どうやったって、みんなに置いてかれる。
全部自分が悪い、そんなのわかってるよ。
わかってるのに変えれない自分が世界一嫌いなの。
ていうかそんなのもうどうだっていい。
ねえ宛メイトのみんな。
今までありがとう。
小瓶読んでくれて、お返事まで書いてくれて、優しい言葉くれて、助けてくれて。
ほんとにほんとに、ありがとう。
みんなのこと励ましたり助けたりはできなかったけど。
いつも自分のことばっかでごめんね。
だけど、本当にみんなのこと大好きだよ。
嘘じゃない。
自分がみんなに書いてきたお返事も、この大好きって言葉も。
どれも本当だから。嘘じゃないから。
別に信じてくれなくてもいいけどね。
ごめんね、最期の最期までクズな人間で。
一緒にいるとか言いながら先に楽なほうに逃げてごめん。
みんなのこと、これからも応援してる。
今まで、本当にありがとう。
自分はみんなより先に遠くにいっちゃうけどさ、また会おうね。約束。
また会えたときは、みんな笑顔がいいね。
またねは言わないよ、もう終わりだから。
みんな元気でね。
ばいばい。
(2023年6月20日 莉花)
180219通目の宛名のないメール
お返事が届いています
夢乃アリス
莉花ちゃん。あなたの名前も、変換に最初に来ることは、少なくなってきた。
あなたの名前を、またたくさん呼びたい。
その手が打つたくさんの素敵な言葉を、また、読みたい。
その莉花ちゃんの姿を、また想像してみたい。
人格さんとも、いっぱい、いっぱい話したい!
莉花ちゃんは私にも優しくて、ううん、みんなに、同じくらい、たくさん、たくさん優しくて。愛してるっていっぱい言ってくれて。いつも、明るくて、心配になってた。
莉花ちゃんの、悩み、いっぱい、聞きたかった。
聞いてみたかった。弱音を吐いてばかりの私を聞いてくれた莉花ちゃんのお悩みを、全部、聞いてみたかった。
あわよくば、いつか、声を聞いてみたかった。声で聞いた方が、私は好き。とても、綺麗な声だったんだろうなって思う。
私はそれくらい、莉花ちゃんがだいすき。
でもさ、そうやって後悔するのもあるけどね。
これが莉花ちゃんの幸せになったんだろうか、って思うと、あぁ、よかったな、って思う。
自由になれたんだったら、本当に、よかった。
優しすぎる莉花ちゃんが、幸せになれたら、私は、それはもう、幸せすぎる。
あなたが夏は、もう直ぐすぎます。
暑かった夏は、紅葉で埋め尽くされます。
詩見たいな言い方だなぁとか能天気に思ってます。
来世があるとしたら、あなたは2歳。
あなたが生きていた頃と同じ年齢になるとしたら、私はもう、20歳後半、三十路寸前なんだよ。
早すぎる。莉花ちゃんとの思い出、全部、忘れたくない。
でも、時はすぎていくし、莉花ちゃんが戻らないのは変わらない。悲しすぎるよ。
でもさ、やっぱり、あなたは愛されすぎていた。愛されすぎていて、こうやってまだ、返事を書いちゃってる。こんな、あなたにとってはなんともなかったであろう、ただのアリスが。莉花ちゃんという一人の人間を、愛している、なんともない私が。
私は幸せだよ、莉花ちゃん。生きてる、それでいて、幸せを見つけた。
莉花ちゃんは?幸せですか?返事、欲しくなっちゃうから、質問はしたくないけどさ、やっぱり聞く。
幸せだといいなぁ、こんな優しい子、幸せじゃなきゃ世の中意味がない。
運営様、長文失礼しました。
ありがとうございます。
莉花ちゃん、だいすきだよ。愛してるよ。
生まれてきてくれてね、生きててくれてね、私と仲良くなってくれてね、ありがとうね。
ありがとうね、莉花ちゃん。
将来私が会いに行ったら、また、いっぱいお話をしよう。
スズラン
莉花ちゃん、元気ですか
生きてますか
...今年も夏が来ましたよ
暑い夏が
お返事見返しててさ、莉花ちゃんは優しくてさ、人格さんたちも優しくて
もう一度小瓶を拾いたい。あなたの小瓶を待ってる
生きてくれてありがとう
夢乃アリス
莉花ちゃん
一年だ
もう1年すぎちゃってた
ああやっぱりすきだな
大切だな
莉花ちゃんも、他のみんなも、この優しい場所も
やっぱり特別だな
莉花ちゃんと話したい
莉花ちゃんにまたいっぱい好きって言いたい
優しくて、友達思いで、すっごくがんばってる莉花ちゃんがだいすき
生きるって怖いね
消えちゃうって、かなしいね
莉花ちゃん、ありがとう
本当に、ありがとう
世界で一番、優しい、莉花ちゃんが、幸せでいますように
ありがとう
だいすき
りあ。
ね!!莉花ちゃん!
