学高校を出たやつとは気が合わず、就職も親と同じ公務員にした。
結局、自分は何者なのか。お前はできると先生に言われ、社会のために貢献するんだと勇んで上京しても、結局自分はそんなことよりも、友達や恋人が欲しくて、学校の評価とか社会の評価とか、そんなものクソ喰らえと思ってしまった。なのに、そうしたら自分や父親を否定してしまうことになってしまう。
父は今も優しく、本当にすごい人であるがゆえに、憎むこともできない。
父も精一杯、自分の息子が学校で失敗してほしくないと思ったんだろう。仕方がないと思う。
父親を許しているし、仕方がないし、本当に良い親だと思うを
誰もが親との葛藤を抱えているのだろう。僕は僕の持ち場で、僕らしく、親と離れて、自分の力で生きていきたい。いつか、全ての悩みにいみがあって、伏線を回収できた!みたいな、人生を振り返られる日が来てほしい。そう信じて、今日も一生懸命生きる。

ななしさん

両親とも教師です。父親と母親は中学校の先生をしてます。家では小言しか言ってきません。私は21の歳で大人であるはずなのに、まだスマホを親に制限されています。褒められた事は少ないです。私を否定する言葉しか言いません。洗濯物をやって食器を洗っても、細かいことにイチャモンをつけてきます。そしてその手伝いの行為自体は褒められたことはありませんし、当たり前だと思っているみたいです。実際、「手伝いをするって当たり前でしょ、みんなやってるよ。あんたみたいなの珍しいよ。」となにか分かりきったように言ってきます。反論したくても、親が2人で全てを正論で反撃してくるので、なかなかできません。なんか、私っていなくてよくない?召使いなのかな?と思ったりしたこともあります。とにかく、ずっと腹が立つことばかりなので親が教師でいい事は全くありません。
長文失礼致しました。

ななしさん

父が教員です。
家で仕事が大変だと毎日のように話しているのが辛かったです。クラスの子供のことばかりで、私は目に入ってないんだなといつも感じていました。
疲れている時に話しかけると、「疲れてるんだよ。」と言われ、その後母とクラスの子供のことについて楽しそうに話しているのを聞いて涙が止まりませんでした。

そして、大学進学の時、教員を強く勧められました。私が違う仕事に就きたいというとひどく不機嫌になりました。私はそれが辛くて従うしかありませんでした。

自分の仕事に誇りを持っている父親がいるということは本当に嬉しかったです。私も誇らしかったです。ただ、父の目に私が写っていないことが悲しく辛かった。、

ななしさん

過干渉、周りからの期待&嫉妬、羨望によるいじめ。家庭のルールが厳しい、親の立場(高校教師)であることを考えて行動しなければならない、先生同士の知り合いによる見張り、成績が良くても親が教員だから、悪かったら親は教員なのに、小1から塾、散々勉強縛りをして最後は見放す。ヒステリックや暴力、人格否定されて泣きすぎても、「過呼吸のふりはいいからw」、最後には、「あんたのため」「いじめてるわけじゃない、大切だから。」
嫌なとこを書いてきましたが、なぜか嫌いにはなれません。
これもある種の呪縛で辛い所なのかもしれませんね、

ななしさん

自分のもっている生徒と比べられる
嬉しかったことは無いですね

ななしさん

私が1番辛かったことは、親のことが嫌いな生徒の妹が私と同じクラスになった時に、その妹に陰口を言われたり、クラスのみんなに私の親が先生だとバラされたことですかねー。
嬉しかったことは特にありません。

