対人援助って…人を助ける仕事って心の強い人じゃないと潰れるよね

人を助ける仕事って心の強い人じゃないと潰れるよね
あと自分が救われている人
自分が苦しいのに人を助けようなんておこがましいからね、多分俺もいつか潰れるその日まで頑張る

たてやまっこ

215611通目の宛名のないメール

お返事が届いています

ななしさん

心が強いよりも心に余裕がなきゃ潰れると思う

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名前のない小瓶

215611通目の小瓶

許せない人（職場）。自分は仕事が出来ると勘違い、周りに嫌われ無視されて、散々マウント取ってきた私に味方しろと大騒ぎ。

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夢乃アリス

215611通目の小瓶

良い子は、なんなのだろう。最近、とても「良いこ」であることを目指している。良い子ってか、ふつーのこ。前は気疲れしてほったらかしにしてきたこと

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名前のない小瓶

215611通目の小瓶

最近ずっと眠くて、寝たいだけ寝て学校へ行ってる。病院で過眠症って言われたから。でも、学校の先生に言っても話を聞いてくれなくて

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あおい#いふ民

215611通目の小瓶

推し活日記！2日目＼(^ω^)／

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名前のない小瓶

215611通目の小瓶

ありがとう。かなり前に頭がおかしくなってここで色々書き殴った人です。たまになんであんなこと書いたんだろうって後悔するけれど、皆さんの優しいコメントに沢山救われました

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名前のない小瓶

215611通目の小瓶

母を恨めしく思っているのに、母に興味を持たれなくなったらどうしようと泣きそうになる。他人と比べられて、娘として価値がなくなったら私なんていよいよおわりだ。

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名前のない小瓶

215611通目の小瓶

あの時の僕も、今の私も、あるふぉーとだよ。

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駆魅＠Re:Stert

215611通目の小瓶

題名のない短編小説「液体の味」スピンオフ(？)　プロセカのサイドストーリーのようなお話です。

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kohaku☘

215611通目の小瓶

結局は諦めた笑い。悲しげに微笑んで、涙をためながら「あ〜あ、やっぱ死のうかな」

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名前のない小瓶

215611通目の小瓶

思い出したくもないことは脳が勝手に寝れば処理してくれる。

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クロ　花步の待ち人🖤🔑🌙

215611通目の小瓶

？おかしい。僕、死ぬはずだったのに。生きるならせめていなくなった親友のためにも頑張らなきゃいけないのに。誰か僕の生きる価値になってくれ。

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蒼月

215611通目の小瓶

頑張ることについて。前は、頑張りたくないだった。今は、もう頑張れない。病院行ったり、薬飲んだり、ご飯食べたり、寝たりするの疲れた。でも、しないとゆっくり諭してくるよね。

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名前のない小瓶

215611通目の小瓶

無理。なにが無理なのかは知らんが。というような駄文詰め合わせの小瓶を流した者です。そこのお返事で、とある方の著書を進めて頂きました。今度借りてみようと思っていたら、なんとびっくり

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名前のない小瓶

215611通目の小瓶

好きなことをやらせてもらっているからあまり大声で言えない不満がある。

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蒼月

215611通目の小瓶

今日あったこと。多分、自分がいつか向き合わなければいけないこと。

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対人援助って…人を助ける仕事って心の強い人じゃないと潰れるよね

許せない人（職場）。自分は仕事が出来ると勘違い、周りに嫌われ無視されて、散々マウント取ってきた私に味方しろと大騒ぎ。

良い子は、なんなのだろう。最近、とても「良いこ」であることを目指している。良い子ってか、ふつーのこ。前は気疲れしてほったらかしにしてきたこと

最近ずっと眠くて、寝たいだけ寝て学校へ行ってる。病院で過眠症って言われたから。でも、学校の先生に言っても話を聞いてくれなくて

推し活日記！2日目＼(^ω^)／

ありがとう。かなり前に頭がおかしくなってここで色々書き殴った人です。たまになんであんなこと書いたんだろうって後悔するけれど、皆さんの優しいコメントに沢山救われました

母を恨めしく思っているのに、母に興味を持たれなくなったらどうしようと泣きそうになる。他人と比べられて、娘として価値がなくなったら私なんていよいよおわりだ。

あの時の僕も、今の私も、あるふぉーとだよ。

題名のない短編小説「液体の味」スピンオフ(？) プロセカのサイドストーリーのようなお話です。

結局は諦めた笑い。悲しげに微笑んで、涙をためながら「あ〜あ、やっぱ死のうかな」

思い出したくもないことは脳が勝手に寝れば処理してくれる。

？おかしい。僕、死ぬはずだったのに。生きるならせめていなくなった親友のためにも頑張らなきゃいけないのに。誰か僕の生きる価値になってくれ。

頑張ることについて。前は、頑張りたくないだった。今は、もう頑張れない。病院行ったり、薬飲んだり、ご飯食べたり、寝たりするの疲れた。でも、しないとゆっくり諭してくるよね。

無理。なにが無理なのかは知らんが。というような駄文詰め合わせの小瓶を流した者です。そこのお返事で、とある方の著書を進めて頂きました。今度借りてみようと思っていたら、なんとびっくり

好きなことをやらせてもらっているからあまり大声で言えない不満がある。

今日あったこと。多分、自分がいつか向き合わなければいけないこと。

題名のない短編小説「液体の味」スピンオフ(？)　プロセカのサイドストーリーのようなお話です。