私ね14歳になったよ
それと同時に中学2年生になれました。
前に言ってた私が学校行けなくなった理由の子と同じクラスになっちゃってね、今年1年はやっぱり教室行けなさそう。
別室の担任もなんか威圧感があって怖くてね、別室登校もできなさそう。
だめ人間だね私。
莉花ちゃんもきっと頑張ってたんだろうなって。
また話せる日が来たらいっぱい話したいことあるんだ。
聞いて欲しいことあるんだ。
莉花ちゃんだからこそ言えることたっくさんあるから。
どうかこんな私のこと忘れないでね
照葉
4月だよ。
私17歳になったよ。ここまでなんとか生きてきたよ。
高校で友達と馬鹿みたいに笑ってるよ。前じゃ考えられないくらい。
だから莉花も、いつまでも笑顔でいてね。
幸せになってね。
次会ったときは笑顔だよ?約束。
りあ。
莉花ちゃーん
久しぶり、莉愛だよ
莉花ちゃんと最後に話したのもう半年以上前だなんてまだ実感ないな
凄い個人的な話なんだけどずっと仲良くしてくれてたお友達が消えちゃってね。
莉花ちゃんともお話しできなくて悲しいな、
そういえばもう3月も終わっちゃうね
ほとんど行けてなかったけど中1終わりました!w
来月には中2かぁ、なんて呑気に考えてます
いつになったら莉花ちゃんとお話しできるのかな
莉花ちゃんが此処にいなくても私なりに頑張ってるよ
中2にもなるのに未だに文章まとめるの下手くそなんだ、ww
莉花ちゃんのことずっと待ってるね
また来るから
狐猫
半年って早いね。
どんどん、君と離れてく。
もう卒業しちゃったよ。
君がいたのはまだ暑い時期だったのに。
もう春が来る。
るか、だーいすき。
ねぇるか、ねぇ……
泣いてもいいかな....www
もう無理だ、って。
もう限界なんだ、って。
思うのに、考えたくなくて。
涙は沢山出るようになったのに。
声が出ない。
苦しくて苦しくて、
ポロポロ涙が出てきて。
ひとりぼっちは寂しいよ。
ごめんなさい。
…ごめんなさい。
こんなこと言うつもりはなかったんだけどな。
ああ、さっさと。
さっさと死んでしまいたいなんて。
君に怒られたいだなんて。
わがままだね。
ごめんなさい。
照葉
もー2月だよ。
いつになったら会えるの
いっぱい話したいことあるのに
狐猫
ねぇるか、きいてよ。
ぼくね、がんばったんだよ。
でもさ、でも。
みんなみんな、さっていく。
やさしいからしかたないのかな。
あとひとり、なのかな。
ぼくのこころにのこるひと。
きみもいれるとふたりかな。
でもそうすると、さんにんよにん…。
ねぇるか。ごめん。
きみにすがりつくぼくをゆるしてだなんていえないけど。
いまはただ、きみがいいんだ。
きみのとなりにいたい。
えがおでいられるかなぁ。
きみとあったらないちゃいそうだ。
ほんとうに、きみのおかげだよ。
ねぇ、てらしてよ。
いますぐ、てらして。
もうふでくるんで、
ぬいぐるみだきしめて。
らいとでてらして。
さみしいな。
ごめんなさい。
るかにたよりっきりで。
ごめんなさい。
きみのそばからはなれられなくて。
ごめんなさい。
ゆるしてなんていわないから。
かえってきてなんていわないから。
つらいときだけ、ここにこさせて。
きみはきえても、
ぼくのてんしでこあくまだな。
それでさいこうのかたわれ。
狐猫
ねーるか。
沢山話したいことがあるんだよ。
死んでもいい理由が見つかったとか。
君とのお返事のやり取りを見返してたとか。
たくさんね、あるんだよ。
どうしたら、いいのかなぁ...