ななしさん

両親共に教員です。
思春期に私が悩みを抱えた際勇気を持って相談しても「もっと大変な家庭環境の子はいるからね。それに比べたらあんたは恵まれてる」と言われ続けました。今、20代ですがまだですらそのスタンスで接してくるので全て諦めています。常に出来る生徒、また自分より大変な環境に置かれている(親曰く)生徒と比べられるため自分を見てくれたと思った瞬間は一度もありません。また、近所や友だちからも『教員の子ども』としか認識されていないため、どんなに頑張って良い成績や賞をとっても「〜先生の子どもさんだからね」や「親が先生だしね」としか言われず自分自身としての評価を得られません。そのため自己肯定感は下がる一方です。嬉しかった瞬間は特に無いです。授業参観、卒業式ですら「教師」としてのコメントしか得られず、その日怒られることもありました。正直学校行事には来てほしくなかったです。ずっと先生に見張られている感覚で毎日心休まる場所が唯一鍵がついている実家のトイレしかありませんでした。社会人になり、実家からは逃げるように離れましたが案の定自分自身もうつ病になってしまいました。今もずっとずっと、死んでしまいたくなるほど苦しいです。この間自殺未遂をしてしまいました。教員ではなく、親をやってほしかったです。他所様の子どもには人生かけて接しているのに自分の子どもには目を向けきれていない事実に気づいていない様は笑えます。

ななしさん

叱られる時自分の教え子はこうだったからとかこうならないように自分は生徒達にこうゆうことをしたからって言ってるから話がとにかく長い。嬉しかったことは基本ない

ななしさん

家に帰って親がいないことが辛かったです。
また、高校の教員の子どもなので、受験の時有利でいいよなと軽々しく言われてしまいました。
嬉しかったのが、忙しい中でも運動会、参観日に絶対来てくれました。

ななしさん

自分がテストで悪い点を取ってしまった時、親に対して申し訳ない気持ちになり、辛くなる。分からない問題を親に教えて貰えることが嬉しい。

ななしさん

両親共に小学校の教師でした

辛さを感じることは、お弁当が毎日冷凍食品だったことと、学童保育で毎回最後の1人になってしまうことでした。ちょっと寂しかったです。

ですが私は両親が教師で良かったと思うことの方が多かったです。印象深いのは、小学校や中学校のときに両親と関わりのあった先生がよく私に「あなたのお父さん笑顔が素敵な先生だよ」とか「あなたのお母さん素晴らしい先生だよ」とかいう言葉をかけて下さったことです。お世辞だったのかもしれないけど、寂しい気持ちよりも、2人が頑張ってくれてることへの嬉しさや誇らしさの方が大きくなりました。他にもたくさんいい事ありました。悪いことばっかりではないです!

ななしさん

両親とも中学校教師でした。

朝は早く出るので、高校の時は起きたら誰もいなくて、朝ごはんを一人でたべていました。また、保育園に通っていた時には、両親とも行事で早朝集合だったため、私と妹は朝6時頃に保育園の門の前で毛布を巻かれ、開園を待っていたそうです(流石に近所の方から警察へ電話が入ったそうです笑)

帰宅も遅かったため、自分が小学生の頃は、保育園のバスに乗って帰る妹の迎えをに行ったり、一緒に出前や冷凍食品を食べたりして親の帰りを待ってました。
近所の人や、友達のお家の方、親戚の人がご飯を食べさせてくれることもよくありました。

また、ようやく家に帰ってきても、宿題はやったかなど、業務的な話しかしていなかった気がします。
母はとても褒めてくれるので今日のことを話したくても、テストの採点、授業作り、保護者からの呼び出し、父と仕事の話をしていたので、幼心ではありましたが母に話したり、手のかかるようなことをするのを極力減らすように努めました。

近所のスーパーなどに一緒にいくと、大体保護者や、教え子に会ったりするので、優秀な子どもを演じるようになっていたかと思います。また学校の先生方は、うちの両親を知っていて(中には慕う先生も)、学校の中でも優等生を演じなければいけなかったです。
さらに、親がテストの点数にはシビアでしたし、友達の偏差値なんかも気にしていました。

あと、授業参観や入学式・卒業式、運動会などは、基本的に市内の学校は同じ日だったため、両親ともに仕事優先でしたね。
高校の卒業式は、私自身大学から地元を離れるので一大イベントかなと思ってましたが、親は式だけ見に来て、最後のホームルームは仕事に戻ってしまいました。帰宅時、友達は家族と話したり写真を撮っているのを横目に、涙目で高校の門をくぐったのを覚えています。

