長文、駄文失礼します。
家族からの人格否定の言葉が辛いです。
同い年の社会人、職場も一緒の妹と2人暮らしです。
ことあるごとに、妹から人格否定の言葉が飛んできて、精神的に参っています。
家でも職場でも、他に人が居ても居なくても、
「早く死んでくれ」「発達障害」「頭の病院行った方がいい」「お前本当クズだな」「お前と血が繋がっていることが恥ずかしい」「誰もお前のこと必要としていないよ」「仕事辞めてくれん?」「毎朝お前の寝顔を見て、何思っているか分かる?(殺したい、ということ)」
というような言葉をぶつけてきました。
私が、「そういう言葉は傷付くから言わないでほしい」と懇願しても、
「言われる方が悪い」「別に私は言われても平気だし」「いじめはいじめられる方に原因があるんだよ」
と聞き入ってもらえませんでした。
暴言の発端は無能な私のせいで、職場で報連相を忘れる/仕事が人より遅い/家の皿洗いを放置した…などです。
チリも積もれば山となるで、妹が日々私の鈍臭い行動に怒りが積もっていたのは理解できます。
ですが、一挙一動に対して暴言が続いて耐えれなくなり、ある日突発的に死のうとしました。その時はとめてくれたものの、後から
「本当はあのまま死んでほしかったけど、お前が死んだら世間体的に困るから、とめただけ」
と言われました。
ちなみに、上記の数々の暴言は、私たちの上司の前でも普通に吐いていますが、上司は妹を制止したりはしません。なぜなら上司は、妹と歳の離れた婚約者なので。
流石に自殺未遂が効いたのか、「死ね」などのどストレートな暴言は減りました。
しかしそれでも、
「お前のことは都合のいい駒としか思っていない」「生まれたときの家族は夫と違って選べない、選べない姉妹がお前なんかだった」「お前が死んでも後悔しない」
と、対等な人間として扱ってくれません。
妹から離れようと仕事を辞めようとしましたが、仕事内容は天職なので、転職に踏み込めません。そもそも心が壊れて、転職活動する気力がありません。
実家に逃げようにも、妹は家を空けることが多く、2人で飼っている甘えん坊の猫を独りぼっちにすることはできません。
実家の猫と、2人で飼っている猫がかなりの不仲なので、猫と一緒に実家に逃げることもできません。
アパートを借りて猫と一緒に逃げようとしました。ですが、妹と一緒に居て楽しかったことがあるのも事実で、馬鹿なことにその楽しかった思い出を引きずって、今の家から出ることができませんでした。
もはや「逃げること」から逃げている状態です。
妹は結婚を機に、来年家を出るのが決まりました。それでも、どうしようもなく疲れ、血の繋がった人にここまで言われる私は生きている価値がないと思い、首を吊って2度目の自殺未遂をしました。しかし、紐を用意して首にかけてるときに、猫がドアの向こう側でずっと寂しそうに鳴いているのが聞こえ、猫を独りぼっちにしてはダメだと、思いとどまりました。
親から暴力を振るわれたわけでもなく、ただ妹に暴言を吐かれただけで死にたくなっている自分は異常だと思います。普通は「おかしなこと言ってんな」で流せると思います。
普通は流せるのに自分は流せない、という事実がさらに自分を追い込みます。
ここまで読んでくれた方にお聞きしたいです。
①たったこれだけの暴言で自殺未遂をした私は、やっぱり妹の言うように何かしらの病気でしょうか。
②逆に、妹が精神的な障害を持っている可能性はないのでしょうか。
③成人済みの社会人が、人格否定の暴言をぶつけるのはわりと良くあることなのでしょうか。
ご意見いただけると幸いです。
また、「自分もそうだよ」「一緒に頑張ろう」など言葉をいただけると、励みになります。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。