昔読んだシッタカブッダという本の1シーンにこんなやり取りがある。
『ボクはこんなにあの子のことを好きで、愛して、プレゼントもしてるのに振り向いてくれない。ボクはなんて不幸なんだ。』
そんな感じで嘆くブタに対してブタの仏陀が
『それってお前の気持ちだよね?相手に関係なくない?』
みたいに呟く。
『そうか!好きなのはボクの一方的な気持ちなだけだ!』
『ボクがどんなにケーキを好きだって言ってもケーキが増えるわけじゃないしそれとおなじか!』
みたいな気付きを得るみたいな話。
当時は『ふーん』くらいにしか思わなかったけど今の俺の解釈だと、好きなものは増やせない、ならばキライなものを消していくしかない。
そんな感じになる。
好きなものは増えないし得られない。
減っていくだけ、良くて現状維持。
ならばキライなものを減らすしかない。
目の前の嫌なものを潰していくしかない。
部屋にゴキブリがでたら殺すように。
たとえその時殺してもまた出てくるかもしれない。
それでも目の前に嫌なものを見つけたら排除する。
見つけてしまったら見なかったことにはできない。
本当はダニとかノミとか、見えてないだけで、見たら嫌いになるものもいるんだろうな。
潔癖性だったら大変だろうな。
埃とか紙屑とかでも気にしてしまうんだろう。
フェミとかも大変だな。
赤いきつねのCMで性的だとか俺には分からん感覚だよ。
俺が綺麗事嫌いなのもきっとそれと同じ。
きっと他人には分からない感覚。
嫌いなものは嫌いだし、嫌いな存在が消えるか自分が消えないと終わらないんだろうな。
だからと言って自分を責めたところで嫌いが増えるだけ。
自分を殺すのは一番難しい。
自分に感情が向いたら意地でも外に曲げる。
そうやって俺は生きてくしかないんだろ。
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陰さんへ
あ返事ありがとうございます。
好きなものを見つける、増やすって本当に難しいんですよね。
好きなものが既にある人は簡単に言うんだけれども…。
収入が増やせないなら支出を減らすしかないのと同じで、嫌いなことを減らせたら良いのにと思います。
好きなことが増えて嫌いなことも減るのが理想なんですけどね。
ななしさんへ
お返事ありがとうございます。
確かにそんなシーンも載ってた気がします。
私は埋められるなら埋めたいですね。
しかしそれは出来ないのだろうとも思います。
丁度この次の小瓶で敵や弱者は必要なんだろうと流しました。
山や谷があるから幸せを感じられる。
敵がいるから仲間がいる。
何かと比べないとダメなんですよね。
2025.02.26
ゆきさんへ
なるほど、いい考えですね。
この小瓶とは少し趣旨が違くなるんですけど、俺は最近好きなことを見つけられなくて悩んでいたんです。でも、好きなものを増やすのではなく、嫌いなものを減らせば違った形で気持ちが楽になるかもしれませんね。
ななしさん
それを調べてみたら、面白いのありましたよ。幸福は山、不幸は谷。だから不幸になりたくないから埋めちゃえ。
そしたら幸福も不幸もなくなっちゃった。
僕なりに解釈したら、嫌いな人間がいるから好きな人間がいる。だから消しちゃったら好きも消えちゃいますね。その感情は大事だと言う事でしょうね。
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