私の小学時代までの話【閲覧注意】※不快要素あり※超長文（ごめんなさい）

私の小学校時代までの話を少しだけ書きます。※ここに書いてある内容は辛かったことだけですが、もちろん楽しいこともありましたのでご安心下さい。

幼い頃
親から体罰を少しだけ受けてました。

小学2年生
遠くの学童に行って少しいじめられてました。全ての原因は私にありました。それは、今でもそうなのですが、気持ちを伝えることが苦手でささいなすれ違いや誤解などで謝れなかったりしたせいです。それで避けられたり陰口を言われたりしてました。当時はどうしても「ごめんね。」すら言いたいのに言えなくて、1回しか謝れませんでした。全て私のせいです。少しずつ謝れるようになってはきていますが、完全に直したいです…。私はいじめられるべき存在だと今でも思っています。現在はいじめなどありませんが、気づいてないだけで陰口など言われてるんだろうなと思ってしまいます。当時はその短所を改めて自覚して、どうしたら直せるかとずっと考えていました。夜に泣いたりもしました。…ごめんなさい。

小学3年生
とある友達にしばらく私の意見を全て否定されてました。当時は自分の意見を言うことが怖くなって自分の意見を言わないようにしていました。私の意見が間違っているだけなんですけどね…ごめんなさい。

小学4年生
私と1番仲の良かった親友2人に陰口を言われてました。私の姿が見えると同時にこそこそ話をしていた2人が離れていってました。そのこそこそ話をしていた親友の1人（□ちゃん）が、毎日私に「今日〇ちゃん（こそこそ話をしていたもう1人の親友）が四葉のクローバーって。ちゃんのこと〜〜（〜は割愛します）って言ってたよ。」など言われてました。◯ちゃんと□ちゃん同士も親友でした。3、4ヶ月ほど続いていましたが、当時の私が我慢できず、◯ちゃんに「ほんとに申し訳ないんだけど、□ちゃんから『◯ちゃんが四葉のクローバーって。ちゃんの事〜〜って言ってるよ』って言われてるの。ごめんね。こんなこといって。私と絶交してもいいよ。」といってしまったんです。当時の私は自分の考えがまとまらず、こんな変なことを言ってしまっていたんです。何を言ってるんでしょうか。何を伝えたいのか、意味がわからないですよね。何も言わずに我慢すればよかっただけのことを、どうして言ってしまったんでしょう。また全て私が原因のことだったんです。すべて私が悪いのに、そこから人間不信になってしまって、死にたい消えたいってなってました。この頃から私は弱いですね。絶対に全て私が悪いのに…こんな私でごめんなさい。
小学5年生
色々あって、今思えば、無意識に好きな先生を傷つけてしまってました。私は本当に自己中過ぎるんです。今でもそうです。直せてません。人に優しくなりたいのになれないほど自己中なんです。私なんていらない存在です。ごめんなさい。本当にごめんなさい。
小学6年生
みんなから嫌われていた女の子（△ちゃん）と仲良くしていました。でも△ちゃんは私の悪口を言っていて…私は△ちゃんに優しくするように…‥と接していました。ですが少し心を傷つけられていて、夜にはよく泣いてました。弱くてごめんなさい。


これ以上だと長すぎるのでまた今度にします。
ここまで読んでくださってありがとうございました。現在も学生です。語彙力なかったりまとまっていなかったりしていてすみません。不快になってしまった方々、本当に申し訳ございません。
お返事下さっている方々、いつもありがとうございます。四葉のクローバーって。さんは優しいと書いて下さった方ありがとうございます。ですが、私は本当は優しくないということが充分わかりましたか…？本当に私は自己中クズなんですよ。無理にお世辞言わなくて大丈夫ですよ。本当にこんな私でごめんなさい。私へ悪口や厳しいお言葉など何でもいいのでお返事待ってます

ごめんなさい。


2023/11/21

本当にごめんなさい。