お返事が届いています
ななしさん
人が一人死ぬだけでその人に関係する人間たちに影響が出ます。
あなたが死のうが殺されようがあなたはいいかもしれませんが必ず困る人がいます。
人に影響を与える事は良くも悪くも責任が生じるのですが、たかだか一人の人生を奪うだけでもその責任はあなたが背負えるものではありません。
人は責任の取れない事はやってはいけません。
ななしさん
私もそうです。私も人を殺したいと思うことがあります。でもあなたは死んじゃだめです。たった短いこの人生神様は私たちに生きろと言っています。殺したい衝動を抑えられなくてもあなたはあなたなりに生きてみてください。がんばれ
ななしさん
人は何の為に生まれてきたのでしょう。
あなたを不幸にする為では決してありません。
だからこそ、いつかきっと…。
あなたを幸せにしてくれる人が絶対に来ます。
だからこそ、その幸せを逃さないで下さい
ななしさん
様々な要因があるけど、1番の要因は社会的な上位層が安定した収入の為、納税者を減らさない工夫をしてるからだと私は考えるね。
その工夫の中でお互い殺しあってたら納税者は減るでしょ?だからそれをやめさせる為
殺した人に罰を課したんだよ。
私としてはお互いが殺しあうそんな社会の方が刺激が多くて楽しそうだもの、
貴方もそうだと思いますが、自分が知らない他人が死んだニュースとか流れても自分に危害が無ければどうでも良いでしょ?
最後に忠告ですが「ダメなものはダメ」とか言ってる感情的な人は大した利益もないので
関係を切り離した方が得ですよ
ななしさん
生物的な本能で同種を殺すと言うことをしないようになってるのではないでしょうか?主に精神的に。それで大多数が憲法や法律を作ってルと思うので人を殺す=ダメになってるとおもいます。あとは教育ですね、人を殺すように教育を受ければそう育ちます殺さないように教育を受けると滅多なことでなければ殺さないでしょう、自分で考えろと言う人がいますが、結局は精神的な事だとおもいます。あなたがどんな精神をもちどんな教育を受けたかはわかりませんが、結局は精神的な事だと思います。社会で生きていきたいと思うならば一様直した方がいいです後々殺して問題にならないように。
おむらいす
あなたは別に死んでもいいかもしれないけど
死にたくないと思っている人は沢山います
その人たちの命をあなたが奪う権利はないからです
ななしさん
殺してみればわかるかもしれない
いきなり人じゃなくてもいいとおもう
まず動物とか人じゃない物を殺してみて
それでも人をやってみたくなったら
実行してみてわどうでしょう
ですが注意してください
クセになったらそれ以外の事では自分を満たせなくなるかも
覚悟を持って
人生一度きり
死ぬまで考え続けるのも一つの手段
自分の中の殺人鬼を抑えつづけるか
やっちゃうか
あなたの殺人衝動をあなたの立場になったつもりで妄想して今興奮しています
あなたは大丈夫
きっと殺さない
悩んでいるだけ
ありがとう
ななしさん
なぜ人を殺してはいけないのか?と言うことを考える前に、なぜ自分が殺されないといけないのか、を考えてください。これを考えると「命とは何か?という問い」が何となく分かります。それでもまだ人を殺してはいけない理由が分からなければニーチェの思想が書かれた本を読む事をお勧めします。簡単にニーチェを紹介すると、彼は自分が生きても良い存在である事の証明の為の哲学的思考を編み出した人です。人を殺してはならない理由、何故自分が死んではいけないのか、生きていて良いその理由が、そこには書かれてあります。
ななしさん
人はみんな違います。
愛情の深さも違います。
貴方が他人の命を選択してはいけません。
なので、人を殺してはいけません。
ななしさん
責めてる訳ではありません。
どうか深く考えないでください
人を殺すということはあなたに得はありますか?
