人間はなぜ生きるのでしょうか。
死んでも仕方がないからでしょうか、
いつかは死ぬのに「まだ、死にたくない」とか言って、
時には人を裏切って、
時には人を傷つけて、
時には人を殺して、
それでも、「生きたい」と言う。
生きていれば、苦しむ事も、
傷つく事もある。
それでも、
みんな生きようとする。
僕は死にたい。
僕は2025年まで生きるという約束をしたから生きているだけ、
本当は死にたい。
いつでも死ねる。
生きることが怖い
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ななしさん
2025年まで生きる。
それが約束。
その約束があって、本当は死にたいのに生きてるんだ。
そうだね、人はいつか必ず死ぬ。
それだけは確かなこと。
あとは確かなことなど何もなくて。
そんな中を、傷ついて、傷つけて、苦しんで、悲しんで、死ぬまで生きる。
なぜ生きるのか。
そこに答えはないのかもしれないです。
けれど、この人生は一体僕に何を期待してるんだろう?
その問いになら、答えを編むことができるのかもしれないです。
ななしさん
何で生きるんだろーね
僕もわかんない
死にたいなら死ねば?と言われたこと
あるんだけど行動に移すのは難しい
生きることも死ぬことも怖い
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