鍵の色をする。
なけなしの瞼を流して!
声の強張りを林檎の踵に滑らせて!
インテークぶっ飛ばして面積分回せ回せ!
面の皮厚くしたらホワイトノイズ化した握り山起こそうとね。
奇怪な市場毒の中にありますようにと、穴だらけの頬で火を擦ろうよ?
言い張るだけなら夢破れて、さんずいのマの字と四季の移り変わりに宛て名を彫られて!
この先一生眠れないのかな…太陽の幻想郷が甘すぎて、取っ手が全部マカロニに見えてくるから悪い子なんだよ!
きっと末端で唆られる意地悪な自己検脈に遂に投げ出して〜何もかもが世界の中心の建設現場に連れ去られたらどうしようかな…
気鋭ながらも自然のままで異様とする棒磁石が春を呼び、淀みを掴み、バンケットホステスの陰口を濾すからさ、もう幸せとかいらないんだって気付いて。
良いの、良いの?ハネが痛くて足取りが緩んで、何かが嫌になる収納ボックスに入れ忘れ、若い頃の記憶を辿ってしまったときは鼻から汽車の音が通り抜ける感覚がくすぐってくるの。
平謝りしちゃって、うるさいうるさい!いらない!捨てちゃったから!責任もアデニウムも火薬も繁華街の雑踏も狸の物乞いも川のいびきも欠損した腹の虫も苦しさのままに頂けない!全て返却して!さっさと!
大変申し訳ありませんが、この思いは数分前に削除されました。
耳と██████さえ█と罵声の海に海に飲み込まれて、私は溺れて█んで仕舞えば良い。日に日に縮む肺は副流煙と████の███のせい。ごめんね、正直こんなの誰も求めてないから。███って大人に怒られたこと、後悔して絶って、踏み躙られる尊厳を鏡で燃やして仕舞えば良い。
刃物を向ける。付けて、付けて、████████████████████████、████████████████████████████!███████████████████████████。
煩わしいな、怖いな、私、壊れちゃったんだ。誰も頼らないでね。
みんなが大好きな事象を曖昧に。
多分あそこで待ってるから…無視しないでね。
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