どうも。チューバーです。
今回は1週間前に亡くなった友達との思い出などいろいろ話します。
僕の友達であった〇〇君。
本当に仲が良く、一緒にどこかに行ったり、遊びに行ったりしました。
そんな〇〇君は僕の人生初の友達です。
小5まで友達は誰もいなかった僕。
そんな小5のある日。
〇〇君が急に「お前名前なんていうんだ?」と聞いてきました。
僕は名前を答えた。
「おお、わかった。これからよろしく。」と〇〇君が言う。
そこからが僕の人生を変えた第一歩でした。
そこから毎日話すようになった。
友達がいなかった僕はコミュ力なんて当然なく相手も正直不快だったろうに。
でも、文句一つ言わず接してくれた〇〇君。
その後、少しずつコミュ力がついてくる僕。
その勢いで友達がどんどん増えた。
自分から話しかけたり、〇〇君が紹介してくれたり。色々だった。
小6の時には5人ぐらい友達ができていた。
本当に嬉しかった。
これが友達というモノなのか。と初めて知れた。
もしあの時に〇〇君がいなかったら今頃僕は友達なんて一人もいなかったし、コミュ力もついていなかったと思う。
本当に人生を変えた人だと思う。
その後一緒にカラオケに行ったりイオンに行ったりROUND1に行ったり。
色々なところに行った。そして遊んだ。
本当に楽しかった。嬉しかった。幸せだった。
そんなことが一生続けばよかった。
でも、事故で亡くなった〇〇君。
一生どこにも行けないし、遊べないし話せない。
でも僕は願う。
いつか絶対に会うことを。
またどこかで会えることを。そしてたくさん話して遊ぶ。
それをまたできることを。
たとえ会えなくとも一生忘れない。
僕の心の中では元気なままなんだから。
またいつか会おう。〇〇君。
199232通目の宛名のないメール
お返事が届いています
吹奏楽部のチューバ吹き
(小瓶主)
ななしさんへ(最初がいつかの方)
お返事ありがとうございます。
ですね。また、会える日まで…
See you again…
ななしさん
いつか、会えると信じましょう。
応援してますね!
吹奏楽部のチューバ吹き
(小瓶主)
アユムさんへ
お返事ありがとうございます。
本当にありがとうございました。
吹奏楽部のチューバ吹き
(小瓶主)
こんにちは。
チューバーです。
この小瓶の訂正をさせてください。
最初に1週間前と書いてありますが、今現在は約4ヶ月経っています。
これから、随時更新しようと思うのでよろしくお願いします。
吹奏楽部のチューバ吹き
(小瓶主)
#結菜✿*さんへ
お返事ありがとうございます。
ありがとうございます。一緒にお願いしてくれて。
また会える日を願って生きます。
吹奏楽部のチューバ吹き
(小瓶主)
ザクロさんへ
お返事ありがとうございます。
理解できていなくとも分かろうとしてくれる、あなたの方が素晴らしいです。
小瓶には1週間前と書かれていますが、もう3ヶ月が経ちました。正直、いまだに信じることが出来ていません。
でも、亡くなったことは事実。
それでも自分の中ではしっかりといる。
なので、また会える日を願って生きたいと思います。
ザクロ
いつかお返事したいなと思いつつなかなか書けずにいたんですけどもう一度流されたのを機会にお返事書かせていただいきます。
自分は、周りの人がいなくなった、亡くなったという経験がありません。なので、チューバーさんの思いをしっかりとは理解出来ていないかもしれません。けど、それはきっと辛いものだと思います。私なら、思い出すほど辛くなってしまうと思います。そのことを忘れようともしてしまうかもしれません。だからその友人のことを忘れないでいようと思えるチューバーさんを私はすごいと思います。チューバーさんがその人のことを忘れないかぎり会えると思います。なにせ貴方の世界に彼はまだ生きているんですから。
吹奏楽部のチューバ吹き
(小瓶主)
ハローキティが推しなやつさんへ
お返事ありがとうございます。
奇跡が起きて会えるよね。絶対。
会えないなんてことはない。
そう信じて生きるしかないよな。
吹奏楽部のチューバ吹き
(小瓶主)
アユムさんへ
お返事ありがとうございます。
友達が寂しがっていたら僕から声をかけます。
そして、また遊ぶ。話す。どこかに行く。
そうできる日を願って。
吹奏楽部のチューバ吹き
(小瓶主)
mzkさんへ
お返事ありがとうございます。
そうですよね、またいつか会えますよね。
きっと喜んでますよ、素敵だなんて言われた友達は...
アユム
きっと生まれ変わって
いつかキミと出会うことがあるだろうね。
その時に彼がさびしがっていたら
今度はキミが声をかける番さ。
mzk
素敵なお友達さんですね。
僕にもそんな人がいたらなぁ。
いつか、必ず会える日が来ます。
その日まで、懸命に生きましょう。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。