死にたくて、でも怖くて、こういう時だからこそ、人との繋がりを求めてここに来るんです。
自分の想いを込めた小瓶を流して、何日も何日も待って、やっと流れ着いた小瓶。
でも、
あとから押し寄せる波に、あっという間に沖まで流されちゃうんだ。
死にたいと、その想いを詰めた小瓶が、たった数人にしか拾ってもらえず、あっという間に誰にも届かない場所に流されてしまう。
なんか、
お前なんて、誰も気にしてないから。
勝手にいなくなれば?
あんたよりも大切な命はたくさんあるから〜邪魔邪魔!
って言われてるみたい。
これ、お金出してサポーターになれば、何度も何度も流せるのよね。
その、何度も流せる小瓶に、押し流されるのもあるよなって。
あなたもお金出して、サポーターになればいいじゃない?
って言いたい人絶対いるよね。
そうしないと、お金出さないと、
私は助けてもらえないのかな。
この世界には、私の居場所などない。
そう思って、死ぬことを考えていかないとね。