裕福には暮らせたとは思いますが、人のあたたかみを知らずに育ったかと思います。
家族で食卓を囲み、親の手料理を食べ、今日あった出来事、不安なことなどを話す、、、本当に羨ましいと今でも思ってます。

ななしさん

両親共々中学教師です。
よかったことは、反面教師になってくれたことです。早く大人になって家を出たい。

ななしさん

両親共に教員の中で18年過ごしました。
メリットは経済的に困る事はないので進学先を選ばせてもらった事はありがたかったです。

デメリットは平日はもちろん土日も家におらずひとりぼっちの時間が小さな頃から長かったです。とても寂しかった。
私の両親は家でも教師だったので学校で子どもを叱るように家でも細かな事で大声で叱責され自己肯定感なんてものはありませんでした。家に帰ってきても頭は学校に置いてきているのか生徒や学校での出来事の話ばかりしていましたね。実の子どもである私の事を見て欲しくて辛かったです。学校の子ども達と比べて評価されるのも本当に辛かったです。参観日に来れば「◯◯ちゃんの意見が素晴らしかった。あなたは的外れ」親では無くあたかもクラスの担任であるかのように評価されがちでした。
仕事が大好きな両親でしたが、家庭にいても頭の中は仕事でいっぱい。
他の生徒と比べてではなく、ありのままの私を認めて欲しかったです。
自己肯定感を高めるのには実家を離れ長い時間がかかりました。

ななしさん

・土日、両親が家にいないこと
・せっかくの外食なのに保護者からの電話で食事の途中に突然店を出ることがあることなどなど、
基本いつも仕事、学校中心です。責任感なのかよくわかりません。理解できないことがたくさんあります。
何も言わずに堪ええ仕事の邪魔をしないのが私のできることかなと思って耐えています。

25年間教員の子供ですが、今まで嬉しかったなと思ったことは1度もありません。

ななしさん

子どもの心に寄り添ってくれない。学校で嫌なことがあって相談した時も叱るときも〇〇しろと頭ごなしに言うだけ。大変だったねとか1回も言われなかった。子どもと関わる仕事してるのに、自分の子どもは大事にしない。だから親も教師も信用しない。そんな奴らに育てられた自分も嫌い。
良い所は金があること。でも全然満たされてない精神面とのギャップがむなしい。お金があっても幸せだとは限らないってことを体感しました。

ななしさん

苦しいことは話を聞いて貰えないこと、行事に来てくれないこと、周りから期待されること、ですかね
学校で嬉しかったことを話しても適当に流されたり、行事のお知らせのプリントがあってもどうせ来ないし見せるのが怖くなりました。
両親が先生でよかったと思ったことは1度もありません。

ななしさん

私の両親は2人とも理科教師です。よかったことは、私も理科が大好きなこと。理科の面白さを幼い時から知っていたことです。
一方、家にいても学校にいても良い子を演じているような気がします。今返信しているこの端末機器も私のではなく勉強用として買ってもらったものです。他の家の子がゲームやアニメ、漫画に夢中な時に私は何一つついていけませんでした。大学に行くのは当たり前で私も行きたいと思っていますが、なんとなく親の言いなり感があります。私は家と学校で性格が違います。どちらもその場の空気に流されるように、上手く生きていけるようにつくられたものです。そのせいで最近体調を崩してきました。でも、学校を休みたいなんて親に言えないので頑張って学校に行きます。

ななしさん

うちは両親ともに小学校の教師です。帰ったり、遊びに行く時にメールをしなきゃいけないんです。でも毎回なので必ず忘れるときがありますっ!!そしたら毎回怒られてこういうんです「もし地震とかあったら迎えに行けないでしょう。せめて行く場所と時間を教えなさいっ」と。でも、学校の子供優先でしょ、?そもそも電車止まるやん…!はい…?!
となります(笑)
自分の学校のことを言ってもなぜか逆ギレ。伝わらなかったからでしょうね… 
分からないところを教えてもらおうとして、よく分からないとこがあってきくとなぜか逆ギレ…!
携帯の、制限もひどい。
学校の行事にきてくれない…挙げ句の果て仕方ないことだけれど誕生日の日に移動教室…(´;ω;`)
他の子は家の家事とかをしなくていいな…、と思う日々です。夜も遅いし、テストは平均点以上なのに、「低っ!こんな点数見たことないわ!」と言われ兄と比べられます。もう何なんでしょうか!
 
