人を殺したい衝動に駆られます。
なぜ人を殺してはいけないのですか?
この前
なにかのテレビでこのことについて
議論されていました。
私は納得できませんでした。
「自分が嫌なことは人にするな」
別に私は今死んでもいいと思っています。
殺されてもいいと思っています。
「ダメなものは、ダメ」
なぜダメなのかを聞いてるのに
理由になっていないですよね。
教えてください。
なぜ殺してはいけないのですか?
中1女子 りーな
名前のない小瓶
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お返事が届いています
ななしさん
沢山理由はありますが、人それぞれ個人が、本人自身のみが持てる生きる尊厳と権利を奪うことになるからだと思います。
人が死んだら生き返りませんから、殺されたら未来永劫その人のもつ一番大きな尊厳と権利が奪われ、何があろうと返らないという事だからだと思います。
それは誰かにあげたり、貰ったり出来るものではありません。
だから殺してはいけない、と言われるのもあると思います。
ななしさん
私の答えがちゃんとした答えになっているかわからないけど、人口が減っているからではないですか?
人口が減っている中、人を殺したらもっと人口が減ってしまうから人を殺しちゃだめなんじゃないでしょうか。
ななしさん
殺しが許されるのなら世界は破滅します。
なぜ殺してはいけないかより
なぜ殺したいくらいの憎い怒り感情が生まれているかを考えた方が解決します。
その怒りの感情を手放せない限り殺しをしたとしても苦しみは消えることはないです。
苦しみを逆に増やす行為に繋がります。
殺しの罪悪感と共に生き続けないといけなくなる。必ず追い詰められます。逃げきる確率は低いでしょう。
必ず自分自身が不幸になります。
名前のない小瓶
こんにちは。面白いお題なので僕も考えてみました。
考えた結果、思い付いた理由は3つありました。道徳やお題目ではなく、世の中のシステムという観点から、僕なりの説明をつけて回答します。
かなり長くなりますがご了承ください。
○1つ目
社会が維持できないから。
殺しがOKな世界は働く必要のない世界です。食べ物やお金が欲しければ、その都度、自分より弱い人から殺して奪えばいいからです。
それを繰り返していくとどうなるか? 純粋に人がいなくなります。コンビニやスーパーから食糧が無くなり、通りはゴミだらけで、電気がつかない社会です。飲める水もないし、自販機を補充してくれる人もいない。下水も掃除されないから町中、嫌な匂いでしょうね。そして戦いで怪我して病院に行っても治療してくれる人がいません。
つまり、まわりまわって全滅エンドしかない世界になるからです。
○2つ目
偉い人が自分たちの身を守るため。
世の中のルールを作る人は、アタマがよくてお金もいっぱい稼げて、リッチな生活をしている偉い人たち。つまり最高に充実していて、今の生活が楽しくて、今の世の中や今の生活を守りたい人たちです。
偉くなるには年をとらないといけません。何年も何十年もかけて周りから認められ、じょじょにゆっくりと偉くなるのです。つまり偉くなった時には、結構いい年のオジ(イ)サン、オバ(ア)サンなのです。
そんな彼らにとって、殺しがOKな世の中というのは恐怖でしかありません。何十年もかけて積み上げた地位やお金を、腕力1つで一瞬で簡単に奪われてしまいますから。
ちなみに往々にして政治の世界では、階級闘争というのか、暴力が思想やイデオロギーと結びつけられるときがあります。りーなさんはこれから歴史の授業で習うことでしょう。
殺された側からすれば、一生懸命勉強して働いてストレス貯めまくっての高い給料なのに、こいつは私服を肥やして国民を苦しめていたから成敗されたのだ、などと正当化されてはたまったものではないでしょう。
○3つ目
弱い人・弱くなった人を守るため。
2つ目の話は、りーなさんにとっても関係ない話ではありません。殺しがOKな世界の真の怖さは自分が年老いたときです。
想像してみてください。杖をついて歩くのもやっとのよぼよぼになったときに、今の体力MAXの自分が武器をもってフルパワーで襲ってくるところを。
正直僕は、40年後の自分が今の自分を倒せるかというと自信はありません。
人によって色々な意見があるし、同じ結論でも人によって説明の仕方が違うと思います。りーなさんが考えを組み立てる際の一助になれば幸いです。
ななしさん
法律で決まってるから、それ以外に理由なんて無いと思う。なぜ法律で決まってるか?それを決めて罰を与えるようにしないと、殺人だらけの世の中になって、成り立たないから。
私も、殺されてもいいと思ってます。むしろ、殺して欲しい
日本という平和な国が出来上がるまでには当然、何億という血を流した人、犠牲があったわけで
それは人間の本能であるし振り返って見れば、人間の歴史は殺し合いの歴史でしょ?
