1時間に1回は死ぬ方法を考える。
誰にも死体を見せたくない。
死んだ事すら知られたくない。
最初から、いなかったみたいにする。
助けを求め続けた。
無意味だった。
自死は復習にはならない。
自死は自分への最後の優しさ。
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ななしさん
最後を自分で決めるって聞こえはいいけど
自分自身に残酷な重荷を背負わすな
自分を愛してやれ
生きることは傷つくことだ
だが 傷つく先に君をよく思わない奴等は悔しがる
それも一つの復讐だ
君に助けの手を差し出してあげたい
駆けつけて守ってあげたい
どうか人を頼って
身近な人がダメなら信頼できる人に甘えて
ダメなら行政を頼る
君が消えて 追い詰めた奴の不安を隠しながら笑うような世界には私はいたくない
ななしさん
“ 助けを求め続けた。
無意味だった。”
あ〜、あるある。
だから、どうしたい?どうなればいい?
自死以外で。
ただの想像でもさ、はじまりは想像からだって。
たとえば、私は
・「かわいそう」と言う偏見をやめたい
・「障害」と言う偏見をやめたい
・「助けて」を手伝いたい、「助けて」に寄り添いたい
だから、“ 助けを求め続けて”。
こんにちは。
私は46歳の独身おっさんです。
主さんの考えるように私も同じように考えています。
いつも死ぬことについて考えています。
そして私の遺体をみられたくない。
誰にも知られたくない。
と同じようです。
自死は自分への最後の優しさ。
まさにその通りです。
現実は厳しく自分に価値がなければ誰も助けてくれません。
私もずっと独りで生きてきました。
独りは本当に心が壊れます。
壊れた心を救うのは死だけと思う毎日です。
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