良かったことは、家庭能力が小さい頃からつけられたことです。

ななしさん

教師に多い杓子定規なタイプや教育ママみたいなタイプだと、どんな時というより常時息苦しいみたいな感じですね
私の親も両親とも教員でしたが、父親の方が厳しく小学校の頃はゲーム禁止(丁度GBA〜DSあたりの世代でした)、中学高校ではゲームは解禁になったものの携帯電話やインターネット、ゲーセンにカラオケにと、煩い親が禁止しそうなもの全てが禁止でした
カラオケは不良の溜まり場(いつの時代だよw)だとか携帯電話は青少年の成長に悪影響を与えるだとかを本気で信じているようなタイプで、説得なんてまるで無意味
学校で禁止されているだけなら皆んなで隠れてこっそりということも出来ますが、家で禁止だとそれも難しく、皆んなの話についていけず、友人とも徐々に疎遠になってしまいました
交友関係に著しい支障が出ている事を親に相談すると「そんなので疎遠になる友達は友達じゃない!」とかいう、いつもの笑笑
私服のシャツ出しも禁止で、家族で行った料亭で私がシャツ出しした際には父親が怒鳴って暴れ出し、しまいには「お前みたいな奴が制服を着崩すんだ!」などという暴言まで出る、それはもう地獄絵図のような状態
2000年代後半の話ですよ、これ笑笑
因みに私は学校で制服を着崩した事は一度もありません笑笑
至って品行方正でしたよ
中学高校は散々で、しばらく引きこもっていました

よかった点は、勉強への資金を出してくれた事でしょうか
名門の私立中高一貫校に通わせてもらえましたし(なお、私は中学受験したいとは一言たりとも言ってません笑笑)浪人時代は引きこもり状態でしたが、予備校に通わせてくれて、複数年かかりましたが何とか大学合格は果たせました
それだけ

ななしさん

長文失礼します。
辛かったことは
成績表やテストが返ってきたときに延々となぜこのような結果になったのか説明しなければいけないこと。
すぐに親の学校の生徒と比べられること。
自分の子供よりも自分の教え子の方に神経を向けていて、「私はこの人にとって一生徒程度の存在なんだ」と感じる。
「わからない」が許されず、全てに理由を要求される。(理系教師だからかも)
金融関係についてとことん疎い。社会経験がないから。
両親とも高校教師なので、夜は帰ってこないし、土日は家にいない。長期休みでも部活のため家族が揃うことが滅多にない。
他教師への愚痴を家で言いまくる。
3者相談、保護者会は我々子供のためではなく教師としての情報交換。
それは意味があるのか?とすぐ聞く。
県立に行きたかったのに「県立はね、まだあんまり良くないから」と言われる。
悩みを相談しても、自分の生徒の例の話をすぐする。「うちのクラスにもそういう子たくさんいるよ」みたいな。
門限早い。ゲーム禁止。スマホは高校生から。友達と遠出はダメ。
春先と文化祭、体育祭前はいつもよりさらに返ってこないしイライラしていてとても気を使う。
テスト期間に母の試作のテスト(私の範囲外)を解かされる。
「もっと頑張れ」が多い。

嬉しかったことは
いろんな大人と関われたこと。
いろんな高校を見られたこと。
経済面。
他の人よりも早い時期に「先生は絶対の存在じゃない」と知れていたこと。
父は環境も良かったんだろうし母がそのとき忙しかったのもあると思うけど、1年間私の為に育休を取ってくれた。嬉しかったが、下の子は0歳から保育園に入れられて、少し申し訳なく思う。