みんな戦争は絶対だめ!と言うくせに、織田信長はカッコいいと賞賛する。矛盾してませんか?
道徳で人の命を殺していいとかダメとか決められるもんじゃないと私も思います
ななしさん
人は生まれ変わる。
生まれ変わった自分と今の自分は別人。
生まれ変わるが必ず異なることから人を殺害することが許されないのであろう。
記憶を持って生まれ変わったらそれはそれで面白いけどね。
あと、単純に悲しい。
それが一番簡単な理由かな。
ななしさん
私も時として人を猛烈に傷つけたくなることあります。
そういう時に相手の人権だのメリットだの社会性だの諭されて、はいそうですねって納得出来たら苦労しないだろうなって思います。
ななしさん
同じ気持ちをもう30年抱えてる
ななしさん
それを認めるとこの世が偽りの世界だとばれるからです、人が人を殺すのを認めると物やお金の価値がなくなりブランドも社会的地位がある人も何の価値も意味もなくなるやがて大きな戦争になって人類は滅びましたとさ終わり地球的にはそのほうがいいかもね人間が要ることの方がメリットないから地球に攻撃してるのが人間だからね
ななしさん
殺されたら、悲しむ人が居るからかなぁ。
ななしさん
人権の問題かな
あとそいつの近しい奴らに逆恨みされて自分や他の人間巻き込まれる可能性高いし
あと悲しむ人いるとか殺したやつの人生とか、奪う権利なんか誰にも無いし
それは誰にでも適応されるし、もちろんあなたにも
ななしさん
例えば、今、殺そうとしている相手がいるとして。人の家族、恋人、友人や、仕事のつながりの人、彼らを悲しませる時間、過ごしてきた楽しい時間……想像できますか。あなたの知らない、殺そうとした、その人にある、幸せを奪う権利がないからです。誰も、人の未来、命を奪う権利なんて持っていません。自分の命を大切にできない人生の時間もあっていいんですけどね。その権利は、持っていないからです
ななしさん
私も殺したくなりま
でも,そうしてはいけな
まけない
ななしさん
自分が嫌なことは人にするなって性善説による自己本位の戒めであって、それをを機軸にかんがえちゃうと、私は今死んでもいいから殺してもいいになりますけど、そもそもその考えが貴女の考えで、世の人々の大半は生きたいんですよね。
貴女には人の嫌がる事はするな
をベースに生きた方がいいタイプなんだと思います
世の中には色々な考えがありますが、重箱の隅をつつかずご自身を制御するのに都合の良い言葉をひろって生きてくださいね
ななしさん
たまに妄想の中で殺人衝動が起こる事がある。でもそれって、小説を読むのと同じだと思ってる。性欲とも同じで、恐怖や支配欲、承認欲求の枯渇が妄想を生むんだと思います。人を殺しちゃいけない理由は、社会的な法律しかないと思います。皆何故、そういうドラマやホラー、サスペンスを好むかというと、人間の原始的な欲求が遺伝レベルで根付いてるからです。
たまに、人間の規律とかどうでもよくなって、私を脅かす人間をめちゃくちゃにしたくなる…。やらないですが。きっと匂いや処理まで頭が及んでないから、ただのドラマを頭で再現してるだけなのかも。実際人を殺すって手間がかかりそうですしね。
人を殺しちゃいけないという、自己判断があるのなら、それは自分が社会的に不利になるからでしょう。
自分がされて嫌なことって、皆実際はしていて、精神的な殺人がまかり通ってますからね。実際目の前に殺人が起きたら割と怖いかも。
ななしさん
私は激昂する時のみですが、衝動的に殺したくなる時があります。なぜダメなのかはわかりません。
ななしさん
人を殺したいなと思ったことはあります。
でも、殺した人に家族や親族なんか居たら、その人達も殺してあげなきゃいけないじゃないですか。
可哀想だし。
そして、自分の身内も出来るだけの人数を殺してあげないと可哀想じゃないですか。
殺された人の家族!殺人者の身内者!