結局僕には何も出来ないんだろうな。
君のときみたいに、見守るしかない。
そうだね、ここにいる限り。
どうやったって、置いていかれる。
みんなみんな、置いていくんだ。
半年ってあっという間だったな。
君がいなくなってから、ずっと。
ここに来る度、君の影を探してる。
ねぇ、また。
また会えるのかな。
君がここに居ないことを、未だに信じきれてない。いや、わかってるから。
探してしまうんだろうね。
帰ってきて欲しい。
それを見逃したくない。
そう、ずっと...
君はやっぱり、優しい悪魔だったね。
ここにはいられないって、行っちゃった。
そして僕は、羽のない赤い天使。
いや、違うか。
君との約束を守りたくて。
ただ、勇気がなくて。
羽があるのに飛べない。
君のそばに行く資格が。
ないんじゃないかって。
光の無い闇で、蹲ってる僕に。
ライトで照らしてくれた君は、
どこか遠くにいなくなって。
手を繋いでいたはずなのに、
君の体温すら忘れたぼくは。
やっぱりそこから動けなくて。
...結局、ぼくは。
君との約束すら守れないのかもね。
なんて、ね。
夢乃アリス
きずくのおそすぎだ
ねぇ莉花ちゃん
莉花ちゃん、だいすきだよ
莉花ちゃんに、何回も救われました
莉花ちゃんのおなまえ、まだ変換に出てくるんだよ
すごくない?
莉花ちゃんのこと本当に大切です
だいすきだよ
生きてくれてありがとう
ばいばいだね
ねこ、 .
何回もごめんね。
もう一度言いたいことがあって。
いっぱい、お返事くれてありがとう。
なんにも返せなかった。
ごめんなさい。
君の大切な人が本当に
君のことが大好きなんだろうなって。
小瓶の節々にね、
君の面影があるんだよ。
その子の小瓶。
だからいつか帰ってきたら
その子のことをいっぱい
甘やかしてあげてほしい。
きっと、君がいなくなってからも
いろいろあって、
ずっと、辛い思いをしている。
私はどうしたらいいのか
わからないから、
どうかいつか、帰ってきてください。
君じゃないと駄目だと
思う人がいる。
君のことを君よりも愛してる人がいる。
本当にいなくなっちゃってたら。
それならどうすればいいんだろう。
ねぇ、君じゃなきゃ駄目なんだよ。
もしこの文章を読んでいたら
匿名でもいいから、心当たりのある
人にお返事を書いてあげてください。
おねがい。
狐猫
君がいなくなってから随分たった気もするし、そんな経ってない気もするよ。
最近逃げ出したくなることが増えた。
ここから、この世から。
どっちなのかは分からないけど。
どっちもなのかもしれないね。
ねぇるか、好きだよ。……たぶん。
なんかもう色んなものがよく分からない。
君がどんな人だったか、君とどんなことを話したか。
僕の周りの人達の事も、よく分からなくて。
大切がなくなっていく。
それが嫌なのに、悲しいと思えなくて。
自分の話ばかりだね。
君への思いは沢山伝えてきたつもりだけど。
今でも君のことは大樹のように思う。
優しくその場で待ってくれている、そんな君が好きでした。
……あーあ、ほんと。自分勝手なのは僕もかも。小悪魔は君には勝てないでいたいけど。
ねこ、 .
来世では、
莉花ちゃんが笑顔になれる
世界でありますように。
そしてどうか、
安らかに眠っていますように。
もうこれ以上、苦しまない世界に
生まれていますように。
次は、みんなで家族になれる世界に
一緒に生まれることができますように。
願わくば、
莉花ちゃんが今もこの世界に
息づいて笑えていますように。
ゆうあ
絶っったいにまた会お?
