日中、体調悪くていつもより早く布団に入った。
夜中あまりに暑くて目が覚めた。38.8℃だった
特別高熱ではないけど7.5℃で頭痛とめまいがするわたしにとっては
数十年ぶりの高熱だった。
すぐに解熱剤飲んで氷枕して水分用意してそのままたおれた。
あさ、熱が下がらないまま居間に降りて家族に伝えたら「兄ちゃんが熱出して寝込んでるから邪魔するな」といわれた。
私も熱があるとつたえたら「どっちが大事かわからんの?」といわれたから私はどうでもいいんだなと部屋にこもった。
2日して母が部屋に来た「ずっとこもってるけど頼ることもできないの?そんなに心配されたいの?兄ちゃんの方が大変なのがわからんの?
」
だから部屋で静かに過ごしてたのになんで文句言われなきゃいけないの?
兄ちゃんだけ大切ならほっといてよ
中途半端に気にかけられる方が鬱陶しいわ
少し食欲でてきたと思ったら揚げ物や油でギトギトの野菜炒めを持ってきた。吐くからいらないと言ったら「栄養つけさせるためにせっかく作ったのにいやなら食うな!」だと。
悪化させたいのか?
兄ちゃんより早く回復するのが許せないのか?
トドメに「病院いったらどうだ」
いけないのわかっててよくゆうわ。
「栄養のあるものでも買ってきたら?」
いけるならさっさと行ってるわ
もうほっといてよ
おまえらのやることなすことすべてがわたしに害になる
もう関わるな
早く死にたい
こんな地獄なんかはやく終われよ
どうしてわたしは死ねないんだよ
自殺した人が羨ましい
事故死が羨ましい
通り魔に刺されて惜しまれて死ぬなんて最高だろう
なぜそれがわたしにこない
死にたい人間から殺せよ
さっさと死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
唯一の救いを運んで来れ
わたしに死を死を死を死を死を死を死を死を死を死をはやくよこせ!!!
早く死にたい
早くお父さんに会いたい
早く自我を無くしたい
早く私が無かったことにしたい
つかれた
早く早く早く早く早く早く早く終われ