先生は私がリスカしていることを知っています。
そこで先生に「腕切るの直していきたいと思わない?」って言われたので、そりゃ直せるなら今すぐにでも辞めたいから頷いたんです。
そしたら先生が「輪ゴムは?よくそれで直った人もいるらしいし。」ここまではしっかり考えてくれてるなって思えたんですけど、
私がうーん。って言ったら先生が「血が見たいの?」って聞いてきたので、「わからない」と答えました。
よくわからないけど落ち着くから、
先生は「赤ペンでいいじゃん!」って言ってきて私はそんな軽々しく言われても。って思っちゃって。
悪気はないんだろうけど嫌だなぁって。
なんかぐちゃぐちゃな日本語になっちゃったけど読んでくれてありがとうございました。
2月28日(月)
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ななしさん
血を見たいっていうより、傷つけたらちょっと気が落ち着くんだよね。
私は死にたくないしリスカをやめるつもりもない。
それで釣り合ってるんだから。
私もリスカしてるのを先生に言ったら、おんなじこと言われたなぁ。
ちゃんと調べてくれたんだろうけど、それは嬉しいんだけど、なんか違うんだよなぁって言うのが頭の中にあって。うまく説明できないんだけどね。
私は先生の言うとおりにしてみてもなんかしっくり来なかったから自分で工夫してどうにかなってるよ。
まぁ、他人は他人だし、自分は自分だよ。
自分の好きなようにするのが一番なんじゃないかな。
止めることが誰しもにとっての正解じゃないと思います。
わからない。と正直に言えたあなたは偉い。
大人がほしい言葉を考えて言わないでいいんですよ。
傷跡、見ると落ち着きますし
少し清々しいですよね。
自分も跡がなくなると不安になっていました。
今は特殊メイクアーティストとして
活動してます。
リスカしたくなった時には
メイクで、血が滴り落ちるぐらい深い傷を
描くんです。
すると私は少し落ち着きます。
致命傷になるような傷も描いてしまえば
どれだけ傷つけようが関係ありません。
今では特殊メイクを自分に施している時が
昔で言うリスカタイムになっています。
ここまで書いてから
先生と同じようなことを伝えてしまいましたが…
私の描くは本気です。
描いている本人を騙すつもりで特殊メイクしています。
それこそ赤ペンと定規で
力加減によってはちゃんと痛みを感じて
残りやすいリアルな切り傷を作れる技法もありますので
試してみてはいかがでしょう?
ななしさん
赤ペンもリスカの血の代替え行為としてはよく聞くよ。
その先生は、暗くならないように明るく言っただけで、ちゃんとあなたのためにリスカの事勉強してくれてるんだよ。
優しい先生でよかったね。
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