6115774。夜露に濡れる金木犀の香りも遠く、私の冬には匂いがありません。鋭い陽の光ばかりが一日の終わりに思い起こされます。
仕事上がりは屋上で瞑想しています。
ここ数日は食事が億劫なので、外で丼物を食べて家でスムージーーー私はよくガソリンと言っていますーーを飲んで寝る日が続きます。
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僕の現在位置さん
こんにちは。お返事ありがとうございます。
言われてみれば、柔軟剤の匂いというのもありますね。今の住まいは隣人が居ないので、久しく嗅いでいないことに気が付きました。
食べないと気力も失せる気がして何とか食べるのですが、ジャンクなものが多くなってしまって嫌になります。
燃費の悪い車に注ぐ燃料、みたいなもんとして考えていましたが、確かに色味で言えばその通りですね笑
私もお酒大好きなのですが、この頃は特別な日でもなければ、飲まないでいられるようになっている次第です。
白蛇
僕にとっては、隣家の洗濯物から漂ってくる柔軟剤の香りが「冬の匂い」です。
食事が億劫になる気持ち、よくわかります。
休日、部屋で休んでる時はたいていポテチ or 鈴カステラと、やや薄いカルピスの組合せ。
それ流し込んで終わりです(不健康)。
ガソリン……幼い頃、酒飲みの伯父が焼酎やウイスキーのことをよく「ガソリン」と呼んでいたのを憶えています。
ただ、僕は幼心に「ウイスキーの色はガソリンだけど、焼酎の色は灯油じゃない?」と思っていたのでした。
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