人を殺して死体を掃除をして
殺した時のことが忘れられなくなるはずです。
あなたには恐らく損の方が多いと思います。
ななしさん
めんどくさい世の中になるからだと思いますよ
人が殺し殺されて当然だったら防衛するための勉強とかやり返すための勉強とか、学校の勉強も増えるじゃないですか?もちろん自衛のための荷物とかも毎日増えるし。
それならその時間マンガ読んだり他の勉強したり。自分の好きなことに時間使いたい人がほとんどだと思いますよ。だからむかついてもお互い殺すのはやめようねって法律ができたんだと思います
ななしさん
人を殺したいという貴方の心はきっと苦しい所から抜け出したい思いもあるのではないでしょうか?失感情症かな?とも思います。心が死んだ、殺された経験がありますか?過去の人生経験を振り返ってみましょう。生きるのが辛いと感じているのでは?精神科心療内科カウンセリング、入り口はどれでも構いませんので、自分の心と向き合うスタートを切る時がきたのかもしれません(*ˊᵕˋ*)♡
ななしさん
人を殺していいか悪いかは時代によって変わる
ななしさん
正直に言います
人を殺してはいけない理由なんてないと思います
ダメなものはダメと言う人は真剣に理由を考えていない人です
倫理だの道徳だの理性だの常識だのと言ったものは人間が作り出したものです、人間である貴女にはそれを壊すことが可能だと思います
更に言うと、貴女は新しく殺していい理由と殺してはいけない理由を創造できると思います
ちなみに既存の枠での話をするなら、今貴女に大切な人がいるなら、その人の為にも実行に移さないことをおすすめしますが…
ななしさん
法律に殺人が重罪だと書いてるからです。
別に殺すことを禁止してるわけではないですが殺したことがバレると重罪に問われるので損するよってことですね。
また普遍的に殺人が悪い行為ではないです。現に戦争で敵を殺しても罪に問われませんし、死刑も殺人行為ですがほとんどの日本人は黙認してますからね。広島の原子爆弾なんてどう見ても大規模な人体実験を兼ねた大虐殺でしたがアメリカは勝ったので罪に問われるどころか一回も謝ってませんよね。
ただ現代の日本の法律ではどういうわけか殺人が重罪だとされているってだけです。
バスケでなぜ三歩以上歩いたらトラベリングになるのか?という質問と同じでどういうわけかルールブックにそう書いてるからです。
また、自分が嫌がることをするなという言葉は道徳を重んじる人が好んで使いますが自家撞着に陥っている頭の悪い言葉なので真に受ける必要ないですよ。なぜならその言葉自体が自分が嫌がることを人にしたい人にとって嫌なことだからです。多くの大人はまともな論理的思考すら出来ない愚鈍な存在なのですよ。
ななしさん
ななしさん
ななしさん
あなたに死なれたくない人がいるからです
ななしさん
殺してもらえますか
ななしさん
自分のやってきた事が水の泡になるからです。
裕福で頭が良く上位層のエリートなんかは常にその事を考えてます。自分より格下の人間に殺される事を恐れています。だからルールを作ります。なるべく多くの人を抑止できるような都合の良いルールを。その抑止力が法律です。自分の名が悪者として社会に知られ、裁かれ、財や信用を奪われます。人々はそれを恐れ、裁かれたくないから、殺意があってもそれを実行しません。
しかし、例外があります。財や信用を失っても構わない人、つまり無敵の人ですね。そんな人は法を持ってしても止める事はできません。誰にも無敵の人を止める事はできません。
ななしさん
綺麗事が多くて反吐が出ますね!
質問に答えられてないものばっか!
何が「私はそう思う。」だよポエム言いてぇなら別んとこで勝手にやってろ気持ち悪い。周りの人が悲しむ? だから質問に答えろよ国語からやり直せ。
ベストアンサーは「人のものを勝手に取ったらあかん」かな? もう他のやつ読んでられなくてそこまでしか読めてないけど。
それなら私も納得できそう。窃盗罪って考えれば殺人も罪ですし。
どんだけクソが相手でも、その命はそいつだけが持ってるそいつだけの所有物なんでね。
ななしさん
人を殺してはいけないということはありません。
現実世界でも架空世界でもみんな好きな時に人を殺していますが、それでも世界は回ります。
あなたは人を殺すことに疑問を持っていますが、本当に殺したかったらメッセージなんて流していないはずです。
人を殺したらどういう目に合うかだいたい想像がついているから殺せないのです。
殺人衝動が湧くぐらいなら普通です。
なぜそんな衝動に駆られるのか、原因は何なのかを考えてみてください。
ななしさん
あなたが その行為を「やっちゃった」と考えたら?