って、言われ続けられるんでしょうから。多分ね。
それを考えると、ちょっと面倒くさいなって思って、殺人衝動を抑えられませんか?
殺す人数多くなると、ちょっと面倒くさい。
そう思って、まだ誰も殺してませんよ。
人を殺してはいけない理由は、ちょっと面倒くさいから、です。
ご参考まで。
ななしさん
私も人を殺したくなることがあります。
けど、私の中では、殺したい。と思っても口先のことだけしか言えない。自分が愚かです。その答えを探しながら生きています。けど、このまま幸せが続くのかな、それとも、この世界が終わりを告げるのかわからない。いや、今も苦しんでいる人たちもいる。その人のためにこの世界を破壊したいだけど、できない。自分だけじゃできない。本当は、みんなが嫌い。だって人間が良い人だけじゃなく悪い人にもなれる。みんなも私もあなたも。
殺しちゃだめって言う人もいる。その人は、きっとそれが正解だとその人が思っている。でもそれが不正解かもしれない。私は、そう思っています。けど、今、言ったことも間違っているかもしれない。
この世界は、正解や不正解がわからない。それを知ろうと私は、生きようと思っている。けど、わからない。いつか私も何かをおかす。だけど、とりあえず生きる生きたら何かが気づくかもしれない。私はそれを思って生きる。あなたも生きたら何かが気づくかもしれない。あきらなずに、生きようと思っている。
ななしさん
りーなさん殺人衝動にかられてるらしいですが何故?人を殺してはいけないのか?私はいつでも殺されても良いと仰ってましたね?
人を殺して良いかどうかの質問に対する答えは何とも言えないですね。
逆の発想で考えてみてください?
今もしあなたが自分なりの人生に満足していたら夢があったら目の前に今の自分と同じ考えの人間が現れたら果たして殺されても良いと思うのでしょうか?
相手の理不尽の考えの為に素直に殺されても良いと思いますか?
正直あなたの現状がわからないのであなたの気持ちを理解することは出来ませんが人を殺すにも原因があるはずです。
その理由を書いてくれないとただやみくもにそのような質問されても意味がわからないし理解も出来ないですよ
ななしさん
単純に悲しむからだと思います。まあ私も人の事殺したいって思ってるんですけどね
ななしさん
りーな さん
私はDVの加害者として数十年です。
過去すべて、私の手や足が出るとき
は、相手を殺してやりたいと脳が興奮
し、気持ちが良くなるほど頭がスカッ
とします。
ですが、最悪なのはその後です。
気分はとにかく酷く落ち込み、無気力、無心動となります。
さらにそれは次のDVを行う為の原力となります。
私なりの、りーなさんへの答えです。
殺人後に、今、今日現在のあなたより深く酷く落ちる事になる可能性がある事はお伝えしておきます。
そしてそれは繰り返される可能性も無くはありますん。
ご自分の人生にもし殺人が必要ならば、あなたの人生が必ずあなたを殺人に向かわせるでしょう。
今はいまのまま、ありのままで居ればいいと思います。
はるひこ
ななしさん
ミステリということなかれ
マンガ本にその理由が書かれてました
(田村由美先生)
バスジャックの犯人に主人公が説明してました
よろしければ読まれてください
名前のない小瓶
ニーチェという哲学者がこの件について、一番深く洞察されています。いわく、人生のあらゆる価値観の中で、ある個人が唯一、生きてる、と実感出来る事が殺人であったなら、それは許されるべきか、社会はその個人に対してどう有るべきか?