大好きだし忘れないよ莉花はわたしのニコイチだもん
本当の本当に大好き
返信遅くなって凄く後悔してる
もう1回言うね大好き
照葉
昔の小瓶見返して、莉花のお返事が出てくると泣いちゃう
ねーえ。今も元気にしてるかな。
会いたい。
狐猫
ねーるか。
久しぶりかな?
...僕はきっと色んなことから逃げすぎたんだ。
だからこんな事になったのかな。
なのに今も逃げたくて仕方がない。
るかー。
好きだよ、大好きだよ。
君の優しさが、温かさが。
好きなんだ。
僕も君の言葉が好きだ。
君の優しさが溢れ出てくる、そんな言葉に今でも助けられてる。
るか、こんな僕でも頑張りたいって思うんだ。
君の自慢の双子でいられるように。
だから、さ。
そばに居てよ。
ね、そこで待ってて。
絶対にお土産話たくさん作っていくから。
誰も忘れずに何年も何十年も。
生きていてよかったって言えるほどの幸せを掴むから。
君にその幸せを少しでも分けれるように。
がんばるから、その宣言。
絶対に。
嘘をつくことにならないように。
頑張る理由を大好きな君達にさせてください。
次は君の誕生日に来るよ。
来年になるけど、次からは君に花を買おうかな。
何がいいとかわかんないけど。
一つだけの花を、買って小瓶の前に飾るね。
またね
照葉
ずっとお返事できなくてごめんね
幸せにするって、莉花が自分を見つけられるまで待ってるって言ったのに、間に合わなかった
でも、莉花が決めたことなら止められないや
本当はすごくすごく嫌だったけど、悲しいけど
またねが聞きたかったけど、
でも、これでお別れじゃないもんね
時間が経てばまた、会えるよね?
莉花に笑顔が向けられるように頑張って生きるね、今まで支えてくれてありがとう。
莉花は私のことたくさん励ましてくれたよ。
元気でね? 約束。
またいつか会おうね。
あと、ずっとそのアイコンでいてくれてありがとう、やっぱり似合ってる。
名前のない小瓶
莉花ちゃん、こんにちは
また来ちゃった、笑
今でも何処かで莉花ちゃんが生きてるって勝手に思ってるんだ。
そうしないと余計悲しくなっちゃって。
莉花ちゃん今何処にいますか、?
元気かな、
寂しくない?
最近だんだん肌寒くなってきたね。
この間布団被らずに寝てたら風邪ひいちゃった笑
夜暗くなるのも遅くなってきたしね。
ごめんね、全然話聞いてあげられなくて。
私の小瓶には毎回お返事くれるのに私は全然書けてなくて。
いつもありがとうね。
莉花ちゃんに何回も救われた。
ねぇ、莉花ちゃん。大好きだよ。
愛してる。
また来るからね。
私のこと忘れないで。
狐猫
ねぇるか。2ヶ月立ったよ。
あれから2ヶ月。
早いのか、遅いのか。
でも受験に向けていろいろ進んでる。
地球はどんどんおかしくなってるみたいだね。ニュースで色々天気の問題が言われてるよ。
るかはどう?
もう悲しい思いしてない?
僕も早く会いに行きたいな。
今はまだ君に会った時にたくさんのことを話せるように、頑張って生きてる。
死んだ後ってほんとに天国に行けるのかなぁって最近考えるんだ。でも今は君がひとりぼっちにならないのなら、それがいい。
...ありがとう。
きっと何度言っても足りないんだろうけど。
君はこの言葉を受け取ってくれはしないのかもしれないけど。
それでも、何度でも言わせて欲しい。
ありがとう。
大好きだよ、ごめんね。
また来るね。
名前のない小瓶
莉花ちゃん、、
ごめんね
間に合わなかった
莉愛だよ、?
