私は美しくない
今日ちゃんみなさんのテレビを観た
うらやましかった
自分の言いたいこと言えて
母にそのことを話していたら
否定的に取られた
いつも母は私を否定する
精神科医も私を否定する
私が自己肯定ができないのはその理由だ
助けてほしい
手を差し伸べて欲しい
私に夜明けは来るのだろうか
人生の間違い探しは続く
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ななしさん
否定ばかりされていると、自己肯定なんてできなくなりますよね。
自分の言いたいことを言える人って本当にうらやましい…
でも、助けてほしいって言える勇気も、私はすごいと思うんです。
夜明けの光を自らたぐり寄せているような感じがして。
美しいな、って。
ななしさん
親の味方をするつもりはないけど、あの子の生き方に憧れて自分もそうしたいと願うと、苦しくなると思うよ
美しくないと自分を否定している子に、自分みたいな苦しさを味わってほしくない、できるんだよという気持ちを届けたい
あの子の願いは素晴らしいと思うけど、誰もがあの子と同じように羽ばたけるわけじゃないし、その事が「自分は同じようにはできなかった」と苦しむ子を作り出す
あの子は気づいてなさそうだけど、あそこまで這い上がれたのは、あの子だからできたことで、カリスマみたいに崇められてる今の状態を考えれば、それは明らかだと思う
自己肯定の固まりみたいな子に憧れて、自分を見つけることができるなら、それもいいかもしれないけど、誰かに否定された自分は、結局自分で探さないと見つからない
親とか医師のような権威を持った相手に押しつぶされないように、今いる場所から離れられるといいね
あなたがそこから自由になれる時が来ますように
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