私の方がよほど不可解で不愉快で不気味な存在らしい。
もともと私は人間にとってあまり大切な存在ではなかったけれど、ここ数年、嫌われ方が半端ない。
そりゃそうだろう。
その日によって能力や言動、身なり、その他諸々、
あまりにも振れ幅が大きすぎて、下手をすればその日のうちだけで何度も変わってしまう、意味不明でめちゃくちゃで不安定な奴だから。
しかも、何が変化の引き金になるのか全く予測がつかないときている。
まるで歩く地雷源。
人間の皮を被った●●●。
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実際に言われたよ。
怖い、って。
どう関わっていいのかわからない、って。
ほんのひと月くらい前。
最後に働いた職場でね。
めちゃめちゃ歓迎されて入社して、
私にしちゃ珍しく仕事の飲み込みが早くて、
周りも自分も期待に満ちていたのに、
そんな自分の本性を隠しきれず、
制御もできなかったから、
入社してわずか一か月で、
「一身上の都合による希望退職」という体での
解雇{クビ}w
ざまあねえな。
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たしかにお酒は好きだけど、仕事のある日には飲まないです。
通勤手段が車しかないので、
飲んじゃうと出勤自体できなくなるし。
飲酒運転はダメ、絶対。だもんね。
でも、何らかの依存症の種はたぶん私の中に潜んでいそうです。たまたま発芽してないだけで。
それこそ、この小瓶を流した頃は本当に自暴自棄だったし、世の中全てが敵に回ったような状況におかれていたので、巡り合わせが悪ければその時に本当にアルコールに溺れてた
かもしれない。
禁酒セラピーの本、読んでみます。
教えてくれてありがとう。
ちょうど今アルコール依存症について調べてみようと思っていたところでした。
間違っていたら、ごめんなさい。
あなたは、お酒が好き過ぎて、お酒を飲みながらお仕事をしていませんでしたか?
元アルコール依存症患者だったので、なんとなく昔の私に重なったのでそうかな?って。
で、今も飲んでますよね。別に責めてないですよ。お酒を飲んでいると楽しいですよね。
こう、万能感もみなぎるし、お酒を飲みながら仕事をしたほうが、はかどりますし。
もし、ビンゴだったら、苦しまずに辞める本があります。
「禁酒セラピー」という本です。アマゾンで買えます。本の通りにすれば、かなり楽にお酒を辞められますよ。
あと、精神科で相談して、禁酒をサポートする薬も処方してもらって下さい。
アルコール依存症患者を苦しめているのは、飲酒習慣ではありません。
アルコール依存症者の背景にある、心の苦しみに対する医者を含めた世間の無理解や偏見が、症状の発見や本人の否認感情に拍車をかけて、取り返しのつかない所まで追い込んでいるのです。
アルコール依存症は決して恥ずかしい病気ではありません。むしろ、あなたが精一杯生きて来た証です。
辛い人生だったでしょう。お疲れさまでした。
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