という問いかけに対して誠実な回答をされています。少なくともわたしには一番正解に近いと思いました。
良ければ参考までにお調べになって下さい。
私が個人的に驚いたのは、ニーチェが既に数百年も前に答えを出していた事ですね笑
私も凄く考えた時期があったので、なんだよ!早く言ってよ!って思いました。
ななしさん
人が「生きていくこと」はその人自身の、命ある者の権利なのではないでしょうか。
その人の権利を他人が勝手に奪うのは妨害行為ですね。
ななしさん
「人を殺してはいけない」のは「社会のルール」として定めただけ。
友達や家族した口約束と同じ。ルールを破った時の罰の大きさが違うだけ。
破るか破らないかは自分で決めればいい。
ただ、社会は大きくて個人が勝てるものではないから、ルール通り貴方は処罰されることになるでしょう。
人は暴力なしでは生きられない。だから、その暴力にルールとして蓋をすることでしか、抑えられないのでしょう。
ななしさん
大切な人や物があるから、人は人を殺さないんだと思います。
犯罪を犯すということは誰かしら不利益を被ってしまいます。不利益の内容は人によって失うものは違いますが、だいたい命や財産や地位や名誉などです。
不利益を被った多くの人はその原因を恨みます。
そして、それが貴方であれば今度は貴方が不利益を 被る可能性があるのです。
だから人を殺してはいけないのではないのでしょうか。
まだ貴方に大切な人や物がないのであれば、なおさら人を殺してはいけません。
将来守りたい人が出来た時、その人を危険に晒してしまいます。過去の選択を後悔して努力をしても取り戻せるものでもありません。
未来の選択肢は多いほうがいい。
ななしさん
相手のあったはずの未来を殺したい欲で無くしてしまうのは残酷すぎます。
ななしさん
私も法律さえなかったら殺したい!
人を殺したいというよりは殺されるべきにひとしい人たちを皆殺しにしてやりたい!
ななしさん
つまりあなたは「自分がされても良いことなら人にしても良い」という考えを持っているということですね?
ふむ、確かに「自分がされて嫌なことはするな」と言うなら「じゃあ自分がされて嫌じゃないことはしていいんだ!」という考えに行き着くのも納得できますね。なるほどなるほど。全くもってその通りですね。
じゃあ、今から私の吐いたゲロを食べてください。
え?嫌なんですか?
どうして?私はゲロを食べられますし、誰かに食べさせられるのも平気ですよ?体に影響はないし、大丈夫です。だから食べてくださいよ。私はゲロを食べるのが嫌じゃないんだからあなたに食べさせたって何の問題もないですよね?
……と、つまり、あなたの主張はこれと同類です。こんなのおかしいって分かりますよね。
もしあなたの言うような「自分がされても良いことなら人にしても良い」という世界になったら、こんな酷いことが許されてしまうんですよ?誰もあなたを守ってくれないんですよ?
嫌でしょう、そんなの。自分が良いからといって、人が嫌がることをしても良い理由にはならないんです。
死ぬのも殺されるのも、あなたは良くても、他の人は嫌なんです。
人を殺してはいけない理由、分かりましたね?
ななしさん
現実的に言います。
人を殺すのは社会のルールに反するからです。その為に、法律があり、警察がいます。役に立たない場合もありますが。
大概の人は、大切な人が少なくとも1人はいて、死んだら悲しい思いをするみたいです。
私も自分が死のうがどうでもいいですが、悲しんでくれる人はいます。
もし、大切な人がいるなら、その人が殺された時どう思うのかが、「なぜ人を殺してはいけないのか」の答えだと思います。
気持ち悪い綺麗事を言うつもりはありませんが、これから大切な人ができるかもしれません。
将来は何があるかわからないので、もう少し待ってみてもいいと思います。
って自分にも言い聞かせて我慢してます。
ななしさん
人を殺すと、社会が成り立たなくなるからです。反社会的。人は何かの役割を担っています。働いている人もいます。食べ物を作る人を殺すとあなたは食べられなくなります。役に立つ人かどうかを客観的に判断するのは不可能なので、ひとまとめにして、全ての人は殺してはいけないと、人間社会はルールにしたのです。
ななしさん
私も、そういう衝動に駆られています。
その衝動をどうすれば抑えられるのかも分からず、リストカットをしたりしています。
でも、何か物足りないのです。
私は死んでも殺されてもいいです。
ただ、人を殺した場合と殺さない場合で得られる利益を考えると、思い留まります。
人を殺してはいけない理由は無いと思います。しかし、人を殺してもいい理由も無いのではありませんか?