どう? 冷静に考えられる?
あなたは「スッキリ」だろうけど、あなたの
まわりであなたを思っていてくれた人はどう思う?
殺人者の親、殺人者の友達、殺人者の知合い etc…
皆にそんなレッテルを貼るのが望み?
彼らに’生き地獄’を与える事になっちゃうよ。
ななしさん
怖い思いや、悲しい思いをするのは、皆嫌だと思います。人間はそういうものなので。自分が殺されるのは怖い、自分が大切に思っている人が殺されるのは悲しいから、皆で「殺しはダメ」と言い合って、誰もそうしないようにしているだけなのではないでしょうか。
ななしさん
考えさせられますね
なぜ人を殺してはダメなのか、
私はその答えを持ち合わせていないので
貴方望む答えにはならないと思いますが
私自身も苦手な人とのトラブルになると
「こいつ殺してやろうか」と思ってしまうことが多々ありますが
それでも私という一人の人間に
いかに嫌いな相手であっても
その人の人生を終わらせる権限は
私には無いと思っておりますので
心の中にソッと留めておいてます
ななしさん
共感できるところがたくさんあります。
私も学生のときに、ふとした瞬間に我を忘れるかのように人を本気で殺してみたくなったことがありました。
そして質問者さんと同じような内容をネットで検索することもしていました。(事実この質問を見つけた理由がまたその衝動が帰ってきたという部分があったからです)
そしてあるサイトでは延々と諭すような内容が記載されていてそれに余計に苛立ちを覚えたこともよくありました。
その人を殺してみたいという衝動は今でもふいに感じることがあるんです。
でも学生の頃から、いや、もっと前から思い続けていたかも知れないのにまだ人を殺してはいません。
何故なら私の中での今至る結論として、ネットでたくさん検索してたからこそ分かったことでもあるんですがネット内には『殺人画像、人の殺め方、殺人、殺害関係の質問等』といったスレッドが立っている訳で、それは少なくとも先人にも同じ思考を辿った人々が必ず存在している。ということはもはや自明であるはずです。
世間帯でみると異質とされる、このような意見でも、その疑問を抱く人は必ず存在している訳なので、決してその考えを『自分は他人と変わっている』と思う必要なんて無いと思います。
全く変わってなんて無いですよ。
事実例を取ったとしても、今ここに返事を書いている私、またこのウェブサイトに訪れこれについて疑問をもった人たちがいます。
質問者さんの『人殺しがなぜいけないのか納得出来ない』という意見を必ずしも否定的に捉える必要は無いですよ。
正当防衛で人を殺して、多数の命を救った人々は、事実、人を殺したのは変わり無いのに賞賛されることすらあるじゃないですか。
現在人殺しがダメだという理由は法律で規定されているから。という程度しか私は肯定できません。
最後に。
人を殺したいと考えることは全く規制もされなくていいと思います。
でも前述した通り人間社会には必ず法律があります。 人を殺したい? 殺す価値も無い。 実行してしまうと本当にあなたが悪人になっちゃうよ。
だから絶対に殺さないでね。 綺麗なあなたの手だけは汚さないで。
ななしさん
自分は殺されてもいい
ではなくて、自分の大切な人が殺されてしまったら
と考えると、なぜだめなのかが少しはわかるかもしれないですね
もし大切な人が今はいなかったら想像が難しいかもですね
この世の中には、人を殺しても何の感情もない人が存在するかもしれませんが、私にはその人達の気持ちを想像すら出来ません
ですが、そんな私もちょっとしたことで、こんな人、存在しなきゃいいのに、と心の中で思い、殺すシーンを頭で思い描くこともありますよ
生きていく中で、他人と関わりを持たないということは出来ないですからね
日本の法律ではどんな理由があっても殺人や傷害は罰せられます
それは日本に生まれてしまったからあきらめて従うしかないですね
ななしさん
人のものは取っちゃいかんのよ
ななしさん
人を殺してはいけません。
貴方が殺されない為に。
ななしさん
同じ気持ちです
別に死ぬことに抵抗はありません
だからできます
ななしさん
私は「皆がそう言っているから」だと考えています。
私も人を殺したいと思っていますが、私の場合は怒りよりも同情の方が強いです。
こんな社会に生まれて奴隷みたいに暮らすことはとてもつらいことだと思います。ですから弱い人間を殺すことは一種の救いだとも考えています。
しかし、そのような方々は自分達が不幸であることを認めたがりません。ですので、「希望」という耳障りの良い同調圧力をかけるのだと思います。
皆が言っている、耳障りの良い言葉には、皆が同調したがることでしょう。
たとえ空が紫になっても、皆が「青」といえば青くなるのと同じようなものだと思います。
Satan.
