とにかく自分に自信がない
憧れ続けている人たちの近くにいたかったけど、自分にそんな資格はないと分かってる
大好きなあなたたちの隣に立っていたかった
私の光になってくれた人たちに感謝を伝えたいし、そばで支えていたい
それができないから、その姿を脳裏に焼き付ける
自分のやりたくてたまらなかったことを、当たり前のようにできてる人たちが、本当に羨ましい
私もそこにいたかったなぁ、こんな性格でなければこんな性別でなければこんな容姿でなければ
稚拙な文章をここまで読んでくださり、ありがとうございました
これから良いことがたくさん起きると良いな。