ななしさん

絶対に親と対等に仲良くなれない気がするのが一番辛い。よく見る姉妹のように仲のいい親子とか、友達がお母さんとお揃いのコーデで出かけるんだ〜と言っているのを聞くと寂しくなる。子供と接し慣れてるからか、最終的には言いくるめられるし、こっちだけ必死で接しているのに親はたくさんいる子供達のうちの一人くらいにしか見ていないと感じる。

ななしさん

母親が小学校の教師をしています。
父親は単身赴任なので、家にいることはあまりありません。
僕が母親に関して嫌だなと思うことは、
いつまでたっても怒る内容が小学生に対するものだということです。
僕は今年で中学3年生ですが、未だに怒られることは、小学生が教師に怒られるようなことばかりです。
僕ももう今年で中学校卒業です。正直言って、過保護すぎると思います。
そしてやはり、僕の母親も行事にはあまり来てくれませんでした。運動会なんて、小学校1、2年生のときしか来てくれませんでした。
授業参観の日に、発表したりすることがあると、僕がこの場で発表する意味ってなんだろうと、よく考えていました。
また、家にいるときなどに母親が自分のクラスの子供の話をしているのを聞くと、僕よりも、自分のクラスの子供たちの方が大切なんじゃないかと思うことも多くありました。
長文になってしまい、すいませんでした。      

ななしさん

親と比べられた時

ななしさん

嬉しかったことはありません。
両親とも教師で、小学生のときから家事は私の仕事でした。四人兄弟の長女で、ごはんを食べさせお風呂や歯磨き寝かしつけも私。その後帰ってきた両親にごはんを出し、2人の愚痴につきあい、休日は両親の仕事の手伝いをさせられていました。基本放任のくせに、成績だけにはうるさくて、平日は英会話、塾、スイミング、習字、ピアノ。そのあとすぐ帰宅し家事をする。自分の時間なんてありません。友達とあそぶことすらままならなかったです。
あいつらのもとに生まれなければもっといい人生だった。そう思っています。唯一よかったことは、早いうちから生活能力が身についたことでしょうかね。

ななしさん

辛かったこと

友達や周囲に○○先生の子だから頭いいよね?と言われたり

入学式では必ず○○先生の子だよね?

友達にならん?って言われ続ける事(小中高)


夏休み冬休み春休みの宿題が鬼(終わるまで遊ばせない、2〜3時間ずっと親が学校で教師してるみたく監視される)


監視した生き方しかできない



嬉しかった事


難しい勉強は親に聞けば教えてもらえた

(我が子にも鬼だったけどね)


一生とは言わないけど縛られるから

嫌なら早く自立したがいいと思う

ななしさん

授業参観に来てくれない。運動会に来れない。
その他行事系やお迎え系はほぼ来れない。
もう片方の親が来てくれるのでまだまし。
家事や料理に手が回ってない。
しかも三人兄弟だから余計辛い。
末っ子は得とか言われてるけど、いつも我慢してた。

忙しそうでわがまま言えないし、良い子でいなきゃって思って、全部自分で対処してたら教師の子供なのに不登校になっちゃった。苦しい。



家と学校、他人の子供と自分の子供は分けてくれるからそこら辺はよかった。勉強も教えてくれる。
自分の担任と仲がいいパターンが多くて嬉しかった。

ななしさん

親が私と同世代の生徒を教えていた時は、なんで私よりもその子たちと楽しそうにするの?とか私のことは見てくれない!とか思っていたけど、大人になった今は、生徒の個人情報を平気で言ったり、教員同士のドロドロした人間関係の愚痴を聞くのが辛いです。私の知り合いの教員の裏情報を耳にしてしまい、人間不信になります。

ななしさん

両親共に小学校教員だった。
親が家から近い学区で勤めていたこともあり、中学校に上がったら、親が担任だったクラスメイトがクラスの10%ぐらいいる状態になった。うちはかなり珍しい苗字だったので、すぐにバレて、親と重ねられて扱われるようになり、辛かった。