あなたが殺されない為です。
逆を言うと、あなた自身命を捨てる覚悟があるならとっくに人を殺してると思います。死刑になっても後悔しない人間をきっと犯罪者って呼ぶんだと思いますよ。
ななしさん
私は人を殺したくてしょうがない!
名前のない小瓶
人を傷つけてはいけないのは、
人を殺してはいけないのは、
私たちが、他人を傷つけたり、
殺すほどの資格、権限を
持ち合わせていないから。
私はそう考えている。
ななしさん
感情論とか法律で言っている奴がいるがそんなの人それぞれによるから関係ない。
そんなことより科学的に動物には攻撃抑制というものが遺伝的にある。
これは同種間で殺し合いをしないようにするために働くものでその生物単体での攻撃力に伴って強くなる。
例えば、強力な牙を持つオオカミなどは強く働くが人間はそのようなものを持たないのでこの機構は弱い。
そのためあなたには遺伝子にこの攻撃抑制が欠如していると考えられる。
しかし、何も不安になることはない。
現在地球には70億の人がおり地球はパンク寸前だ。
地球を1つの生物とすると増えすぎた人間はガン細胞と同じであり除去したいはず。
だが、地球上には人間より人間を効率よく殺す生物は存在しない。
だから、地球に人間が増えすぎるとあなたのような攻撃抑制が欠如したような人間が生まれるようにあらかじめ設計されていたと考えられる。
つまり、人を殺したいという感情は一定数の人間からすれば自然なことであると私は考える。
また、殺して欲しいという人が何人かいるが、これもまた地球をパンクさせないため人間にあらかじめ設計された機構の1つであると考える。
なぜなら自分が死ねばその分地球の人口が減るのだから。
ななしさん
人って自分勝手だから、殺すときや死ぬときは本人の事や周りの人の事なんて考えないのかもね。きっとそれどころじゃないもの。
でも私は殺されるのは嫌です。私が殺されたら、殺した相手を呪ってしまうとおもいます。
でも、自分の大切な人が殺されたら、自分の手でその犯人を殺しに行ってしまうかもしれません。それこそ後のことや周りの事も考えられないくらい、自分勝手に実行してしまうかもしれません。
人を殺すってそれくらい悲しい行動です。
Kao
理由はないです。社会がつくった秩序を守るためのルールです。
法律は疑問だらけです…
ななしさん
私も、もう死んでもいいかな。なんか疲れちゃった。
名前のない小瓶
どうしても殺したいなら私を殺して下さい。私は毎日想像では色んな死に方で死ねますが実際には死ねなくて悲しくて泣いてます。早く死にたくてしょうがないです。
ななしさん
こんにちは 私もそのことについては疑問に思っていました。 あなたの思うような答えにはなっていないし 質問に質問で返す形になっていますが、 どうしてあなたは 人を殺したいと思っているのですか? そこに何か理由なり哲学なりがあるなら教えてください。
人を殺してはいけない理由じゃ無いけど、なかなか殺せない理由は主に法律だと 私は思っています。 法律って言うか 死刑制度があるからですかね。 結局殺す側も死にたくないんですよ。
どちらかといえば私はあなたと同じ考えです。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。