莉花ちゃんが悩んで頑張って決めたことだもんね
私に止める権利は無いもんね、
莉花ちゃん、おつかれさま。
莉花ちゃんに逢えて良かった
本当にありがとう
大好きだよ
またいつでも戻ってきていいからね
いつか、笑顔で会おうね、
名前のない小瓶
あたし、莉花にたくさん助けてもらったよ。
莉月にもたくさん救ってもらったよ。
まだ、お話したいことたくさんあるの。
お返事で、衝動的に、って言ってたよね。
莉花を何がそうさせたのかわからないけど、あたし、何も出来なくてごめんね。
救われた分、返せなくてごめんね。
莉花のこと、救ってあげられなくてごめんね。
無力でごめんね。
あたしもいつか、そっちに行くから。
そしたら、会えるね。
やっと会えるね。
直接ありがとうって言いたいの。
莉花がそっちで笑ってるといいな。
ほんとに、ありがとう、莉花。
狐猫
そっか。
……そっか。
あぁ、やばい泣きそう。
…ねぇるか。
最後はさ、笑ってお別れしようと思ってたんだよ。
だから、ばいばいって言わなきゃいけない。
そのくらい、わかってる。
あぁ、もうほんと。
君はせこい。
……ねぇるか。
大好き。
大好きだよ。
これ以上ないくらい、大好きだった。
大好きです。
愛してた。
ほんとだよ。嘘じゃない。
でもやっぱ、無理だね。
僕も思うよ。
ここは、どう頑張ってもネットの世界。
お互いにまたねは、ないけれど。
やっと会えたって笑って言えたらいいな。
その時は苦しいくらいにギュッてするから。
ねぇ、最後はさ。
ありがとうと、大好きと、愛してるもだけど。やっぱり君は最高の双子だったよって、伝えたい。
誰がなんと言おうと、ね。
ありがとう。
莉月
りっか。
そっかぁ、わかった。でも絶対また絡んでね。
ばいばい。次会えるときには笑顔でね!
りねん
莉花、まってよ。
置いてかないで、莉花が居なきゃ寂しいよ。
もう遅いのかもしれないけど、ちゃんと言わせて。
大好き。
優しくていつも励ましてくれる莉花が大好きだよ。
僕のこと忘れないでね。
莉花のこと、愛してるひとはここにずっといるから。
きみが言わなくても、ぼくは言うよ。
またね。
必ずまた会おうね。
ななしさん
またね、
こっちこそありがと。
大好きだよ。
あわね。
くうん。
今日も、またねって言って欲しかった
また会えるよね、約束だよ
今度は絶対に破らないでね
今まで本当にありがとう
救えなくてごめん
またね
優 愛
ねぇ、待って、待ってよ、、
置いていかないでよ、、
何かの見間違えとか?そうだよね?
もしかして夢だとか?そうだよね?
、、、頬をつまんだら痛い、よ。
違うの、違うんだよ。
莉花ちゃんは何も悪いくないの。
お別れ言いたいけど言いたくないよ。
困らせちゃうの分かってるけどそれでもやだよ、、
大好き、大好き、大好き。
優愛に優しくしてくれた、優しい莉花ちゃんが。
優愛に書いてくれた莉花ちゃんのお返事は
どれも本当に優しい言葉しかなくて、
届いた時嬉しくって。
心配してくれて、大丈夫?って言ってくれて、、
本当に大好きなの。
やだ、ばいばいって言わないで、、
またねって言ってよ、、
よる ym Re:S
もうちょっとで僕も莉花のとこにいくよ
だから待ってて。
お疲れさま。
大好きだよ
よく頑張ったね
愛してる。
またね
Kね
そっか。
止めたいけど、もうおそいのかな。
梨花は何もわるくない。くずなんかじゃないよ。
生きててくれたら一番だけど、そうじゃなかったら…来世でしあわせになれますように。
いずれわたしも梨花のところへ行くから。きっと会えるよ。
いじわるな世界でここまで生き抜いてくれてありがとう。わたしは梨花と関われて、うれしかったよ。
おつかれさま。
いままで本当にありがとう。
柊F@一緒に頑張ろう、生きよう
あぁ。
どうして…。
君は…。
莉花ちゃんは…。
何も悪くないんだ…。
あぁ。
神よ…
どうして皆を苦しませるですか…。
引き留めることは…
出来ないのですか_.
奏良
もうこのお返事は見てないかな、、、
先に訂正。
莉花はクズなんかじゃない。
またねとは言わないよって言葉改めて読むと悲しいなぁ
そうだね次会うときは笑顔がいいね。
莉花に生きていてほしい。
また苦しくなったらいつでも来てほしい。
いつでも待ってるから。
またね。
スズラン
そっか…
今までありがとう、莉花ちゃん
いつでも戻ってきておいで
またね、また会おうね
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。