私はダメな人間です。
中学生の頃、学校へ行けなくなりました。
姉や他の人は、嫌だと言いながらもしっかり授業を受けて帰ってくるのに。
自分は社会から突き落とされてしまった、と思いました。
必死で這い上がろうとしました。
別室での登校、午後から教室に入ったり、と。
それなりに頑張っていたと思います。
ずっと通信制高校へ行こうと思っていましたが、やはり全日制への夢が捨てられず、全日制の高校を選びました。
そして高校。見事に合いませんでした。
また不登校になってしまい、中学生の頃の「このままじゃダメだ」という考えすら、微塵も感じなくなりました。
それから、将来を考えると涙が出てくるようになり、一日中、死を考えてしまいます。
「死ぬ怖さ」と「生きる辛さ」を天秤にかけて「死ぬ怖さ」が勝っているから、死ねません。
「死ぬ怖さ」が勝っている限り、私はこの地獄から抜け出せないんだと思いました。
生きる希望なんて見えません。
将来の希望の為に動くこともできません。
本当に落ちぶれてしまいました。
何もしていないのに、つらい、しんどいと喚く自分が恥ずかしいです。
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ななしさん
あなたは必死で頑張りましたよね。
その頑張りを他の人はできるのに、と言って、他人と比べるのは良くないです。
何もしていないほうが辛くストレスかかることってたくさんありますよ。異常でもないし恥ずかしがる必要なんてありません。
ダメな人間です、と一行目から断言してしまってますが、ダメなままでも出来ることって多いと思います。
将来なんていつか必ずやって来るんだから今は考えなくてもいいんじゃないでしょうか
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