ななしさん

長文失礼します。
現在中1の女子です。母が小学校の教師です。
親が教師...メリット、思いつきませんね。はい。
わたしは小さい頃から親が教師のためにみんなが言う「ままとお菓子つくったんよ〜」とか「家帰ったらままとお出かけ行くんやで〜」とかがもう嫌味にしか聞こえなくって。授業参観の時も、お母さんの学校でも授業参観なので父親または祖父母の参観。友達との「〇〇ちゃんのお母さんどこなん〜?」「うーん、、ママね、お仕事で来てないんよ」っていう話は鉄板。

なんでわたしだけこんな寂しい思いしなくちゃいけないの??まわりのみんなはお母さんとわいわい楽しそうなのに、なんでわたしだけ、、??

思春期になるとそう言う思いが段々強くなって、ふつうに病みました。毎晩泣いて、でも誰にも相談できず、みたいな。

中学校の入学式も、親が共働きなのでふたりとも来れず。
もう最悪。死にたい。頑張った運動会だって、授業参観だって、なんで来てくれんの???わたしより仕事の方が大事なん、、??
なんで、なんで、、、、、、、






母親が教師で、 まわりのみんなみたいに一緒に遊んだりできないと、ふっっつーーーーーーにマザコンがだいっっっっきらいになる。マザコンの男とかを見てると、ムカついてムカついてしゃあない。母親そんなに好きか???わたしそこまで好きやないねんけど。おかしいで?ってなってまう。
親を大事にするのはいいことやで、でも大事にしすぎると逆にすげームカつく。共感求む






ななしさん

テストで良い点数を取っても先生の子だから家で教えてもらっていると言われ褒めてもらえず、逆に悪い事やミスをすると先生の子なのにと何をしても先生の子というのが付き纏って辛かった。
自分の話や家族団欒の時間を過ごしたくても、すぐに生徒の話が始まり自分の事より他人の子どもの方が大事なのかと感じてしまった。
行事日程が重なり見に来てもらえない事が多く寂しかった。
経済的に困る事が無かったという点では良かったのかも知れないが、親が教師で嬉しいと感じた事は無かった。

ななしさん

母が特別教諭と塾の先生、
父が私が中学3年の頃から高校の先生に転職しました。
昔からいい子にならなければ親に嫌われてしまうという強迫観念が自分の中にありました。

私は自分の話を聞いてほしいのに、母は他の子供の悪口や容姿を誉める話をずっと話していました。
あの子が目がくりくりして可愛いくていい子だの、誰々はどうこうしててあり得ないだの。
他人の子どもの話ばかりされて不快で、嫉妬で、寂しくて苦しくて辛かったです。
その話に出てくる子どもにもプライバシーはあるのに…と可哀想に思ってました。
でも機嫌を損ねたくないので全部ちゃんと聞いているフリをしてました。
後はわからないところを聞いてもなぜわからないのかがわからないと、他の子と比べられ苦しかった。

父は単身赴任で高校の先生になり、すぐ後に私も高校生になりました。
その後の父はたまに会った時、仕事の話はしないにしろ、命令っぽい口調になったり、顔つきもややきつくなり、自分が正しいと思っている節があり、私が学校で色々あり病んでいた時も当てにはならず、同い年の子の指導を頑張っていても私自身は見てくれないんだなと思いました。

良いことは1人の時間がとても多く自由だったことです。

ななしさん

自然最下による緊急連絡での迎えの際に来れないこと。

ななしさん

母が小学校の教員なのですが、母が担任をしているクラスの生徒の話をずっとしているときは寂しい気持ちになります。
私が今日あったことを話しても、「それ◯◯ちゃんも言ってた」と気付いたら知らない子の話になっていたりするのは少し辛いです。