ななしさん
私も何度も人を殺したいと思うことが
あるのでなんとなくは気持ちは分からなくもないです。
単純にその人の未来を奪ってしまうから駄目なんだと思います。
どういう殺し方をしたいのかは分かりませんけど、基本的に刺したりするのは相手に激痛を味わせることになります。
一瞬で終らせれるならまだしも殺されるまでの恐怖もありますしね。
それとあなたが逮捕された場合長い年月を刑務所で無駄にすることになると思います。
そして出たあとも普通の生活をおくれる可能性は非常に低いと思われます。
自分自身の人生を狂わせることになります。
納得のいく理由がないのに自分の衝動を抑えるのは難しいと思いますけど我慢するしかないんだと思います。
長文失礼しました。
ななしさん
殺してくれませんか
ななしさん
あなたには大切な人がいますか?
きっとあなたに殺された人にも大切が人がいて、その人が悲しんでしまいます。
自分がやられたら嫌なこととは必ずしも自分自身のがやられたら嫌なことでは無いと思います。
でも、そうやってなにが正しくて悪いのか考え続けることを続けることに意味があると思っています。頑張ってください。
ななしさん
簡単な話じゃないですか。
人を殺したとして、殺された人を想って悲しみ、憎む人がいるわけです。
その人は一生悲しんで生きるでしょう。
逆に殺されたという報告を受けて喜ぶ人もいます。
こういう時に大多数の人間が悲しむ人を手助けします。
だから、悲しませないために人を殺させては行けない。
この世は多数決で出来ています。
イカレてますよね笑
少数派の意見は押しつぶされるんです。
お互い我慢しましょ
ななしさん
なぜ人を殺してはいけないのか?
社会のルールは人間が作ったからです。
人間には理性と本能がありますが人間以外の生物には本能しかありません。 より優れた生命体が 社会ルールを作るのは当たり前です。
社会ルールを守れるのも人間しかいません。
本能より理性を大事にしましょう。
ななしさん
これ、俺も経験した事があるからすごく気持ちがわかる。
きっと小瓶主さんは、虐められたとかそう言う事がないにしろ、「貴方の心を殺した」人が居るんだと思う。そうしないと優しい貴方が人を殺したい、と思うはずが無いから。
まぁ前置きはこのくらいにして、なぜ人を殺してはいけないか、と言う理由なんだけど、結論から言うと「貴方自身の心を自分で殺し、二度と戻らないようにする。つまり自分自身を殺すのと同義」だから。貴方が今、死んでもいいと思っていたとしても、今すぐ死にたいか、と聞かれたらきっと悩むはず。そう言った最後の心のガードも、人を殺す事できっと全部ダメになるからだと思うな。
まぁ、俺も偉そうに言ってるけど、たまに人を殺したくなる衝動に駆られるのは同じだしなぁ。その時は大人しく寝てみるか、頭の中で思った人をナイフで刺しまくるくらいの妄想をしてみるかなぁ。
色々言ったけど、まだまだ貴方は若いんだから、ゆっくり回りの人と考えていくといいと思う。
どっかの社会人より
ななしさん
自分が殺されないために人を殺さないのだと思います
人を殺してしまった罪悪感はいつか自分を苦しめると思います
もし今が辛くていつ死んでもいいと思っていたとしても
いつかこの先この人に出会えて良かったという出会いがあるかもしれません
その時にその人が誰かに殺されたら許せないと思います
だから、自分の未来のためにも人を殺すべきでないと思います
人を殺してしまうメリットとデメリットを単純に考えれば殺したいほど憎い人とは距離を置くことが賢明だと思います
きっと、人を殺したい衝動に陥るほどあなたは疲れているから
ゆっくり1人で考える時間が必要だと思います
もしかしたらこの先生きてて良かったと思うことがあるかもしれません
正直にいうとそれはもしかしたらないかもしれません
でも、僅かな希望を残すためにも自分が生きてて良かったと思える日が来ると信じて
生きてみるのも悪くないかもしれないです
ななしさん
あなたを殺してみてはいかがでしょうか?
あなた自身ではなくて、あなたの心をです。
自分を殺す事は、いけない事です。
ですが、あなたが社会人になるのであれば、一度試してみてはいかがでしょうか?
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。