ななしさん

教師一家で育った30代女性です。
家族と同居しています。
まだ未婚ですが、将来を見据えたパートナーがおり、精神的にも辛くなってきた為、間もなく引っ越す予定です。(うつ病の経験あり、適応障害で通院中)

両親が教師で良かった事は、お金に困らない事です。高校に上がるまで毎年旅行に行っていました。
辛いと思う事は、以下の通りです。
長文、失礼致します。
■先生同士の悪口を家に持ち帰る、ダメ出しが多い
■テスト期間が迫ると、「勉強しろ!」と五月蝿くなる
■テストで良い点を取っても悪い点を取っても、「教師の子供だから…」と言われる
■私から見て「家族」だが、家から1歩外に出た瞬間に「教師」として見られるので、複雑な気持ちがする
■常に上から目線
■「私の言う通りにしろ!」「世間から見て曲がった事(茶髪、ピアス、化粧など)をするな!」など命令口調が多い
■私の職業が精密機器を扱う製造業のため、話が全く合わないので、人間関係などの相談にのってもらえない(「自分で解決しなさい!」と言われる)
などですかね…。

私が学んだ事は、「自分の道は自分で切り開いていく」という事です。自分の人生なので、両親に何と言われようと、自分が「楽しい!」「面白い!」「ワクワクする!」と思うほうへ突き進んで行くほうが、今後の人生も楽しいと思いませんか?
自分の気持ちを押し殺して生きて行くなんて、勿体ないです!

ななしさん

あるわけないじゃん
厳しすぎて 辛い 死にたい
そんな思いの繰り返し。
成績表で怒られ二時間も説教
門限なんて5時ですよ?中学生で。
友達の家にもとまったことないし家に友達も読んじゃダメ
遊ぶときだって塾行くっていう口実で行きました
なんどもなんでわたしだけと思い泣いたこともなんどもあります
ほかの家の優しい両親をみて憎んだこともあります
そして兄妹三人いて全員見事に性格がひねくれましたね。
一番上の兄は成績がよく前期で高校に行きました。そしたら前期は恥だ!!と言いました。兄は卓球をやっていて県で勝るほどの実力の持ち主でした
でも前期は恥という自分のゆういつの誇れるとこを馬鹿にされついには父に反抗するようになり大学は東京にいるきました
わたしは勉強が大嫌いです。
そして問題行為もおこしてました。
その度におこられました
ですが親からの愛情のなさから先生を好きになってしまいました。
その先生が離任するとき号泣しました中学三年生です。すべてが狂いました。アイドルになりたいんです私は。親に反対されました自分もわかってるんですけど諦め悪いひねくれてるもんであきらめません。
勉強は無理やりやらされてたので中三にもなって勉強時間は一時間
小学生の頃は十時間もやらされてた。
泣きながら。
妹はこんな兄、姉見て育ったからもちろんひねくれる
成績はオール5です。とても頭が良いんですけど中学生1回目のテストで400後半をたたきだしました。2回目のテストでもちろん400いってるんですが前回よりも下がってるので怒られました。
そりゃあ最初のテストは簡単ですこんなわたしでも400をとってたんですからね

勝手に産んだくせにこれほどのことをやる親のことを好きになれと言われてもなれません。願うならば来世は優しい親のところに生まれたいです。
長文失礼しました。少しでも役に立てたら良いです。

ななしさん

父が高校の教師でした。
住んでいる地域と職場が同じだったため、中学の時くら、父が部活関係で知り合った先生から授業中に「お前の父ちゃん〇〇やな!」などと声をかけられて、とても嫌でした。
父の担当科目の成績が良ければ「お父さんが〇〇の先生だから」と言われ、逆に振るわなければ「お父さん〇〇の先生なのに、なんで?」と言われ、しまいめには進路まで「お父さんいるのに〇〇高校じゃないの?」と担任にまで言われる始末。
子どもより生徒優先、勉強を聞けば「何でこんなことも分からんのか」と切れる父を見て、教師が父で良いことなんて、何も思い浮かびません。嫌なことばっかりです。
唯一、収入が安定していたことくらいでしょうか。
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